今日は5月5日こどもの日。
第38回を迎えた逗子海岸砂の芸術イベントは、穏やかな天候に恵まれ、多くの参加グループで、午前8時30分から始まった。
ボランティアの人に確認すると今年の参加は、57グループとのこと。
正味2時間の時間内に作品を作り上げる共同作業は、小さな幼児から大人まで本当に楽しそう。
今年は、作り始めから見てみようと早く出かけたが・・・、と言っても9時過ぎになってしまった。
楽しそうな子供たちの作品作り状況を見てください。
砂浜に「砂の芸術 」看板。
何ができるんだろう?
大きな船のようだ。
坊やが一生懸命水を運んでいる。
何を作るんだろう。
沢山の子供たちが共同作業している。
真剣に水運び。
だんだん姿格好ができている。
中学美術部の作品「エジプト」。
亀の甲羅を一生懸命作っている。
これは富士山だ。
午前10時30分、作業終了の笛が鳴る。これから審査員による審査が始まる。
その間、左手では、年齢別の靴飛ばしが始まった。
園児らの靴飛ばし。小学高学年は、10メートルを超える成績。
しかし、大人でもラインより後ろに飛んでいる人がいた???。
その間、作品の出来栄えを観てまわった。
みんな素晴らしい出来栄え。
11時30分から表彰式が始まる。
まず、靴飛ばしの方から成績発表、賞状を手渡す。市長と記念写真。
砂の芸術は、ファミリー賞、ユーモア賞、審査員特別賞、38回目ですので38位賞並びに10位から順に発表。
3位から1位までは、逗子市長が賞状を渡し、記念写真を撮った。
最優秀賞は、
ライオンの親子。
順位に入った子供たちが作品の前で記念写真。
合図のもと作品を崩し、原状復帰を始める。
元通りにするのも親子共同作業。
今回は、穏やかな天候に恵まれ、大変多くの人出だった。
子供たちは良い思い出を作ったことだろう。
夕方散歩に出かけたら久しぶりの夕陽だった。
渚橋から眺める。
第38回を迎えた逗子海岸砂の芸術イベントは、穏やかな天候に恵まれ、多くの参加グループで、午前8時30分から始まった。
ボランティアの人に確認すると今年の参加は、57グループとのこと。
正味2時間の時間内に作品を作り上げる共同作業は、小さな幼児から大人まで本当に楽しそう。
今年は、作り始めから見てみようと早く出かけたが・・・、と言っても9時過ぎになってしまった。
楽しそうな子供たちの作品作り状況を見てください。
砂浜に「砂の芸術 」看板。
何ができるんだろう?
大きな船のようだ。
坊やが一生懸命水を運んでいる。
何を作るんだろう。
沢山の子供たちが共同作業している。
真剣に水運び。
だんだん姿格好ができている。
中学美術部の作品「エジプト」。
亀の甲羅を一生懸命作っている。
これは富士山だ。
午前10時30分、作業終了の笛が鳴る。これから審査員による審査が始まる。
その間、左手では、年齢別の靴飛ばしが始まった。
園児らの靴飛ばし。小学高学年は、10メートルを超える成績。
しかし、大人でもラインより後ろに飛んでいる人がいた???。
その間、作品の出来栄えを観てまわった。
みんな素晴らしい出来栄え。
11時30分から表彰式が始まる。
まず、靴飛ばしの方から成績発表、賞状を手渡す。市長と記念写真。
砂の芸術は、ファミリー賞、ユーモア賞、審査員特別賞、38回目ですので38位賞並びに10位から順に発表。
3位から1位までは、逗子市長が賞状を渡し、記念写真を撮った。
最優秀賞は、
ライオンの親子。
順位に入った子供たちが作品の前で記念写真。
合図のもと作品を崩し、原状復帰を始める。
元通りにするのも親子共同作業。
今回は、穏やかな天候に恵まれ、大変多くの人出だった。
子供たちは良い思い出を作ったことだろう。
夕方散歩に出かけたら久しぶりの夕陽だった。
渚橋から眺める。