カラフルでかわいい茶筒に入った八女茶を息子からもらった。
なんとなく飲むのが勿体無いような気がして、
まだ開けていないが飲んだ後は茶筒を小物入れとして取っておこうと思う。
カラフルでかわいい茶筒に入った八女茶を息子からもらった。
なんとなく飲むのが勿体無いような気がして、
まだ開けていないが飲んだ後は茶筒を小物入れとして取っておこうと思う。
この作品は、外の世界との交易を拡大させた大航海時代の大型帆船と
葦船や丸木船を対照的に表現している。
この作品は古代の乗り物として、
童話やファンタジーの世界を再現したものである。
恐竜に乗っているのは観光客で、象に乗っているのは兵士。
そしてオオカミに乗っているのは物語の主人公である。
見ている者を知らず知らずのうちに空想の世界に引きずり込んでしまう。
そんな魅力を秘めた作品だと思う。
古町アーケード街に貼られた「イヌの仇討」ポスター
古町アーケード街
明日、「イヌの仇討」という市民劇が ” ユメニティのおがた ” で行われる。
18時35分開演なので、興味のある方は
直方市民劇場0949-25-2629へ問い合わせてみて下さい。
イルカのオンパレードとコーラス?
この作品の作者と題名を把握していないので勝手なことは書けないが、
イルカの群れとコーラスのインパクトが強い作品だったし、
個人的に好きな作品である。
道の駅 原鶴 「ファームステーション バサロ」
今日、朝倉市杷木町のバサロに行って柿を送って来た。
去年は不作で柿を買い求めるのに苦労したので、
今年は朝イチで買いに行った。
「不作だったら・・・」去年のようなことになりたくない。という思いだったが、
今年は豊作でたくさん柿が並んでいたので、
安心して柿を買い、東京の友人に送ることが出来た。
黒田征太郎のイラストで高倉 健の「負けるか この野郎」が小倉織に乗る
8月10日に旦過地区大火災が発生し、
被災した方々をなんとか支援したいという想いをカタチにした「旦過負けるか!」グッズ。
販売利益をすべて被災された旦過地区の方々に寄付するというプロジェクトに
賛同して注文をしていた小倉織のバッグが先ほど届いた。
9月1日の注文から少し時間が掛かったが、
それでも誰かの役に立ったと思えば嬉しいものである。
このバッグの製作には映画俳優の高倉 健さんの高倉プロモーションに
イラストレーター黒田征太郎。
そして小倉織を復元させた築城則子に
グラフィックデザインSIROKURO野口剣太郎などが協力している。
復興に向けて道のりは厳しいと思うが、
「負けるか、この野郎!」という気持ちで進んでほしいと思っている。
フェリーとイルカと唐草模様の波
波をかき分けかき分け進むフェリーを覆うように圧し掛かる波。
その光景を見ているイルカ...
それぞれの立体感がフェリーの迫力をより一層増して魅せる。
航空自衛隊芦屋基地の作品「空を守る」
ボートレース芦屋の選手による作品 「モンキーターン」
有名な砂像アーティストの作品を見るのも楽しみだが、
それ以外にも芦屋町に根付いた人たちの作品を毎回楽しみにしている。
アロー号(アローごう)は、1916年に製作された自動車で、
現存する国産自動車としては日本最古(2014年現在)である。
1912年、芦屋町で生まれた矢野倖一は、後に矢野特殊自動車の創業者となり、
地元の実業家である村上義太郎から所有していたフランス車の修理の依頼を受ける。
当時は、自動車自体が珍しいことであった。
その矢野が手掛けたアロー号を製作した豊福寛子さんは砂像展の常連として
毎回作品を展示している砂像アーティストである。
今日から紹介して行く砂像作品の最初は蒸気機関車と電車である。
どちらもレールから出て来そうな雰囲気が感じられる。
砂像アーティストの紹介ボード
砂像作りの実演会
3年ぶりに開催された「あしや砂像展」。
これまで楽しみにして来ただけにありがたい開催となった。
砂像展の開催も明日までとなったのだが、
これから砂像アーティストの作品を紹介していきたいと思います。
今朝、食事を摂らず、尿と便を採って健康センターに向かった。
8時半からの受付だったが、
すでに多くの人が待機して番号を呼ばれるのを待っていた。
呼ばれたのが35番目。
それから必要書類を持って2階の受付に行き、
検査服に着替えて検査室の前で名前を呼ばれるのを待った。
健康センターで約1時間半の検査を終えて次に向かったのが一般病院である。
今度はそこで肝機能を検査してもらった。
「検査結果は水曜日に」ということで帰路に就いたが、
どっちにしても検査結果が待ち遠しい。
3グラムが30包入っているので使いやすい
このひと月ほど飲酒していない。
と言うのも、むかし武雄競輪で落車した時に左肩の腱板を損傷した。
その古傷が無理をすると再発する。
そのため病院でもらったロキソプロフェンとエペリゾンを服用したら、
手のひらと足の裏が痒くて痒くてたまらないほどになった。
そんな症状が出たのは飲酒した翌日の朝だったので肝臓が疲れていたのだろう。
今まで服用しても何の症状も出なかった薬なのに・・・
それでカロナール錠とレバミピドに替えてもらったが、
今度は痒みは出ないが胸やけがしだしたので、
あれ以来くすりの服用はしていない。
もちろんずっと禁酒である。
そのことを同僚に話すと、「えごまが良いですよ。」と言われので、
さっそく注文した。
まだ数日しか試していないが、胸やけが和らいだ気がする。
11日に健康診断があるので、どんな結果が出るのか楽しみである。
その結果によっては治療や対処しなければならないと思っている。
今日の10時から木屋瀬宿で「宿場まつり」が開催される
入館前にムサシと散歩をした
木屋瀬宿記念館の横に立つ銀杏の樹
木屋瀬宿にゆかりの人たちの作品が紹介されている
昨日は朝から、先日テレビで紹介された木屋瀬宿記念館へ行って来た。
それから木屋瀬宿記念館の近くにある堤の大銀杏を見て、
中間市役所手前から左に入って埴生公園に行き、
水巻町の遠賀川河川敷に咲くコスモスを見て、あしや砂像展に向かった。
3年ぶりの砂の芸術を堪能した後、
帰りに遠賀町のマキマキ屋本店でロールケーキを買い、
直方のもち吉でアラレや煎餅を買って帰り、
家に戻ってから夕方までテレビで競馬観戦をした。
自分で慌ただしくした行程だが、充実した一日だった。