金曜日、仕事がお休みのペケママは夫の使いでショッピングセンターへ。
夫のおつかいのといえば…
そう、ウイスキーです。
以前は目の状態が落ち着かなくて、毎週のように目医者さんに行っていたでしょう?
そのときに、目医者さんが入っているビルに併設されているショッピングセンターで買っていたのよ。
最近は少し落ち着いてきているので、目医者さん通いは3ヶ月ほど間が開いています。
なので、今度はウイスキーを買うためだけにショッピングセンターに行っています。
まあ、毎回、なんだかんだと私も便乗していますが。
今回は普段着用のシャツがなくなってきたので、それを補充。
素敵なシャツはたくさんあるのだけれど、肉体労働のペケママ。
汗をかいても良く吸い取る、激しく動いてもへそが見えないようなシャツがお好み。
なので、以前はそれほど利用していなかったHERINGが最近お気に入り。
昔はね、肉体労働系のものがほしかったら、TACOに行っていたけれど…
さすがに、最近TACOの洋服を着るのは、年齢的な無理が出てきた。
TACOの洋服、へそ出るし。
娘と一緒だとよく行く、RiachueiroとかRenerとかは、やっぱり生地や縫製が気に入らなくて、見ただけで買うのはやめた。
ばばあになると、年齢に負けない縫製の服で無いと、ちょっと腕を伸ばしたら即、びりびりっていうことになるからね。
日本の洋服は、安売り量販店のものでも、そういう服はないですよ。
さて、自分の服を買い、次はこれこれ!
ワールドカップまで30日を切って、今がお買い時の、これ!
高かったわ~。
まじめに、うろうろ悩んだ。
昨日夫が「今年のユニフォーム」と同じモデルのものをネットで検索したら220レアイス(薬11000円)ぐらいだったて。
普通の店でいくらぐらいかな~なんていっていたのですが、今日行ったお店では229レアイスでございましたわ。
「うけ」のものをほしがる夫はこれが欲しかったことでございましょうが、こんなもの「いらん!!」。
1998年のフランス大会のとき、夫はべらぼうな値段のオフィシャルモデルのシャツを「自分の分だけ!!」買って来ました。
その4年後のワールドカップまで、足掛け5年、この同じシャツで過ごしていただきましたわよ!
今回買ったものも、ちょっと涙がにじむぐらいのお値段。
いえ、夫の分と私の分だから、お値段2倍!
涙があふれ出すぐらいかな?
きっと娘の分も買わなくてはならなかったら、もっと必死に安いものを探していた。
2枚で済むからいいか、って買っちゃいました。
さ~て~、人間のものは準備完了。
問題は、わんこたちのシャツ。
生地はあるのですが、縫い物の手が伸びるのは、やっぱり簡単な「雑巾!!」
最近、ネットを待つ間に、雑巾縫いが趣味になってきていて。
目の悪い私でも、あまり気にならずにできるしね。
なので、縫い物=雑巾。
わんこたちのシャツが、塗っても塗っても、雑巾に化けていく!
夫は、「もうあきらめて、赤ちゃん用のシャツでも買ってきて着せたら?」って言っています。
いやいや、ここは母の愛情こもった手作りシャツを着せなければ!!
たとえ、それが雑巾に紐を縫い付けただけのものであっても…
ペケママ、がんばります!!
(雑巾縫い?)
夫のおつかいのといえば…
そう、ウイスキーです。
以前は目の状態が落ち着かなくて、毎週のように目医者さんに行っていたでしょう?
そのときに、目医者さんが入っているビルに併設されているショッピングセンターで買っていたのよ。
最近は少し落ち着いてきているので、目医者さん通いは3ヶ月ほど間が開いています。
なので、今度はウイスキーを買うためだけにショッピングセンターに行っています。
まあ、毎回、なんだかんだと私も便乗していますが。
今回は普段着用のシャツがなくなってきたので、それを補充。
素敵なシャツはたくさんあるのだけれど、肉体労働のペケママ。
汗をかいても良く吸い取る、激しく動いてもへそが見えないようなシャツがお好み。
なので、以前はそれほど利用していなかったHERINGが最近お気に入り。
昔はね、肉体労働系のものがほしかったら、TACOに行っていたけれど…
さすがに、最近TACOの洋服を着るのは、年齢的な無理が出てきた。
TACOの洋服、へそ出るし。
娘と一緒だとよく行く、RiachueiroとかRenerとかは、やっぱり生地や縫製が気に入らなくて、見ただけで買うのはやめた。
ばばあになると、年齢に負けない縫製の服で無いと、ちょっと腕を伸ばしたら即、びりびりっていうことになるからね。
日本の洋服は、安売り量販店のものでも、そういう服はないですよ。
さて、自分の服を買い、次はこれこれ!
ワールドカップまで30日を切って、今がお買い時の、これ!
高かったわ~。
まじめに、うろうろ悩んだ。
昨日夫が「今年のユニフォーム」と同じモデルのものをネットで検索したら220レアイス(薬11000円)ぐらいだったて。
普通の店でいくらぐらいかな~なんていっていたのですが、今日行ったお店では229レアイスでございましたわ。
「うけ」のものをほしがる夫はこれが欲しかったことでございましょうが、こんなもの「いらん!!」。
1998年のフランス大会のとき、夫はべらぼうな値段のオフィシャルモデルのシャツを「自分の分だけ!!」買って来ました。
その4年後のワールドカップまで、足掛け5年、この同じシャツで過ごしていただきましたわよ!
今回買ったものも、ちょっと涙がにじむぐらいのお値段。
いえ、夫の分と私の分だから、お値段2倍!
涙があふれ出すぐらいかな?
きっと娘の分も買わなくてはならなかったら、もっと必死に安いものを探していた。
2枚で済むからいいか、って買っちゃいました。
さ~て~、人間のものは準備完了。
問題は、わんこたちのシャツ。
生地はあるのですが、縫い物の手が伸びるのは、やっぱり簡単な「雑巾!!」
最近、ネットを待つ間に、雑巾縫いが趣味になってきていて。
目の悪い私でも、あまり気にならずにできるしね。
なので、縫い物=雑巾。
わんこたちのシャツが、塗っても塗っても、雑巾に化けていく!
夫は、「もうあきらめて、赤ちゃん用のシャツでも買ってきて着せたら?」って言っています。
いやいや、ここは母の愛情こもった手作りシャツを着せなければ!!
たとえ、それが雑巾に紐を縫い付けただけのものであっても…
ペケママ、がんばります!!
(雑巾縫い?)