セブンイレブンのプリンとシュークリーム

今のお店のお客様に、近所のセブンイレブンさんがある。
前から色々なやり取りがあるが、
色々お世話にったお返しにと、
みんなで新発売のプリンとシュークリームを買うことになった。

私が食べたいとろけるプリン
人気携帯サイト「girlswalker.com」の投票でプリン部門1位になったプリンがついに登場！濃厚な卵の味わい、まろやかなクリーム、程よく苦みの効いたカラメルソースが、お口の中にハッピーなひとときを届けてくれます。イメージキャラクターは、人気タレント スザンヌさん♪

わたしが食べたい生キャラメルシュー
「girlswalker.com」ユーザーの人気投票で選ばれたシュークリームを商品化！カスタードクリームとチョコチップ入りホイップクリームは、どちらも甘～い生キャラメル風味。女の子の願いを叶えた夢のスイーツを、ぜひ味わって！

なかなかおいしいですよ。

どうした？草なぎ剛

昨日は衝撃的だった。
清水さんの自殺もそうだが。
唯一の救いは薬物やってなかったことと、
犯罪と言っても、社会的責任から考えると、
軽い？と言えること？
人は何故泥酔するまで飲んでしまうのかなあ？
飲まない私は類推しかできないが。
反省すれば済む問題かな？ギリギリ。
勿論影響大。
酒癖の悪い方。
あなたがたもおんなじですよ。

新茶初取引

先日20日に新茶の初取引が行われた。

静岡新聞の記事によると、

本格的な新茶のシーズンを迎え、静岡市の茶市場で２０日、新茶の初取り引きが行われました。１キロ当たりの平均価格は平成に入って最も低い５３４４円でした。新茶の取り引きの最盛期は来月上旬ごろになりそうだということです。

初取り引きが行われたのは静岡市葵区の静岡茶市場です。生産者や取り引き業者などおよそ８００人が集まり、取り引きを前に３本締めをして、ことし１年の商売繁盛を願いました。午前７時前に取り引き開始を知らせるベルが鳴ると「仲立人」が、そろばんをはじいて売り手と買い手に金額を示しました。契約が成立すると、３人が同時に「シャンシャンシャン」と３回手をたたく「手打ち」と呼ばれる合図をしていました。取り引き開始から３時間半の間に、去年の１．４倍の１万キロ余りが取り引きされ、１キロ当たりの平均価格は平成に入って最も低い５３４４円でした。それでも静岡市清水区の両河内産のお茶には、１キロ１０万円の高値がつき、買い手の業者は「景気が悪いので、ことしは値を下げるつもりでしたが、生産者に頑張ってほしいという思いを込めて１０万円をつけました」と話していました。静岡茶市場の佐藤澄雄担当参事は「景気の悪化は茶業にも影響が出ているが、いいお茶はしっかりと売れている」と話していました。新茶の取り引きの最盛期は来月上旬ごろになりそうだということです

昔、この取引を見に行ったこともあるが・・・・
静岡と言えばお茶。
親戚にはお茶屋さんもある（おやじの妹の夫がお茶屋さんの専務だった）。
お茶を飲んでいれば胃がんにかからないといわれているが本当だろうか？

懇親会

昨日は夕方に、会社の地域会議。
そのあと懇親会に参加した。
最近また、太ってしまい、
疲れやすい自分がいる。
ストレスが腹にたまるタイプだけに、
根は深い。

プロフェッショナル 瀬谷 ルミ子さん

家に帰り、何の気なしに見た番組。

プロフェッショナル　仕事の流儀
今日は瀬谷ルミ子さんのお話だった。
まだ32歳。
アフリカ党の紛争地でＤＤＲに掛ける人生。
こんな素晴らしい日本人がいること。
初めて知った。

内容は

村人たち一人一人と向き合う瀬谷

中東やアフリカなどの紛争地に赴き、ＤＤＲ（武装解除・動員解除・社会復帰）と呼ばれる国家規模の武装解除を担う、ＮＧＯ日本紛争予防センター事務局長・瀬谷ルミ子（３２）。兵士から武器を回収、治安を回復させ、国を復興へと導く。
この１０年、瀬谷は、国連職員や外務省職員などの立場でシエラレオネ、アフガニスタン、コートジボアールなどのＤＤＲに関わってきた。今はその経験を生かし、フリーの専門家として仕事を請け負う。
この２月、アフリカ・スーダンで１８万人を扱う史上最大のＤＤＲプロジェクトがスタート。国連からの要請を受け参加する瀬谷は、国連や政府に提言する際、徹底して現地調査を行う。目の前の一人一人の声に耳を傾け、現実の中から答えを見つけ出す。
紛争後の状況は、その国によって違う。それを見ずして本当に必要な支援は分からない。それは、アフガニスタンでのつらい経験から得た教訓でもある。

粘り強く争いの原因を追求する瀬谷

瀬谷が目指す、“真”の武装解除。それは、単に武器を回収しても終わらない。
長年にわたり戦いを繰り広げてきた人々の、互いへのわだかまりや憎しみは深い。例え、戦争が終わったとしても簡単には憎しみの連鎖は消えない。
瀬谷は、憎しみや争いの原因を徹底的に探り、解決する方法を模索する。
この日も、争いの原因となっていた水場を供給するため政府に提言することを約束した。
「これがあればなんとか後は自分たちで争わずにいけるというところを探し当てる。和平合意の上では平和な状態になっても、心の中で平和がまだ訪れていなかったら、それは本当に平和な状態になったと言えない」

少年兵だった若者のために奔走する瀬谷

今回のスーダン滞在で、瀬谷がＤＤＲの仕事で最もこだわる問題の一つとして取り組んだのが、幼くして戦争に駆り出された少年兵の問題だ。
内戦中、スーダン南部だけでも２万人に達したという少年兵の社会復帰はことさら難しい。瀬谷は、除隊し学校に行きたいという一人の若者のために立ち上がる。
この１０年、数々の紛争地を渡り歩き、内戦というすさまじいうねりに翻弄（ほんろう）されてきた人々と向き合ってきた瀬谷。どんな困難な場所にいても、例え、わずかでも、希望の光があれば人は立ち上がれる。「人生は、自分の手で、変えられる」というのが、瀬谷の揺るぎない信念だ。

いつもながら、素晴らしい番組。
これだけの経験をして、
これだけの実績をあげ、
女性で（こういうことがすでに爺の証拠だが）
しかも３２歳。
武装している兵士と対等に付き合っていく女性。
そんな姿がまぶしかった。
いかに自分が小さな人間か。
思い知らされた瞬間でもあった。

余談だが、

この番組を支えるＮＨＫの女性アナウンサー。
質問が結構的確で、
プロを連想させるアナウンサー。
住吉美紀（すみよし・みき）

昭和48年、神奈川県生まれ。NHKアナウンサー。平成8年、NHK入局。得意の語学力を生かし、リポーターからナレーションまで、型にはまらないはつらつとしたキャラクターで好感度が高い。

結構気に入っている。

画像は瀬谷さんではなく住吉さん。
この辺が私の限界か。

和歌山毒物カレー事件最高裁判決

もう何年前の事件だったか？
ようやく最高裁判決が今日出ることになった。

事件の概要は

1998年7月25日に園部地区で行われた夏祭りで、カレーを食べた67人が腹痛や吐き気などを訴えて病院に搬送された。当初保健所は食中毒によるものと判断したが、4人（64歳男性、54歳男性、16歳女性、10歳男性）が死亡したことから和歌山県警は吐瀉物を検査し、青酸の反応が出たことから青酸中毒によるものと判断。しかし、症状が青酸中毒と合致しないという指摘を受け、警察庁の科学警察研究所が改めて調査して亜ヒ酸の混入が判明した。

20年前のお話。

林被告がつかまり、
死刑が宣告され、控訴。
今回の判決で最終決定となる。

カレーに毒が入れられたのは事実。
誰かが入れたのも事実。
でも誰が入れたかの物的証拠がない。
状況証拠だけの裁判。
色々な面で騒がれた事件。

本当のことは犯人だけが知っている。
でも犯人が自ら白状することは稀。
正しい判決なのか？
冤罪なのか？
いずれにせよすっきりしない事件ではある。

注目される最高裁の判決はもうすぐ。

小さな親切運動３

最後にみんなで記念撮影。
参加した女性陣。
若い子は本当に元気。
爺の私はこの時点でへとへと。
私は用事があり、これで帰ったが、
他の仲間はこの後、
何か御馳走になった？ようだ。
昨年も参加（私は不参加）。
その時はカレーかなんかを御馳走になったらしいが・・・・

小さな親切運動２

さて、植樹したのは山の斜面。
転びそうになりながら、紅葉と山桜を２０本ずつ植えた。
山崩れを防ぐ意味でも、わざと斜面に植えて、
根を張らせることが大事。
だからあえて斜面に植えるらしい。
穴を掘って、植えて、埋めて、添え木を立てて、
手が痛い。
疲れた。

小さな親切運動

昨日は小さな親切運動に参加。
まず、朝ふと目が覚めると、７時１５分。
やばい確か集合は７時半。
寝坊だと、担当者に連絡。
そうしたら集合は８時半だった。

さて、地域の方や、ことば学院の留学生など、
１００人前後の人が参加して、
植樹と、余分な樹の剪定。
それから草取りを行った。
我々は植樹として、
山桜と紅葉を植えた。

ツインの誕生日 食事編

さて、夜のお食事に田町寿し幸に行ってきました。
どうしてもカウンターを希望すれば、
つめてもらえたけれど、
今日は御座敷へ。
私はちらし寿司。
ツインＮは北海道親子丼。
その他３人はお好みで注文。
もちろん私もツインＮもお好みを追加。
さらに、お酒は飲まないけれど、
おつまみで、
タラの芽のテンプラ。
それから宮古島ピーマンのテンプラ。
これがどちらも本当においしかった。
特にピーマン。
肉厚で、やわらかく、
そして何より甘いピーマン。
野菜のおいしさをかみしめることができるなんて、
そうはない経験。
本当においしかった。
そしてイカのワタ焼き。
それからあぶりサーモンもおいしかった。
いつ行ってもおいしいお店。
御馳走様でした。

ツインの誕生日

さて、明日はツインの誕生日。
何もできないが、ケーキを予約し、
寿し幸へ食事に行ってきた。
まず、ケーキはＩＣＨＩＧＯＹＡに予約。
ここは昔北街道沿いにお店があったのに、
あんまり混むので奥まった所に移転したお店。
昔、私もその移転のことで相談を受け、
お手伝いした経緯がある。
結局役に立たなかったが・・・・
ケーキを家族みんなで取りに行ったら、
私のことをまだ覚えていてくれた。
あれから15年以上たっているのに、
覚えていてくれたことが少しうれしかった。
ケーキは相変わらず最高。
ちょっと高いかもしれないが、
その価値がある味。
クリームの控えめな甘さと、
そして何よりケーキ生地が柔らかくておいしい。
御馳走様。

幸運を使い果たす

先日の研修会のお話。
この研修に参加した人数は約４０人。
朝、会場に到着し、出欠名簿にしるしをつけ、
さあ、どこに座ろうかと思案する。
あまり前でも嫌だし、一番後ろもなんだかなあ？
と言うことで真ん中辺に、
同じエリア内にある店舗の同僚が座っていたので、
何の気なしに隣に座ってみた。
そして色々な講義やらなんやらを聞いて午前の部が終了。
食事を済ませ、色々な顔見知りと雑談していたら。
午後一番のテストの話になり、
ある同僚が言った言葉。
「おとぼけさんの横に座ってテストの答え教えてほしかったけれど、
席が決まっていたのでそれができなかったのが残念」
「え、席なんて決まっていたの？」
「そうですよ」
「そんなの見ていないよ」と私。
「それじゃあ、私は違う席に座っているのかなあ？」
と言うことで、席順を確かめに行くと、
何と偶然にも正しい席に座っていた。
その確率はどれくらいなのであろうか？
「宝くじ買ったら当たるかな？」
と私が言ったら、
周りから一斉に、
「これで運を使い果たしたからダメでしょう」と言われた。
残念。

エスパルス頑張れ

エスパルスは、今日はもうすぐ磐田戦。
今日勝てば勝ち点11で一気に４位。
トップの鹿島とは勝ち点２差にまで迫る。
まあ、捕らぬ狸の皮算用で、
何度も泣いてきているが・・・・

昨年は６試合終わったところで１勝４敗１引き分け。
今日勝てば３勝１敗２引き分け。その差は大きい。

でも、昨年の対戦と今年を比べると。

　　　　　　今年　　　　　　　　　　 　昨年　
　　
大宮アルディージャ NACK △ 0-0　　　　　△ 0-0　　
横浜F・マリノス アウスタ △ 0-0　　　　 △ 1-1
名古屋グランパス 瑞穂陸 ● 1-3　　　　　● 2-3
ヴィッセル神戸 ホムスタ ○ 1-0　　　　　○ 1-0
川崎フロンターレ アウスタ ○ 1-0　　　 　○ 2-0
ジュビロ磐田 エコパ 　　　　　　　　　 ● 0-1

見ての通り、実は昨年とほとんど成績は変わっていない。
ジュビロに勝てば初めて昨年より良くなったといえるかな。


　
　　　

先日の世界最速退場シーン

先日、ベルディ対サガンの試合。

キックオフからわずか5秒、東京ヴェルディの菅原智がGKと1対1になりかけたサガン鳥栖の選手を倒してホイッスル。レッドカードが提示されるまででも9秒で、プロリーグでは世界最速の退場記録。
しかし、一発レッドはちょっとかわいそうな気もする。
基準は悪質のはず。
とっさの手だし、と思うのだが・・・・・
私が主審ならイエローだけれど。

カーペンターズドラム動画

やっと見つけた動画







カレンはまだ若く、ふっくら太って健康そう。
この後拒食症で32歳の若さで亡くなることとなる。
何があったのか？