静岡県民の特権?かどうかは不明ですが、少し汗ばむ季節に、温かい?熱い?新茶を飲むのは幸せな気分です。どこに住んでいても、その気になれば新茶を飲むことは出来るでしょうが、東京や神奈川に住んでいたころは、日常生活の中で、新茶を意識する場面はそれほどなかった気がします。ところで、ワインに当たり年があるように、新茶にも当たり年ってあるのでしょうか?素朴な疑問です。(新茶の季節、初取引も終了)
昨日Oコーチから、今日は練習試合とのメールを受け取りましたが、
そそっかしい私は、
練習と言う文字を見て、勝手に練習と思い、試合と言う文字に気付かず、
球出しを頑張ろうとやる気満々で学校に行ったのですが、
到着すると既に試合は始まっていました。
服織中は、3年も2年もハードヒットできる良い選手がいて、
R中から見ればちょっと格上の対戦相手。
まさに胸を借りる練習試合でした。
私個人としては、5月29日の長田西中の練習試合より、
前向きな、直向きなプレーが見えうれしかったのですが、
実は先週、私は大腸内視鏡検査で部活をお休みしましたが、
この日も練習試合だったようで、
顧問の先生曰く、
先週の試合よりは今一つだったとのお話があり、
先週の練習試合、見ることが出来なかったことが残念でした。
それでも、3年は集大成の中体連を目前に控え、
成長が見えてきたことが嬉しいのですが、
ただ、プレーに「勝ちたい」という貪欲さが、
今一つ足りないことがもどかしいというか、
何かのきっかけさえあれば大化けの予感もあり、
いつ覚醒するのか?
中体連本番でないと覚醒しないのか?
最後まで覚醒しないのか?
今その瀬戸際の気がします。
もう1ランクアップする時間はまだあるのですが、
そうは言っても十分な時間がある訳でもなく、
気持ち次第なんですが・・・・
いつも書いていますが、イギリスのことわざである、
「馬を水辺に連れて行くことは出来ても、水を飲ませることは出来ない。」
要は、本人次第と言うことですよね。
2年生は、本当に仲も良く、
6人と言う少数精鋭?で頑張っています。
全般的に荒いプレーが多いので、
精度の高いつなぐプレートと、
威力のある決めるプレーのメリハリを、
常に意識させてきましたが、
少しずつ出来るようになり、
もちろんまだまだですが、
結構伸びてきたので、どこまで伸びるかが楽しみです。
1年生はこれからですし、まだまだ特徴も全く判っていません。
15人と久しぶりに大人数が入ったので、
是非頑張って欲しいものです。
がんばれR中です!
知人は「お茶刈り」っと言うてます、二人でバリカンのような機械で刈るんです。コレもしんどいそうです。
そういった方たちのおかげで、美味しいお茶がいただけるんだなあっと、いつも思います。
京都府南部ですので「宇治茶」です。
コメントありがとうございました。
新茶美味しいですよね。生産量は静岡が1位に返り咲きましたが、
京都も5位なんですよね。
抹茶と言えば京都というイメージがあります。
宇治茶も好きなブランドです。