昨日は家にスマホを忘れてしまいました。タブレットがあるので、昔ほど困りはしませんが、例えばラインはスマホのみ。タブレットにはインストールしていないので、日とからの連絡が1日途絶えました。実はそれも 連絡なんて無い孤独なボケ老人なので、本当は何も困りません。良いのか悪いのか?
Jリーグも終盤に差し掛かり、
降格争いも最終局面を迎えつつある。
私はこの時期になると、
個人的に各チームの対戦について勝敗予想を行い、
勝手に最終順位及び結果としての降格候補を予想している。
今期も残り7試合。
現状は最下位の18位がジュビロ、17位が山雅FC。
プレーオフとなる16位がサガンとなっている。
私の勝敗予想はとりあえず非公開としますが、
その結果から考えますと、
18位と17位のジュビロ山雅FCは降格。
16位はベガルタとなりました。
もちろん勝敗の個々の予想はものすごくアバウトで、
根拠もないので、どちらかと言えば叩き台?です。
実は、勝敗の予想にあたり、
引き分けを予想せず、勝ちと負けしかないので、
実際の試合結果により大半が変更になるはずで、
予想の的中率は30%くらいではないでしょうか。
例えば、サガン鳥栖の今後の日程は、
多くの下位チームと対戦します。
28節 FC東京
29節 ジュビロ
30節 マリノス
31節 山雅
32節 グランパス
33節 コンサドーレ
34節 エスパルス
この、7試合で3勝4敗を予想しましたが、
先程も書いたように、根拠はありませんし、
外れることの方が当たり前と思っています。
自分で予想しておきながら、3勝本当にできる?
とも少し思っています。
どこのチームもこれから必死になるでしょうから、
激戦が予想されます。
そのガチンコ勝負が楽しみです。
さて、次の話題はJ2の昇格争いです。
実はこちらも激戦が続いています。
残り8試合の状況ですが、
現在1位はレイソルで勝ち点69点。
決定ではありませんし、確実と言えるのかは疑問ですが
勝ち点を考えると、相当有利です。
2位のアルディージャが勝ち点60。
ここからが激戦です。
3位横浜FCは勝ち点58。
4位モンテディオ勝ち点58。
5位サンガ勝ち点58。
6位ホーリーホック勝ち点57。
ここまでがプレーオフ圏内。
しかし、
7位ヴァンフォーレ、8位ヴォルティス、9位ファジアーノが、
勝点54。
ここまではまだまだ順位が入れ替わる可能性大。
昇格争いも実に面白いです!!!
さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、117冊目です。
岡崎琢磨 珈琲店タレーランの事件簿3 評価は2
良く考えられたこのシリーズ。
本当は?評価は4でも良いのかもしれないのですが、
私と言う読む側の人間の問題で、
読んでいて疲れてすまうということでした。