デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 




Till there was you

ビートルズの音楽は「英語でしゃべらナイト」でよく流れる。とある回でこの曲がポール・マッカトニーが歌っている分で流れいたのを聞き、ウクレレでも合うのでは?と思ってちょっと弾いてみた。
この曲はビートルズのオリジナルではなくて、1957年にメレディス・ウィルソンという人が1957年の彼によるミュージカル「ザ・ミュージック・マン」のために書いた曲なのだ。
それにしてもこの歌詞、なんと素晴らしい韻の踏み方をしていることだろうと思う。歌詞で伝えたいことは一つだけという簡潔さ、そしてまた使われている単語も難しくなく、一つ一つの文を読むだけで情景というか、歌詞を語っている人が抱いているイメージを共有できてしまう。
しかし演奏はちょっと堅苦しめ?である(笑)。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )