6月9日(土曜日)9時30分から、豊島区立勤労福祉会館に於いて、首都圏佐渡連合会 趣味の会委員会主催の囲碁・将棋の会が開かれた。
今回で25回を数えるとのこと。
参加者は、囲碁を指す人21名、将棋を指す者7名、総勢28名(別に事務局1名参加)であった。冬の大会には参加者が多く、夏の大会はそれにやや劣るという今までの傾向は相変わらずであった。
定刻よりやや遅れて、趣味の会委員長の開会挨拶。今日の大会は、佐渡汽船杯として優勝者で持ち回りしていた優勝カップが“とりきり大会”(優勝者本人が持ち帰ったままでよい)であることが説明された。

趣味の会委員会委員長O氏の挨拶。

とりっきりの優勝カップ
囲碁は、Aグループ、Bグループの2区分、将棋は1グループ。初めはそれぞれのグループ者同士のくじ引きで相手を決め対戦開始。
午前中2対戦。 午後2対戦が行われた。

囲碁対戦状況
やや紅潮した顔つきで真剣勝負。今日は静かに長考する者が多い。
午後4時ごろすべての対戦が終了。成績発表。
優勝者は、やはり、それぞれのグループの高段者である。以下、2位、3位、B・B賞、ホタル賞(最下位とは失礼なので、「一番びりでホタルのように弱い光を時々発っしている」と付けた名称のようだ)と各表彰が行われた。

囲碁Aグループ優秀者K氏。久しぶりの優秀で満面。
囲碁Aグループの優勝常連者Y氏が今回ホタル賞。なにか気持の統一ができなかったようだ???。

囲碁Bグループ優勝者S氏。連続優勝。実力がぐんぐんと伸びている人。次回は、Aグループ入りか?

将棋の優勝者H氏。H氏は、出席すれば必ず優勝するという大変な実力者である。全国大会に出場したが、ポカをやってしまったとか。再挑戦を宣言していた。
すべての表彰が終わり、優勝者から感想を一言づつ述べられた。

感想を述べるAグループ優勝者K氏
楽しい一日だった。参加者のうち10名余りは、更なる親睦を深めるために居酒屋へ直行。楽しさも倍加したことでしょう。
今回で25回を数えるとのこと。
参加者は、囲碁を指す人21名、将棋を指す者7名、総勢28名(別に事務局1名参加)であった。冬の大会には参加者が多く、夏の大会はそれにやや劣るという今までの傾向は相変わらずであった。
定刻よりやや遅れて、趣味の会委員長の開会挨拶。今日の大会は、佐渡汽船杯として優勝者で持ち回りしていた優勝カップが“とりきり大会”(優勝者本人が持ち帰ったままでよい)であることが説明された。

趣味の会委員会委員長O氏の挨拶。

とりっきりの優勝カップ
囲碁は、Aグループ、Bグループの2区分、将棋は1グループ。初めはそれぞれのグループ者同士のくじ引きで相手を決め対戦開始。
午前中2対戦。 午後2対戦が行われた。

囲碁対戦状況
やや紅潮した顔つきで真剣勝負。今日は静かに長考する者が多い。
午後4時ごろすべての対戦が終了。成績発表。
優勝者は、やはり、それぞれのグループの高段者である。以下、2位、3位、B・B賞、ホタル賞(最下位とは失礼なので、「一番びりでホタルのように弱い光を時々発っしている」と付けた名称のようだ)と各表彰が行われた。

囲碁Aグループ優秀者K氏。久しぶりの優秀で満面。
囲碁Aグループの優勝常連者Y氏が今回ホタル賞。なにか気持の統一ができなかったようだ???。

囲碁Bグループ優勝者S氏。連続優勝。実力がぐんぐんと伸びている人。次回は、Aグループ入りか?

将棋の優勝者H氏。H氏は、出席すれば必ず優勝するという大変な実力者である。全国大会に出場したが、ポカをやってしまったとか。再挑戦を宣言していた。
すべての表彰が終わり、優勝者から感想を一言づつ述べられた。

感想を述べるAグループ優勝者K氏
楽しい一日だった。参加者のうち10名余りは、更なる親睦を深めるために居酒屋へ直行。楽しさも倍加したことでしょう。