goo blog サービス終了のお知らせ 

徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

指導の限界?

2020-05-17 19:42:35 | 知人・友人・赤の他人

今日、昼間、久しぶりに食事に行って来ました。また後日、気が向いた時にアップしようかと思っています。再開するお店も増えつつあり、また、美味しいお店を載せられたら幸せです。

 

ここのところ、話題不足なので、

過去に書きかけたブログを引っ張り出してきました。

下記にリンクを貼った記事を読んだ事から派生する話題でした。

 

少年野球“お茶当番”への母親たちの怒りと苦しみ――筒香嘉智に届いた手紙(文春オンライン) - Yahoo!ニュース 12/26(木) 12:00配信    文春オンライン  

 

内容は野球のお話ですが、

野球だけではなく、スポーツ界全体。

もっと言えば、スポーツだけでなく、

例えば、ブラスバンド部だったり、

全国大会があるような競い合う集団の指導者に、

共通する問題だと思っています。

 

練習時間の長さだったり、

家族のサポート?(お茶くみ当番や配車当番等)の問題。

これらも問題がありますが、さらに言えば、

指導方法だったり、勝利至上主義の蔓延。

指導者ももちろん問題ですが、

家族も勝利を希望するので、

厳しすぎる指導が問題になりにくい現実があります。

 

当時、ここまで書いたのですが、

その後、話題を膨らませることが出来ず、

ペンディングとなっていました。

以前から、何度かこのブログでも取り上げましたが、

理不尽に怒鳴りまくる指導者が如何に多いことか?

本当に載せたかったブログは見つからなかったのですが。

Oコーチと他校のコーチ

指導スタイルについて

指導者の質のお話

指導について  雑感

テニスコーチについて

雑感28?

雑感その125?

問題?がある指導者がいかに多いか?

厳しくなければ勝てない。

そういう現実も確かにありますが、

勝利にしか価値がないという考え方が、

いつしか、負ける人間に価値は無いと変化する現実。

違いますかねえ?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする