缶詰だけど、それが何か?

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NS1936_日高屋 市ヶ谷八幡町店(ラーメン/市ヶ谷)

2016-01-13 06:14:40 | 食べ歩き

1/12(火)

今日は・・・うどんでしたっけ?
前の会社で、おじさんたちが多い部署にいたとき、
おじさん4人が連れ立って、毎日、昼ごはんに行っていた、
月曜日はどの店などと行く店を決めて。
食べたいものを食べればいいのに、なんて思ったけれど、
4人の意見を一致させることなんて難しいし、
声の大きい人間の言いなりなることは目に見えている。
いや、だから、そもそも4人で行く必要があるのか?
わからん、ホントに。

昨日、1時前に横になった。
目が覚めたら5時を回っていた。
4時間以上寝られたんだから、それなりに寝られた。
しかし、それでも首がバキバキである。
何でだろ?



夜が明ける10分前なのに、夜中のような空。
空気はピンと凍り付いていた。
セオリーのダウン、そして靴下はヒートテック、
自分なりに一番の暖かい服装で家を出る。



富士山も当然、望める訳がない。
あっという間に手がかじかむぐらいの寒さ。
何かが落ちてくれば、必ず雪になる、そんな感じ。

そんな悪天候なので、目黒線はメタメタ。
かなり強烈に痛い、久しぶりに。

会社に着いて、デスクの整理をする。
先週金曜日、朝会で先輩の席に座ったら、
あまりにもキレイすぎたので、かなり反省。
そして、デスクのスペースは倍以上になり、
快適な空間ができあがる・・・
いったいいつまでものやら。

秘密の小部屋にこもるけれど、
寒すぎてあっという間にKOされる。
着てきたセオリーのダウンを膝にかけ、
カーディガンの上にスーツの上着を羽織る。
さすがにこれはマズい。

14時半にデザイナーさんが来るし、
15時には印刷会社の営業さんが来る。
だから、自席に戻っても、やったことはメールの返信ぐらい。
13時に会社を出て、日テレ通りを北上する。

市ヶ谷橋を渡って、もう1か月ぶりぐらい?
日高屋 市ヶ谷八幡町店へと。
満席に近い店内は、不景気を感じるには十分すぎる。



野菜たっぷりタンメン(500円)
昨日、ブリかまの塩焼きがあまりに多く、
何だか野菜を食べていないような気がしたから。
しかし、嫁さんがカブを煮て、きんぴらごぼうも食べた。
繊維質は十分だったと気付いたのは、
かなり食べ進んでから。

そして、先週のスタートも日高屋のタンメン。
週の初めは・・・日高屋でタンメンか
おじさんたちのルーティンではけっしてない、
いや、そう思いたいだけかもしれない。

食べる店だって狭められてきているし・・・
おっさん化はこうして進む。