湧水トンネル公園は高森駅の南側、歩いて10分ほどのところにあり、
旧国鉄高森線と高千穂線を結ぶ工事が昭和48年12月から着手されたが、
昭和50年2月、突然トンネル工事で大量の出水に見舞われ、
その後も度重なる出水事故が発生して中断となった。
だが、今は高森町の貴重な水源地となっています。
トンネルの長さは2,055メートルもあり、
ライトアップされた幻想的な空間を歩くことが出来る。
ちなみに湧水量は常時、毎分32トンの水が水路に流れ出ている。
湧水トンネル公園は高森駅の南側、歩いて10分ほどのところにあり、
旧国鉄高森線と高千穂線を結ぶ工事が昭和48年12月から着手されたが、
昭和50年2月、突然トンネル工事で大量の出水に見舞われ、
その後も度重なる出水事故が発生して中断となった。
だが、今は高森町の貴重な水源地となっています。
トンネルの長さは2,055メートルもあり、
ライトアップされた幻想的な空間を歩くことが出来る。
ちなみに湧水量は常時、毎分32トンの水が水路に流れ出ている。