結局のところ、五十肩の症状は今に至っても全然変わらず、かえって悪化しているのではないかとさえ思えます。
まずは、電車のつり革に左手でつかまれない事が判明。何もかも右手でやらなくちゃならない。テーブル拭きとかも、左手は伸ばす範囲が限られてしまいます。無理に伸ばすと激痛に襲われるので、右手だけを使うのが無難です。
わざと左手を使ってみたりしたのですが、激痛を呼ぶだけで、改悪にこそなれ改善はされそうもありません。時によっては、クルマのハンドルを回すときにも痛みが走ります。
それから、さらに困ったことには、春になって、春ものの服を着出したら、冬の服と違って袖などが細くできているのですね。上着を着るときに袖を通すたびに激痛に襲われて悲惨な状況です。右から腕を通して左腕を後で通そうとすると痛くて着られないので、左腕から先に通すようにしたりしているのですが、これも慣れないのでうまくいきません。服を着る時って、どっちの手でどこをどう持って着ていたんだっけ???とわけがわからなくなります。結局、どっちの腕を先に入れても左腕の痛さは免れません。
それから、Tシャツのようなものでも、ランニング型の下着でも、胴体部分が細いと、そのぶん、脱ぐときに、腕を狭めて上に伸ばさないと、服の胴体部分に、自分の胴体と頭を通り抜けさせることができないのですね。着る時も、腕の出し入れに難ありです。かえって冬のセーターや、袖のある下着のほうが、伸び縮みができる素材のもので、着脱が楽でした。
なんか、本当におばあさんになってしまったようで、前開きのパジャマでも買ってこようかと思うほどです。
まずは、電車のつり革に左手でつかまれない事が判明。何もかも右手でやらなくちゃならない。テーブル拭きとかも、左手は伸ばす範囲が限られてしまいます。無理に伸ばすと激痛に襲われるので、右手だけを使うのが無難です。
わざと左手を使ってみたりしたのですが、激痛を呼ぶだけで、改悪にこそなれ改善はされそうもありません。時によっては、クルマのハンドルを回すときにも痛みが走ります。
それから、さらに困ったことには、春になって、春ものの服を着出したら、冬の服と違って袖などが細くできているのですね。上着を着るときに袖を通すたびに激痛に襲われて悲惨な状況です。右から腕を通して左腕を後で通そうとすると痛くて着られないので、左腕から先に通すようにしたりしているのですが、これも慣れないのでうまくいきません。服を着る時って、どっちの手でどこをどう持って着ていたんだっけ???とわけがわからなくなります。結局、どっちの腕を先に入れても左腕の痛さは免れません。
それから、Tシャツのようなものでも、ランニング型の下着でも、胴体部分が細いと、そのぶん、脱ぐときに、腕を狭めて上に伸ばさないと、服の胴体部分に、自分の胴体と頭を通り抜けさせることができないのですね。着る時も、腕の出し入れに難ありです。かえって冬のセーターや、袖のある下着のほうが、伸び縮みができる素材のもので、着脱が楽でした。
なんか、本当におばあさんになってしまったようで、前開きのパジャマでも買ってこようかと思うほどです。