先週は、3連休出かけていて、ブログに載せませんでした。欠番すみません。
クロスワードはちゃんとやりましたよ~。
さて、今回の話題は「ハヤブサ2」の打ち上げですね。
日程が気象により延期になったようですが、もうすぐ遠き星(C型小惑星「1999 JU3」へと出発です。
いつものように、周囲を埋める言葉から書いていきます。
・はやぶさ2が旅立つ地 種子島
・通例では大学のことです。 最高学府
・風がそのまま当たる場所 吹きさらし
・ショパンはピアニストの、ローザンヌはバレリーナの登竜門
・航空機が飛行する地球上の2地点間の最短距離となるコース
大圏航路(たいけんこうろ) great circle route 大圏コース 大円コースとも言う。
・国の関与によらず、県民や市町村民の意思に基づいて行われる政治
地方自治
・兵士になるのを免れるために、体を傷つけたり逃亡したり 徴兵忌避
・辛い経験を重ねて、世時や人情に通じている人 苦労人
難しかったもの
・ユダヤ民族のエジプト脱出を記念する春の祝祭 過ぎ越しの祭
過越祭 ユダヤ暦ニサン月14日の夜から1週間。
エジプトで奴隷状態だったユダヤ人たちが、エジプトを脱出したことを記念する。
旧約聖書によると、神はエジプトに10の禍いをもたらし、その10番目は、エジプト中の人と家畜のすべての初子を殺すというものだった。そのとき、子羊の血を門口に塗ったユダヤ人の家だけは、禍が及ばず通り越した(過ぎ越した)ので、ユダヤ人の初子は守られた。そのことにちなんで「過越しの祭」という。
・古代、海のかなたにあると考えられた不老不死の国 常世(とこよ)
日本神話で「常世の国」が語られている。古事記・日本書紀・風土記・万葉集などに記述があるそうだ。
・まじめさでは人後に落ちぬ石部金吉
「人後(じんご)に落ちない」とは「他人より劣らない」という意味
石部金吉(いしべきんきち)とは、石のように堅いものを並べて人名にしたもの。
非常に、きまじめで物堅い人のこと。
私の好きな分野
・よごれっちまった悲しみに
きょうも小雪のふりかかる
汚れっちまった悲しみに
今日も風さえ吹きすぎる
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中原中也
これと、サーカスの「ゆやーんゆよーんゆやゆよん」が印象的でした。
高校1年のときの現代国語で初めて出合った詩です。
・鉄橋などに使用される三角形を基本単位とする構造の骨組み
トラス
たとえばこんなのですね。
(一時期、放送大学の学習センターがあった浮間舟渡の浮間橋です。)
橋などの構造物は好きなんですよ~~