盆休みのある日、Windows8.1からWindows10にバージョンアップしました。
Windows10は、7月末からWindows 7 および Windows 8.1 を使用しているユーザー向けには無償アップグレードとして提供されはじめました。
(Windows8の場合は、あらかじめWindows 8.1にアップグレードして置くことで可能です。)
一度は日和見を決め込み、世間の評判を聞いてから入れ替えようと決め込んでいましたが、お盆休みに衝動的に実行してしまいました。
休みの間ならば不測の事態が起きても、対応できる時間があるからと考えたからです。
それでも、普段使っている主なソフトウェアと周辺機器については、各社のホームページでWindows10への対応状況がOKであることを調べておきました。
また、バージョンアップの前にWindows8.1のアップデートが最新になっているか確認しておきました。
今回の無償バージョンアップはWindows7,8.1ともに最新版になっている必要があります。
私はウィンドウズアップデートを自動更新にしているのでおそらく問題なかったでしょうが、気になったのでMicrosoftのウェブページから確認した次第です。。
次に不具合が生じた際に、もとのOSに戻せるようにWindows8.1の標準機能を利用してをバックアップしました。
「コントロールパネル」>「システムとセキュリティ」>「ファイル履歴でファイルのバックアップコピーを保存」とクリックしていき、開いた画面で「システムイメージの作成」をさらにクリックし、あとはウィザード画面に答えていけばOKです。
詳しくはこちらのページをご覧下さい。
Windows 8.1でシステムイメージを作成しバックアップする方法
バックアップは外付けハードディスクに記録するのが一般的ですが、そんなものはもっていないので、10年前に購入してもうすでに引退したHDDに出動していただきました。
このようなコードを接続するだけで簡単にUSB接続できます。
後から考えてみれば、わたしのPC は、SDDにOSをインストールし、HDDはデータ用にと分けているので、バックアップ先は内蔵HDDでもよかったのです。
このバックアップには時間がかかりますので、パソコンはこのままにしてテレビを見ていました(この間にもパソコンは使えるようでしたが、念のため作業は避けました)。
したがって正確な経過時間はわかりませんが30分程かかったようです
いよいよ、Windows10のインストールですが、作業は至って簡単です。
Microsoftのウェイブページから、指示に従って行くだけです。
ただし、こちらも時間はかかったので、テレビを見ながら作業したので正確な時間はわかりません(写真もありません)が、おそらく30分ほどだったと思います。
なお、翌日には高校生の長男がチャレンジしてWindows7からのバージョンアップに成功しています。
今までOSのインストールなどしたことのない彼ですが、誰の説明を言うけることもなく問題なくできたそうです。
さらに、家内もバージョンアップしてほしいと言ってきたので、こちらも入れ替えておきました。
こうして橋吉家のパソコンはすべてWindows10に移行しました(長女はiOSを使用しています)。
さて、心配していた周辺機器やアプリケーションとの対応なんですが、問題なく動いています。
唯一、家内が使っているテレビチューナー・ピクセラ PIX-DT300で10分ほど使うとフリーズしたり、ブルー画面になるという現象が発生しました。
メーカーのページにはWindows10対応済みとあったので、一度アプリを削除した後、再度インストールしてみました。
すると、ウソのように不具合はなくなりました。
Windows10の感想ですが、基本的にはWindows8.1と変わりません。
バージョンアップすると以前の設定がそのまま受け継がれますので、少し使っただけでは違いに気づかないかもしれません。
Windows8.1で復活したスタートボタンは左下にあります。
ここをクリックするとタイルが登場します。
コレ、Windows8でタブレット使用を考えて導入されたのですが、全画面になってしまいタブレットを以外ではかえって使い勝手がわるかったのです。
コンパクトになって邪魔に感じることはなくなりました。
さらに、Windows8ではストアアプリは起動すると全画面になってしまいましたが、Windows10では任意の大きさにすることができるようになりました。
ウェブブラザーはインターネットエクスプローラーから、新たにエッジとよばれるものに変わりました。
しばらく使ってみましたが、やっぱり使い慣れたグーグルクロームの方が良いです。
Windows10の最大のメリットはライセンスの変更です。
まず、
今後のアップグレードも無償
今回Windows7と8からのアップグレードは無償でしたが、今後も同じパソコンを使っている限り、大きなバージョンアップも無償でアップグレードできるそうです。
これはiOSではとっくに行われていたことであり、Windowsもようやくかといった感があります。
さらに、
サポート期限に制限がなくなりました
少し前まではパソコンの進化はめまぐるしく、古くなると使い物になりませんでしたが、それも過去の話になりつつあるようで、Windows XPのサポート停止の折には「まだまだ使えるのに・・・」と歯がゆい思いをした方も少なくないでしょう。
これからは、そういったことがなくなります。
したがって、Windows10に換えても特に使い勝手は変わらないが、サポート期限は大きく変わりますので、この一点からだけでもバージョンアップはした方が良いと思います。
無償バージョンアップ期間は一年間すなわち、来年7月末なので慌てる必要はありませんが・・・