3月20日(土)です。
四国大学の書道文化学科の集中講義「書道美学論」の授業を担当してくださっている大妻女子大学の松村茂樹先生から、記事掲載の依頼が来ましたので、ご紹介します。時節柄、PC上で鑑賞できるようです。
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3月16日より5月12日まで大妻女子大学博物館特別展「呉昌碩と日本人士ー中国最後の文人と交流した書画文墨趣味ネットワークの人々ー」が開催されています。http://www.otsuma.ac.jp/news/2021/musium0316
これは、昨年、京都の宮崎家より、大妻女子大学博物館に呉昌碩「行書題画詩軸」が寄贈されたのを機に、呉昌碩および呉昌碩と交流した日本人士の書画を展示する展覧会で、大妻女子大学博物館の主催、大妻女子大学人間生活文化研究所共同研究プロジェクト「呉昌碩と日本人士研究」(研究代表者 松村茂樹)の助成になるものです。
これは、昨年、京都の宮崎家より、大妻女子大学博物館に呉昌碩「行書題画詩軸」が寄贈されたのを機に、呉昌碩および呉昌碩と交流した日本人士の書画を展示する展覧会で、大妻女子大学博物館の主催、大妻女子大学人間生活文化研究所共同研究プロジェクト「呉昌碩と日本人士研究」(研究代表者 松村茂樹)の助成になるものです。
なお、この展覧会は、お越しいただかなくても、博物館HP https://www.museum.otsuma.ac.jp にアクセスしていただけると、図録も展示リストもご覧いただけるようになっています。
また、後日、YouTube動画も配信する予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
また、後日、YouTube動画も配信する予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
松村茂樹拝