デカダンとラーニング!?
パソコンの勉強と、西洋絵画や廃墟趣味について思うこと。
 



ワット・プラ・シー・サンペットだけで100枚
以上もの画像を弊ブログで紹介してしまった。















入口のところにまで戻ってきた。









この日に肌がとても焼けた気がする

ワット・プラ・シー・サンペットを出ようとするとき、若い日本人の旅行者の男女に写真をお願いした。お二人は新婚旅行でタイを訪れたとのことだった。天候に恵まれ、食べ物は美味しいし、人は親切だし、アユタヤーに来てよかったと心底楽しんでいる様子が私にも伝わってきた。お二人に幸あれとワット・プラ・シー・サンペットを振り返りつつ、自転車置き場に向かった。

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