徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

お風呂のお話

2022-02-28 11:08:08 | 私・家族・我が家・親戚

爺いになると、手作業中の失敗と言うか、色々やらかすことが増えます。しかも、自分でやらかしそうと思っているうちにやってしまう。本日も、石油ファンヒーターのタンクにポンプで給油中、灯油タンクとファンヒーターのタンクに高低さがないと入っていかないですよね。だから今日は灯油タンクを持ち上げたんですが、ポンプが外れそうって思いながら、結局外れ、廊下に灯油をぶちまけました。悲しいです。

(´;ω;`)

 

私が良く見に行くエスパルス掲示板。

静岡県民お馴染みの鈴与さんのCMの替え歌が投稿されていました。

【鈴与グループ】TVCM(くじら篇、2020年7月~)

見た事の無いもの
見て見たーいな
開幕ダッシュ
来たこの期待と
歓喜と涙
タイトル
きっと取れるよねー
今期は絶対
取れるよねー

素晴らしいです。

話は変わり、

ここの所、江戸時代の小説をたくさん読んでいます。

その中で、銭湯のシーンも出てきます。

最後に銭湯に行ったのがいつかは、もう、覚えていません。

恐らく、20年?30年?銭湯には行っていません。

一方、銭湯のお風呂と言えば、大きな湯舟。

大きな湯舟と言えば、

ゴルフ場のお風呂、旅館のお風呂が思い浮かびます。

ゴルフ場のお風呂なら

2021年1月30日に入ったので約1年前ですね。

初めて掛川グリーンヒルカントリークラブ

そして、最後に旅行したのは、

2016年8月13日と言う事で、5年半前ですかね?

老舗旅館 元湯 環翠楼 第1弾

この時のブログは何回かに分けてたくさん書いたので、
 
一つだけリンクしておきます。

普通の家は、それなりに寛げる(くつろげる)とは言え、

足を延ばしてゆったり入ることが出来るほど大きいお風呂の家は、

それほど多くはないのではないでしょうか?

少なくとも我が家のお風呂は、寛げますが足は伸ばせません。

もうありませんが、

もし改築するならお風呂は足を伸ばしたいです。


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2 コメント

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Unknown (プリンの天使)
2022-02-28 11:57:58
こんにちわ
銭湯には久しく行っていませんが毎日スポーツジムのお風呂を利用しています、また週末は健康ランドなどで大浴場を楽しんでおります。
銭湯と言えば日本が本格的に男女を分けたのは明治末期との事です。
江戸時代は基本、銭湯は混浴で男女が出会う社交の場でもありましたが、売春や賭博の場としてその道の人達の温床にもなっており度々取り締まられていましたが中々難しい様でした、鎖国を迫ったペリー総督も日本の混浴文化を見てかなり難色を示した様です。
日本が近代化をした明治時代、欧米諸国の体裁を気にして明治政府は懸命に混浴禁止令を出した様です。(サウナ大国、フィンランドは今でもすっ裸で男女が一緒のサウナに入るのですが(-_-;))都市部では混浴がなくなりつつあったが全国的には中々実施されず、銭湯の混浴が無くなったのは明治末期らしいです。銭湯ではなく温泉地の混浴はまだまだ続き昭和30年頃まで続き昭和40年代になると減少傾向を辿った様ですが、実際昭和50年代(私が小学校に入る頃)家族と旅行した際大きなホテルの大浴場は混浴でした。(そのホテルは男風呂、女風呂、そして混浴大浴場の3種がありました。)

浴槽の事を「湯舟」と表現する傾向がありますが、これは江戸時代、浴槽を搭載した船、いわゆる移動式銭湯が川沿いを移動し漁師や町人の身体を暖めたそうです。その移動式銭湯を「湯舟」と言ったそうです。
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おはようございます (おとぼけの父上)
2022-03-01 07:33:35
いつもコメントありがとうございます。
巷では銭湯がどんどん減っていますが、その替わりと言うかスーパー銭湯なる施設も増えてきています。
大きなお風呂は憧れと言うか、やっぱりいやされますが、調べたら2015年以来行っていませんでした。コロナが落ち着いたら行こうかな?
少し思っています。
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