山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

五十肩その後

2012-04-22 23:01:12 | 日記
結局のところ、五十肩の症状は今に至っても全然変わらず、かえって悪化しているのではないかとさえ思えます。
まずは、電車のつり革に左手でつかまれない事が判明。何もかも右手でやらなくちゃならない。テーブル拭きとかも、左手は伸ばす範囲が限られてしまいます。無理に伸ばすと激痛に襲われるので、右手だけを使うのが無難です。
わざと左手を使ってみたりしたのですが、激痛を呼ぶだけで、改悪にこそなれ改善はされそうもありません。時によっては、クルマのハンドルを回すときにも痛みが走ります。

それから、さらに困ったことには、春になって、春ものの服を着出したら、冬の服と違って袖などが細くできているのですね。上着を着るときに袖を通すたびに激痛に襲われて悲惨な状況です。右から腕を通して左腕を後で通そうとすると痛くて着られないので、左腕から先に通すようにしたりしているのですが、これも慣れないのでうまくいきません。服を着る時って、どっちの手でどこをどう持って着ていたんだっけ???とわけがわからなくなります。結局、どっちの腕を先に入れても左腕の痛さは免れません。

それから、Tシャツのようなものでも、ランニング型の下着でも、胴体部分が細いと、そのぶん、脱ぐときに、腕を狭めて上に伸ばさないと、服の胴体部分に、自分の胴体と頭を通り抜けさせることができないのですね。着る時も、腕の出し入れに難ありです。かえって冬のセーターや、袖のある下着のほうが、伸び縮みができる素材のもので、着脱が楽でした。

なんか、本当におばあさんになってしまったようで、前開きのパジャマでも買ってこようかと思うほどです。

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脱力感

2012-04-22 20:05:08 | 放送大学
今日もなんとか授業を受けてきました。なんか、すごい脱力感で、疲れ10倍です。
なんでかと思うに、やはり、人並みに授業内容がこなせないという劣等感のせいではないでしょうか?内容が自分にとって少々難しすぎるわけです。それでも、今まで知らなかった事を知り、出来なかったことが多少できるようになったと思うのですが、そういうプラス面よりも、自分には能力がないなあ~と愕然とする要素の方が強いのですね。

もしかしたら、常日頃、優越感を持ちたいと思っているので、それが持てないときに、愕然としてしまうのかもしれません。謙虚さが足りないのかもしれません。プライドの高い人間は成長するのか、しないのか?自分は、プライドが高い人間だとは思っていないけれど、できないことを素直に受け入れず、言い訳がましくしたりしてしまうことがあるかもしれません。言い訳はいらない。できないものはできないのだ。

帰宅して、コーヒーを飲んで、一服した。
煙草を吸う人だったら、こんなとき煙草で一服するんだろうなと思う。

時間が前後しますが、昼ご飯は天丼を食べました。750円で腹いっぱいでした。
魚の店だけあって、味噌汁のだしがすごくおいしかったです。カウンターでお寿司を握ってもらうとよさそうな店です。



放送大学の事を書くと、授業の内容ではなく、昼ご飯の紹介ばかりになってしまいますね。

放送大学の1階のロビーに「きりん」がいます。生きた「きりん」にそっくりですが、作りものです。足はなく、胴体から上です。なんだろうと思って今日近づいてみたら、「人間に出来る事は何か、考えてみた」とかなんとか書いてありました。あんまり意味はわかりません。

昼休みにトイレに行ったら、女子トイレのトイレットペーパーがほとんど空になっていました。どの個室も予備ロールまで空っぽです。かろうじて和式トイレにペーパーがあったので、和式を使用しました。トイレには、トイレットペーパーを持ち去るなという注意書きがあるところもありますが、おそらく誰かが持ち去ったのではなく、面接授業の学生がすごく多いので、使用量が大量となり、すぐに無くなってしまったのでしょう。
教室数も、新校舎になって増えたので、学生数とトイレ使用人数も増えたに違いありません。
トイレットペーパーの補充にご注意です。

と、また、授業とは関係ない内容となりました。とりあえず、放送大学については以上です。

明日は仕事だ、頑張ろう。(ためいき)
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昨日書いた日記

2012-04-22 19:21:13 | 放送大学
今は、夜中の2時22分です。2時22分という時刻にはよく出くわします。ふと時計に目をやると、2時22分なのです。不思議に1時11分には気づかず、さすがに3時33分は寝ています。4時44分・5時55分は熟睡です。

昨日は、放送大学の面接授業に行っていました。1日通しで、それもただ聴いているだけの講義ではなかったので、ほとほと疲れました。10時から17時15分までなので、朝は8時半ころ家を出て、帰宅したのは19時半くらいです。普段の仕事よりずっと大変です。

~朝の登校風景~


休日とあって、面接授業に登校する人がいっぱいです。通信制大学じゃないみたいですけど、年齢層が大部分中高年であります。



お昼は、大学のちかくの五右衛門でパスタを食べました。単品で1000円以上するので、今日はちょっと予算オーバーでした。
大学近隣、外食するお店や持ち帰りのできるお店はいっぱいあって便利です。

夕飯はにぎり寿司とちょっとした惣菜を買ってきて済ませました。そのあと、爆睡して、12時過ぎに目を覚まし、食べきれなかった寿司の残りを食べ、3日前に買ったイチゴを食べました。どちらも今日中に食べないと、食べられなくなるからです。ウサギのケージの掃除をしながら、ウサギを遊ばせ、それから、風呂に入り、食器を洗って、今に至っています。明日もまた面接授業です。

今週末は休みなしで“老体”に響きます。年を取ると、若いころのような勢いで物事を覚えたり身につけたりすることができなくなってきます。同じ時間が与えられていても、こなす能力が衰えるので、進歩も遅い。若者が1年で覚えることを、年寄りは3年かかる。あるいは何年かかっても覚えられなかったりする。だから、人生があと30年あるとしても、その間にできることは、若い時の10年分かもしれない。電車のなかでふと、そんなことを思いました。

ところで、電車の中、それはいろんなことが起こる場所ですね。普段電車通勤をしていたら、それはそれはいろんなエピソードがあることでしょう。

今日の往きでは、右隣に座っていた会社員風の中年男性が、始終鼻水をすすっていて、もう、いいかげんに鼻をかめよ!とティッシュをさし出したくなるくらいでした。10秒ごとにズズズズズッ~~ですから、私は本を読んでたんですが、そのうち本の内容も頭に入らなくなってしまいました。

帰りの電車では、左隣に座っていたオバさんが、ケーキの箱の入ったポリ袋を動かして、バリバリと音をさせ続けていました。いったい何をやってるんでしょうか?袋の口を開けて、中の箱を動かしたりしており、そのあとまた袋の口を閉めて、その袋をさらに布の袋に入れていたようですけど、5分も10分もバリバリ音を立て続けているので、かなり耳障りでした。

それから、赤ちゃんがいました。私は赤ちゃんが泣くのは仕方がないと思うのですが、その赤ちゃんは笑っているのです。ところがその笑い声がすごい。ものすごく大きくてそれも延々と声を発している。つまり親があやしているのですが、その男の赤ちゃんはまるで上機嫌でおかしくて楽しくてたまらないのでしょう。
例えば、イナイナイバアとされて、・・・
ぎゃはははははは、ぎゃはははははは、あああ~~うううう~~~~ぎゃはははははははは、ふぅ~~~~~、(ふう~のところは赤ちゃんがほんのちょっと休憩して息を整えている部分)
親:バア~、
ギャハハハハハハ(上記の反応)×100回  つてな感じです。
どのように親があやしていたのかはわかりません(それだけ遠くに居て見えなかったのですが、声だけは車両中に響き渡っていました。)降りて行く姿が、お父さんが抱っこしている赤ちゃんでした。
赤ちゃんが笑うのはかわいいものですが、度が過ぎています。そんなに笑わせなくても良さそうなものです。

授業で疲れていたので、身に堪えたのかもしれません。世の中、静かにしてもらいたいと思う人がいるのです。楽しけりゃいいってものでもないし、かわいけりゃいいってものでもありません。テンション高すぎです・・・。

さて、3時になっちゃったから、もう寝よう。明日もまた劣等性の奮闘です。

(昨夜は夫がインターネットの電源を切って寝てしまって、投稿できませんでしたので、今載せました。)
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