金星食堂の事と ＡＫＢ「僕の太陽」

先日、前を通りかかり、初めて存在を知った金星食堂。

その日、９時ごろ様子を見に行ったら行列？
自動販売機の前が相当の混雑。
入るのをあきらめて帰って来たので、
金曜日リベンジで行ってきた。
まだ早い時間だったので一人もいなかったが、
食べてるうちに８人くらい入ってきたかな？
メニューをみると、豚骨ラーメンとつけ麺。
良くわからないけれど、白、黒、赤と三種類あったので私は白にしました。
白はエビ、赤はとうがらし、クロは焦がしにんにく。
スープは豚骨なんだけれど、実にあっさり？すっきり？
臭みがなく上品な味。
白を食べたから、鰹節のような海老風味のものが掛かっていた？
ほのかに感じる海老の風味。
そして、チャーシューはあぶっている？
香ばしい味なのですが、私はもう少しとろとろのぐちゅぐちゅのチャーシューが好きかな。

矢吹の関連店らしいが。
個人的には上品すぎて少し物足りない。
もう少しとんこつ臭いくらいのバリバリの味が好きかな？

高橋みなみさんについて雑感４８

昨日、高橋みなみさんがno３bの公式ホームページのブログに投稿していた。
22時56分という遅い時間の投稿にもかかわらず、
朝７時前には一万件を越えるコメントが寄せられていた。
世間 というより、ＡＫＢファンの注目度が半端ないということであろう。

さて、以前からブログにも書いてきたし、子供に言ってきたが、
人間ミスあるいは失敗があるのが当たり前で、大切なことは、
失敗しないことではなく、それをどう生かすか？カバーするか？
同じ失敗を繰り返さないこと。
そういう未来のことが大切だということ。
いい加減なことをしている人間のいい加減なミスと、
一生懸命生きている人間のやむを得ないミス。
見ている人間には解るもの。
それが人間性と呼ばれるのである。
まあ、今回は彼女自身の失敗ではないが。
彼女のことを全ての人間が好きとは限らないが、
一生懸命生きていることを否定する人間はほとんどいないはず。
ブログからも人間性は滲み出ている。
20才の女性に与えられた試練。
彼女なら乗り越えるであろう。

女性指導者について

先日、日経新聞のスポートピアと言うコラムに、
野田朱美さんが投稿していた。
内容は日本サッカー界における女性指導者の少なさについて。

現在プロ選手を指導できるＳ級ライセンス保持者３４７人中、女性は３人。
本田美登里さん、半田悦子さん、高倉麻子さん。
略歴はブログの最後に書いておくので、興味のある方は読んでください。
二人が静岡県出身。

さて、コラムの中で書かれていることで、印象に残ったことは、
女性が女性を指導するメリットのお話。
「厳しく言って泣かれて困る」という男性コーチ定番の悩みがない事。
そういう甘えが通用しない事を選手が解っていること。

そして、戦術的肉体的限界が同姓として把握しやすく、
私生活の部分にも入っていきやすい事。

問題は選手の側に、コーチの、選手時代の実績を、
女子選手の方が厳しく問う傾向があること。

女性指導者の養成コースなどをもっと作るべきと書いてあった。

仕事をしていても、体調が悪そうな部下を見ていて、
生理？と思うことも多いが、なかなかその確認が難しい。
そういう面等を考えれば、女性指導者の数を増やすことは大切と私も思っている。
３人のうち二人が静岡県出身。
そのうちの一人は、我が娘の出身母校のコーチであること。
嬉しい事なのだが。





半田さんの略歴。
小学3年（1974年）からサッカーを始め、清水第八SC、鈴与清水FCラブリーレディースでプレー。

1982年に行われた第3回全日本女子サッカー選手権大会で最優秀選手に選ばれた。L・リーグでは第1回大会（1989年）から参加。1991年には静岡県体育協会から優秀選手章を木岡二葉らとともに受賞し、第8回（1996年）まで131試合出場70ゴールを記録した。

1989年に日本女子代表に選出され、この年のアジア女子選手権では6月13日のインドネシア戦での初得点をあげて1-0とし、同時に日本女子代表の初勝利へ貢献。その後、アジア競技大会（1990年、1994年）、FIFA女子世界選手権大会（1991年、1995年）、アトランタオリンピック（1996年）などに出場し、75試合出場19得点をあげた。

引退後の2002年よりNPO法人御殿場トレーニングセンターでサッカースクールコーチを務めた[1]。2004年度公認A級コーチを取得し[2]、常葉学園橘中学校に新設した女子サッカー部監督に就任した[1]。2011年にJFA 公認S級コーチライセンスを取得

高倉さんの略歴
小学校の時より学校のサッカークラブで男子と一緒にプレーしていた。この頃から地元福島のローカル番組で「男子に混じってプレーしている女子サッカー選手」として何度か報道されていた。

中学生の頃、東京都リーグのFCジンナンに入部。高校時代は、福島成蹊女子高（現福島成蹊高等学校）に入学しサッカーの練習は福島県立福島工業高等学校で練習していた。和光大学（東京都）に入学するまでは週末に東京へ通う生活を送る。その後、読売日本サッカークラブ・ベレーザ（現日テレ・ベレーザ）に入団し、1989年の第1回日本女子サッカーリーグ（JLSL, 現なでしこリーグ）では記念すべきリーグ初得点をあげている。

日本代表メンバーにも選出され、FIFA女子世界選手権（FIFA女子ワールドカップ）には1991年と1995年の2大会に出場。第2回スウェーデン大会ではベスト8まで勝ち進んだ。翌1996年にはアトランタオリンピックにも出場した。

1999年6月に松下電器女子サッカー部バンビーナへ移籍。これは、読売ベレーザ所属時代に知り合い結婚した竹本一彦コーチ（当時）がガンバ大阪へ移ったことに伴う。同シーズン終了後、アメリカのシリコンバレー・レッドデビルズ (Silicon Valley Red Devils) に入団するが、ケガのため半年で帰国。バンビーナから名称を変えたスペランツァF.C.高槻に復帰した。

2004年シーズン終了後に現役を引退。公式戦出場226試合は歴代1位の記録である。

引退後はサッカー指導者、および解説者として女子サッカーの普及に努めている。2011年にJFA 公認S級コーチライセンスを取得

本田さんの略歴
小学3年生（1975年）のころに入江スポーツ少年団でサッカーを始め、清水市立第八中学校、清水市立商業高等学校、国士舘大学体育学部の1年生まで清水第八SCに在籍。全日本女子サッカー選手権大会では第2回～5回（1981年 - 1984年）大会の4連覇に貢献した。大学2年のころ読売ベレーザに移籍。日本女子サッカーリーグ（JLSL：のちのL・リーグ）では第1回から第4回（1989年 - 1992年）までの間に45試合に出場し、うち第2回から4回大会でリーグ3連覇、と全日本女子サッカー選手権大会の第9回～10回（1988年 - 1989年）2連覇に貢献した。

日本女子代表には高校2年生のときに選ばれ、日本女子初の国際試合出場メンバーの一員に。以後10年間で国際Aマッチに出場。43試合0得点であった。第11回アジア競技大会（1990年・北京）では銀メダル獲得に貢献し、翌1991年の第1回女子世界選手権（中国大会）にも出場を果たした。

1991年から1993年に読売ベレーザのプレーイングコーチと読売メニーナのコーチを務めたのち、1994年に日本サッカー協会に就職し、日本女子サッカーリーグ（L・リーグ：当時）事務局委員と協会の女子委員会強化部員を兼任。1999年にU-18日本女子選抜コーチとして第1回adidas Cup参加、2000年にはU-18日本女子選抜監督代行として第2回adidas Cupに参加。また日本サッカー協会主催のサッカー教室で全国巡回指導を行った。

2001年から岡山県英田郡美作町（現・美作市）に誕生した岡山湯郷Belleの監督に就任して、宮間あや、福元美穂などの有力選手を育成した。2003年にはL・リーグ参入を果たし、2004年にはL・リーグ2部で優勝して翌2005年のL・リーグ1部昇格を経験した。

2005年8月10日からトルコのイズミルで行われたユニバーシアード世界大会では女子サッカー代表の監督を務め3位

岩崎宏美さんと「わたしの1095日」

私は高校2年から親の引っ越しのために下宿生活となった。
その頃ホームシックを紛らわすために本と音楽が支えだったが、
その頃流行ったのが岩崎宏美さんのロマンス。
1958年生まれの岩崎さんは私と同世代。
彼女の歌声が癒しだった。
で、確かＬＰではなくカセットを買った記憶が。
その中の曲の「わたしの1095日」が大好きだった。
今度岩崎さんが静岡市でコンサートを行う。
行こうかどうしようかまだ迷っている。
ツアーには従兄弟の上杉洋史君も参加している。
チケットはまだあまっているとのこと。
行きたい気は大いにあるのだが。
3月4日日曜日。
迷うなあ。

グラミー賞の思い出

先ごろの、ホイットニー・ヒューストンの衝撃的な死と共に、
今年のグラミー賞は非常に注目を浴びていた？
ただ、私の中でグラミー賞は1983年で止まっている。
この年のグラミー賞はマイケルジャクソンのための式典だった。
注目は、マイケル・ジャクソンがいったい何部門で受賞するか？
マイケル・ジャクソン個人としてはすでに10部門で13ノミネーション。
当時、史上初の快挙だった。
最優秀男性ロック歌手　　　「ビート・イット」　　　マイケル・ジャクソン
最優秀アルバム　　　　　　「スリラー」　Producer　クインシー・ジョーンズ＆マイケル・ジャクソン
最優秀男性R&B歌手　　　　 「ビリー・ジーン」　　　マイケル・ジャクソン　　　　　　　　　　　　　
最優秀レコード　 　「Beat It　」　 　マイケル・ジャクソン
等々
さて、今日はマイケルのお話ではない。

1983年 第26回グラミー賞　ベスト・R&B・インストゥルメンタル・パフォーマンス賞/「Rockit」（ロックイット）
今から29年前のお話。
ブレークダンスなどなかった時代。
衝撃的映像だった。
ＰＶが確かどこかで放送禁止になったほど。
ただ、当時ＰＶを家庭で簡単に見ることが出来る環境ではなかった。
だから、グラミー賞のステージパーフォマンスに打ちのめされ、
以後、この衝撃を越えるＰＶは見たことがない。
多分皆様が今見ても大したことないと思うだろう。
29年の月日を差し引いて見てくれればいいのですが・・・・・



こちらがグラミー賞でのパーフォマンス。



こちらがＰＶ。

おめでとう！今日は結婚記念日！！ そしてＡＫＢ Baby! Baby! Baby!

少し結婚式の思い出を。
私の結婚式はトー時ターミナルホテルと言っていたホテル。
招待客は100人弱。
皆様の座席表と共に、全員の紹介文をつけてお渡しした。
一人一人、我々との関係等書いた。
親戚なら伯父とか叔母との関係。
友達なら中学時代とか大学の友達とか・・・・
結構それを作るのが大変で、正直仕事にも影響？
今だから書けるエピソードか。

当時仲人をつけることが当たり前で、
もうこの時は親父が亡くなっていたが、
親父の先輩で、わが社の役員の方が仲人となってくださった。
昔から話が長いことで有名な方だったが、
事前に仲人挨拶は短くしてくださいと頼んでおいた。
そうすると仲人の方は、
「そうだよな！話が長いのは嫌われるからな！」
と言ってくださったので、安心していたが、
始まってみれば仲人挨拶は約40分だった。
ずっと立っていた私は一瞬倒れそうになったりもして、
ほとんど罰ゲーム状態だった。
と言うと怒られそうだが・・・・

結局、主賓挨拶の途中で料理が出されるという緊急事態にもなったが。

今では懐かしい思い出だ。

さて、今日のＡＫＢは従兄弟の曲。AKB48　Baby! Baby! Baby!。

本気とは そしてアッカンベー橋

昔は、涙って大嫌いだった。
泣く奴は涙に逃げて努力を放棄している奴、そう思っていた。
でも、最近、本気だから流す涙の存在に気が付き、
そういう涙は美しいと思い始めている。
Ｒ中の部員に対しそこまで負荷をかけていないが、
本当は必要なのかもしれない。
但し、彼女達がどこまで本気かが問題だが。

ありがとうございました、そしてお疲れ様でした そしてＡＫＢ「あなたがいてくれたから」

先日、「くいしんぼ」がその歴史を閉じた話をブログに書いた。

そして、金曜日。
社長とマネージャー、要するにオーナー夫妻がわざわざ挨拶のために、
我が家を訪れてくれた。
１アルバイトの娘のために、挨拶にお見えいただき、本当に恐縮している。

良く知らないが、くいしんぼにも当然色々な歴史があり、
従業員の問題で苦しい時代もあったり、
我が娘自体も、当然ながら嫌な出来事もあったりしたようで、
オーナー夫妻から過分な感謝の言葉をいただくと、
あながちお世辞でもないのかなあと、
我が娘に対し誇らしげな気持ちも湧いてきてしまう。

当然私の娘であるから、ろくな躾も受けておらず、
親が親だから、気配りやら礼儀はほとんど教えていない。
失礼の段、平に謝るしかないのだが・・・・・

まあ、彼女なりにこれまでの短い人生の中で、
自分で身につけた部分のみで生きている訳で、
そういう意味では親はなくても子は育つということか。

オーナー夫妻様お疲れ様です。

しばらく休養して、また何かの機会があったら、是非おつきあいさせてください。

さて、以前に紹介しているＡＫＢの曲










リクエストアワーセットリストベスト100 2011
Request Hour Set List Best100 2011

大島優子 ゆうこ 前田敦子 あっちゃん 柏木由紀 ゆきりん
篠田麻里子 まりこ様 渡辺麻友 まゆゆ 小嶋陽菜 こじはる
高橋みなみ たかみな 板野友美 ともちん 指原莉乃 さっしー
宮澤佐江 さえちゃん 高城亜樹 あきちゃ 北原里英 きたりえ
松井珠理奈 じゅりな 松井玲奈 れな



あなたがいてくれたから / AKB48 あなたがいてくれたから / AKB48

ちょっと早いけれど、バレンタインの思い出

以前書いたバレンタインデーの思い出。

大してモテない青春時代を送ってきた私。
生涯合計何個チョコレートをもらったのか？
覚えていないから数えられないが、
数えられても多分二桁？
自慢できる個数はもらっていないだろう。
さらにこの年になれば、義理チョコでさえもらう機会は激減。
まあ、そんなものだろう。

その話はここまで。
我が家で2月14日と言えば結婚記念日である。
印象的な日付で、
忘れようとしても思い出してしまう記念日。
そうはいっても、当日仕事が忙しくて家に帰るまで忘れていた過去もあるが。
昭和62年2月14日。
狙ってこの日にした訳ではなく、たまたま土曜日がこの日だった事。
まあ、結果的にと買ったなと思っているが・・・・
例年当日に何かする訳ではなく、その前後の都合のいい日に食事に行くくらいしかやっていない。
昔、記念日にプレゼントを用意したこともあったが、
今年何年目かもよくわからない。
25年？
すると今年は銀婚式？3月くらいに旅行にでも行く？
まあ、いつも計画倒れではあるが。

さて、今日のＡＫＢは、季節違いであるけれど、「あなたとクリスマスイブ」



折井あゆみさんと星野みちるさん。初期メンのふたり。


秋元才加 増田有華

昨日は久しぶりの部活 そして再び7時12分の初恋

昨日は、午前中の部活。
先週は研修で試合を見に行けなかったので、どんな具合かちょっと楽しみ？

見た訳ではないので伝聞情報だが、
先週の試合は予選リーグ敗退。
３チーム総当たりで２敗だったようだ。
主要メンバーがインフルエンザで試合に出られず、
そういうことは差し引かなければいけないが。
でも、「もう少し何とかなったはず」感はどうしても避けられない。
昨日の練習を見ても、その悔しさで頑張っている感は見えてこない。
気持ちの問題！
何とかしてあげたいが。

さて、この「7時12分の初恋」はくどいけれど、従兄弟が作曲した曲。
曲ももちろん好きで聞くのだが、
特にこの初期メンバーが出てくるこの時の動画が好き。
前田さん以外は全員ＯＢ？ＯＧ？
前田敦子(白）　大江朝美(青）　駒谷仁美（ピンク）　増山加弥乃(緑）　成田梨紗（黄）
前田さんもそうだが、６年前の画像と比較すれば、
みんな大人っぽくなって時の流れを感じる。
特に増山加弥乃さんはデビュー当時、本当に小学生みたいと言うか、
本当に小学校のお遊戯と言う感じだったのに、
６年の年月は長いと言えるのか短いと言えるのか？
私が従兄弟の曲を誉めるのは親馬鹿？ではなくて何というのか？
従兄弟馬鹿？
でも、私はこういうしっとりした曲が好きで、
自分の学生時代を思い出させてくれる曲はそんなに多くないのだが・・・・
こんな素敵な曲を従兄弟が作ってくれたことに感謝したい。
次の曲を待っているのだが。

挫折のお話と、ＡＫＢ ＢＩＮＧＯ

毎度毎度、ＡＫＢネタで申し訳ないが・・・・
ここのところ、ＡＫＢ４８では本業でないことで世間をお騒がせしている。
敢えて名前はあげないが。
ここで、そのＡＫＢの問題について語りたい訳ではない。

私の人生を振り返って上で、私も様々な失敗をしてきた。
プライベートでも仕事でも。
詳しく書いたらクビになりそう？なこともあった。
そういうピンチを潜り抜け？
盛り返し？
地道に頑張り？
何とか今がある状況。

ミスや失敗は誰にでもある。

昔のブログで書いたように、回り道は失敗ではないとも実感している。
挫折したらやり直せばいいだけ。
失敗したら取り返せばいい事。

迷惑かけた相手も確かにいる。
お客様でも上司でも同僚でも。
お詫びするしかないが。

「情けは人のためならず」の逆バージョン。
ある意味ではお互いさまの部分もある。

人から迷惑を受けたこともある。

自分の失敗に甘く、人の失敗に厳しい人間が多い中で、
私はしいて言えば、人の失敗も自分の失敗にも甘いのかもしれない。

人に迷惑をかけずに生きて行くことを目指してはいるが、
本当に迷惑をかけずに生きて行くことは難しい。
どこかで助け合っていくことが必要。
こういう考えは古いのかなあ？

ＡＫＢの色々な話題になってしまった人たちも、
良い方向に進んで行って欲しいと、これは本当にそう思っている。

先日、篠田麻里子さんのブログの中で、みんなで食事をしている画像がアップされ、
そこに写る平嶋さんや高橋さんが元気そうで、それは少し嬉しかった。

失敗を知らずに一生を終えることが出来ればそれは素晴らしいかもしれない。
しかし、なかなかそういう人生は送れない。
むしろ、エリートコースを歩み、
てっぺんに近づいて初めての挫折で人生を棒に振る人もいる。

挫折を知っている人間は強いと信じている。
色々な経験をすることも必要であり、
敢えてすることもないが、
しでかしてしまった事を糧にして成長すれば無駄な失敗でなかったこととなる。
そういうものを乗り越えられる事を期待している。



AKB48 AX2010 第39位 『BINGO!』 板野友美・北原里英・小嶋陽菜・佐藤亜美菜・佐藤由加理・篠田麻里子・高城亜樹・中田ちさと・前田敦子・多田愛佳・柏木由紀・仲川遥香・仲谷明香・仁藤萌乃・渡辺麻友




ＡＸ２００８　2位の曲です。

達成感のお話とＡＫＢ 黒い天使

最近１週間が長い！
それなのに1年が速い！
矛盾しているが素直な感想。
仕事中心の生活。
それが当たり前なのだが、何かこう毎日が虚しく、
だからこそ、先日のボーリング大会優勝が、
普段感情の起伏の少ない私に刺激を与えてくれて、
生きている実感？
大袈裟だがそんな感情を与えてくれてうれしかった。
特に色々なパートさんなどから、すれ違いざまに「優勝おめでとう！」
とか声をかけてくださって、昔はそいうことを言われることが好きでなかったのだが、
年をとったせいか凄くうれしかったりして・・・・
さて、明日は多分Ｒ中の部活があるのかな？
先日研修大会で惨敗だったらしいＲ中。
Ｒ中の部員からはどうも頼りにされていないと言うか信頼されていない私。
多分気のせいではないと思う。
別に嫌われても困らないし、やめてくれと言われればいつでも辞めるけれど、
私としては実力があるのに発揮できない彼女たちを見ているのが辛いというか悲しいというか・・・
もちろんコーチの力不足なのだが。
先日私が優勝できた本当に小さな内輪受けのようなボーリング大会でさえ、
優勝すれば嬉しいのに、
彼女たちにこういう優勝や好成績と言う達成感を味合わせてあげたい！
それが出来ないもどかしさ。

いつものＡＫＢのＹＯＵＴＵＢＥ


「神公演予定」 2009年4月25日第1夜公演 NHKホール
前田敦子 高城亜樹 藤江れいな

最近のお天気とＡＫＢ「誰かのために」

暖かくなったり寒くなったり・・・・
先日の雨の時は、朝起きてきた時、
夜使っていたファンヒーターの残存効果から、２３度だった。
今朝は起きてきた瞬間４度。
この冬、最低室温だった。
この温度差は老体の身には結構きつい。
筋肉痛とのどの痛み。マスクをすれば保湿効果で咳は出ないのだが。

さて、久しぶりにＡＫＢのＹＯＵＴＵＢＥ。
AKB48 AX2010 第73位 『誰かのために ～What can I do for someone?～』 板野友美・北原里英・小嶋陽菜・佐藤亜美菜・佐藤由加理・篠田麻里子・高城亜樹・高橋みなみ・中田ちさと・藤江れいな・前田敦子・峯岸みなみ・宮崎美穂・佐藤すみれ・野中­美郷・松井咲子
、

ボーリング大会本番

会社関連のボーリング大会。
昨年は、団体戦２位。個人男子の部１位だった。
今年はあんまり乗り気ではなかったが、応援に３人ほど来てくれて、
ちょっと頑張ってしまった。
最初のゲームからマアマア好調。
９スペアから始まりそのあとターキー。
最終的に２２３ピンだった。
この時点でダントツ。
２ゲーム目は１５０で優勝と皮算用してしまったのが間違いだった。

１ゲーム終わったところで膝が痛くなり出し、
さらに気の緩みも手伝い、最初の６フレで、ミス３回、スコア８１。
まあいいかとおもってプレーしていた。
しかし、ふと気がつくと、ちょっと離れたところでストライク連発の人がいた。
うちのレーンより進みが速く、私が８フレの時、終了していたが、
２ゲーム目２２１ピンの人がいた。
トータルが遠くてよく見えなかったが３８０台？
私が１５０だったら私の負け。この時点で白旗モードであった。
でも、幸い後半やや持ち直し、
７・８フレでダブル。
１０フレでダブル。何とか１７６。
特に９フレで５番１０番のスプリットをスペア出来たのが大きかった。
トータル３９９であった。これで個人戦男子の部優勝。
団体戦も優勝。
ペアの一人のＥが女子の部で３位。好成績で終了する事も出来た。
応援してくださった３人。本当にありがとう。
その後しゃぶ膳で祝勝会。
美味しかった！

日本サッカーの課題

先日の日本対シリア戦は、うっかり寝てしまい、見ることが出来なかった。
ニュースで結果を知り、ショックというより、ヤッパリ感の方が強い。
最近の日本、特に若い世代に直向きさ、がむしゃらさが無くなって久しい。
自信を持つことは悪いことではないが、
今の日本は過信にしか見えない。
例えFIFAランクで差があろうと、関係ない。
本当に実力差があるとしても、常に全力で。
そういう姿勢がないから、相手を舐めたプレー？
で、がむしゃらにプレーする相手に苦戦したり、
今回のように負けたり。
前にブログに書いたが、将来の日本のためには、
ここでオリンピックに出られないというショック療法も必要と思っている。
もちろん、ここで心を入れ替えて、逆境を乗り越えることができるのなら、
それは嬉しいことなのだが。