3月25日(日曜日)、江戸川区総合文化センターに於いて、全日本リコーダーコンテストが開かれた。
佐渡市からは、昨年12月、新潟県リコーダーコンテスト予選会を金賞で通過し、全国大会に選出された「佐渡市羽茂中学」と「佐渡市真野中学」とが出場した。
正午過ぎから始まる佐渡市羽茂中学の出番前に、関東羽茂会から本間会長他3名、首都圏真野人会から逸見会長他3名が応援に駆けつけた。
今年は、羽茂中学(17名による合奏)と真野中学(20名による合奏)とが運よく続いていたので、両中学を共に応援することができた。
羽茂中学は、以前真野中学のリコーダー部を指導していた小浜先生がリーダーで、ブレスゲン作曲「フルートラス」を演奏、真野中学は代行の池田先生がレーリッヒ作曲のセレナーデを演奏、共に一糸乱れぬ大変な演奏であった。
羽茂中学校生徒たちの演奏風景。
真野中学校生徒の演奏前の挨拶風景。
真野中学校生徒たちの演奏風景。
終了後の記念写真に収まる池田先生はじめ真野中学校生徒たち。
また、羽茂中学は、15時過ぎから始まる「五重奏」演奏に出場されるので、関東羽茂会の本間会長他は、この演奏終了まで会場で応援したとのことです。
演奏終了後、2階ラウンジで各中学校生徒がそれぞれ一輪となって、会長から演奏生徒達に慰労と激励のメッセージが送られ、生徒代表から返礼の言葉があった。
審査の結果は、今夕には、発表されるものと思います。 金賞受賞を期待します。
追記
3月28日、審査結果の発表が全日本リコーダー教育研究会から発表されました。出場した関係団体は、当日最終に審査結果の発表がなされているようですが、一般には、このホームページのみの結果発表です。
1 佐渡市羽茂中学校 合唱の部 銀賞
2 佐渡市真野中学校 合唱の部 銀賞
3 佐渡市羽茂中学校 五重奏 銀賞
両校の生徒の皆さん、残念ながら金賞とはいきませんでした。また、来年に向けてがんばってください。
佐渡市からは、昨年12月、新潟県リコーダーコンテスト予選会を金賞で通過し、全国大会に選出された「佐渡市羽茂中学」と「佐渡市真野中学」とが出場した。
正午過ぎから始まる佐渡市羽茂中学の出番前に、関東羽茂会から本間会長他3名、首都圏真野人会から逸見会長他3名が応援に駆けつけた。
今年は、羽茂中学(17名による合奏)と真野中学(20名による合奏)とが運よく続いていたので、両中学を共に応援することができた。
羽茂中学は、以前真野中学のリコーダー部を指導していた小浜先生がリーダーで、ブレスゲン作曲「フルートラス」を演奏、真野中学は代行の池田先生がレーリッヒ作曲のセレナーデを演奏、共に一糸乱れぬ大変な演奏であった。
羽茂中学校生徒たちの演奏風景。
真野中学校生徒の演奏前の挨拶風景。
真野中学校生徒たちの演奏風景。
終了後の記念写真に収まる池田先生はじめ真野中学校生徒たち。
また、羽茂中学は、15時過ぎから始まる「五重奏」演奏に出場されるので、関東羽茂会の本間会長他は、この演奏終了まで会場で応援したとのことです。
演奏終了後、2階ラウンジで各中学校生徒がそれぞれ一輪となって、会長から演奏生徒達に慰労と激励のメッセージが送られ、生徒代表から返礼の言葉があった。
審査の結果は、今夕には、発表されるものと思います。 金賞受賞を期待します。
追記
3月28日、審査結果の発表が全日本リコーダー教育研究会から発表されました。出場した関係団体は、当日最終に審査結果の発表がなされているようですが、一般には、このホームページのみの結果発表です。
1 佐渡市羽茂中学校 合唱の部 銀賞
2 佐渡市真野中学校 合唱の部 銀賞
3 佐渡市羽茂中学校 五重奏 銀賞
両校の生徒の皆さん、残念ながら金賞とはいきませんでした。また、来年に向けてがんばってください。