東京駅付近の散歩、続きです。
東京駅中央口から、そのまん前の道(行幸通り)を皇居に向かってまっすぐ進んでいき、濠を超えると、右側に噴水の公園がありました。
夏の噴水はいいですね。
噴水の向こうに見える大きな建物は「パレスホテル」と書いてあるようです。
パレスホテルについて調べてみると、1947年、GHQの命令で作られた国有国営のホテルだったそうで、1961年に民間のパレスホテルとなったようです。
なるほど、それでこのような一等地にあるのですね。
さて、このあたりの街路樹は、東京都の木「イチョウ」でした。
そして、ふと見ると緑色の実がたわわになっているではありませんか。
ようするに銀杏=「ギンナン」ですね。
秋になると臭いぞ~~~
この季節はまだ臭いもなく、青梅のように緑でまんまるですね。
1本だけではなく、実のなっている木がいくつもありました。
イチョウはオスとメスがあるんですよね。
街路樹にはあんまりメスの木は植えないようですが、ここは実が落ちても問題ないのでしょう。
すぐにきれいにするのかな?
やっぱり皇居付近は自然の宝庫ですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、最近猛暑が続き、今日で3日目。
明日で4日目に突入するそうです。
暑くてバテ気味です。
ということで、ブログも有り合わせのネタでおさめておきます。
東京駅に行った目的は「エミール・クラウスとベルギーの印象派」の絵の鑑賞でしたので、
そのうちに書きたいと思っております。
東京駅中央口から、そのまん前の道(行幸通り)を皇居に向かってまっすぐ進んでいき、濠を超えると、右側に噴水の公園がありました。
夏の噴水はいいですね。
噴水の向こうに見える大きな建物は「パレスホテル」と書いてあるようです。
パレスホテルについて調べてみると、1947年、GHQの命令で作られた国有国営のホテルだったそうで、1961年に民間のパレスホテルとなったようです。
なるほど、それでこのような一等地にあるのですね。
さて、このあたりの街路樹は、東京都の木「イチョウ」でした。
そして、ふと見ると緑色の実がたわわになっているではありませんか。
ようするに銀杏=「ギンナン」ですね。
秋になると臭いぞ~~~
この季節はまだ臭いもなく、青梅のように緑でまんまるですね。
1本だけではなく、実のなっている木がいくつもありました。
イチョウはオスとメスがあるんですよね。
街路樹にはあんまりメスの木は植えないようですが、ここは実が落ちても問題ないのでしょう。
すぐにきれいにするのかな?
やっぱり皇居付近は自然の宝庫ですね。
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さて、最近猛暑が続き、今日で3日目。
明日で4日目に突入するそうです。
暑くてバテ気味です。
ということで、ブログも有り合わせのネタでおさめておきます。
東京駅に行った目的は「エミール・クラウスとベルギーの印象派」の絵の鑑賞でしたので、
そのうちに書きたいと思っております。