山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

サンマの缶詰とトマトと梅干のオリーブ油漬け

2015-07-12 23:32:53 | 日記


櫻井有紀さんが、ラジオだったかな?どこかで紹介していた料理を作ってみた。
サンマの缶詰とトマトと梅干を使った料理だ。サンマの缶詰は蒲焼ではなく、塩焼のほうである。イワシみたいにオリーブ油漬けがあるかと思ったけど無かった。それに塩味のも、置いてないスーパーが多く、今日西友でみつけた。
サンマ1缶・トマト1個・梅干2個を適当に刻み、オリーブ油(適量)と一緒にジップロックの中に入れて冷蔵庫で冷やしておいた。あとはレモン汁をかけた。梅干の塩分と酸味でちょうどよい味がつくのだそうだ。

ほんとうにそれで大丈夫かなあ~と思いながらやってみたら、本当だった。味もちょうど良かった。魚の生臭さも全くなく、塩味も酸味もちょうど良く、夏に合うさわやかな味だ。体にもよさそうだ。また作ろう。

今夜の夕飯のおかず。



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スーパー駐車場の出入り

2015-07-12 09:44:52 | 車・運転・道路・駐車場2015
先週は天気が悪く、気分も乗らず、まるで運転しなかったので、昨日は2週間ぶりの運転だった。前回も9kmくらいしか走ってなくて、今日もまた5kmも走っていないかもしれない。

夕方、近所のスーパーに買い物に行こうとしたが、4時頃では混むのではないかと思い、6時過ぎてから出かけて行った。駐車場は余裕で空いていた。遅く行ったのがよかったのかもしれない。店の中は結構人がいて、自転車で来ている人が多いようだった。

このスーパーは駐車場への出入りに誘導のオジサンがいるので、いつも安心しているのだが、今日はあまりあてにならないことがわかった。

入る時には、歩道に人が歩いてくるので、オジサンが入るように合図をするまで車道で待機し、歩行者も途切れ、合図があったので左に向いて入って行った。すると、いきなり右から自転車が猛スピードで走ってきたため、歩道の上でブレーキを踏んで止まることになった。そのまま進んでいたら自転車と衝突していた。
驚くのは自転車の無謀運転である。オジサンが車を誘導しているのは見えているはずであるが、全く速度を緩めもせずかなりの勢いで走りすぎて行ったのだ。歩行者の速さとは全然違うのだから、誘導のオジサンもそんな遠くから迫って来る自転車は見えなかっただろうし、私も目の前に来るまで気がつかなかった。

出るときもまた、歩道の歩行者と車道の車が途切れるのを待つ。ここにも誘導のオジサンがいる。車道を出て左側に程なく信号があるので、普通は信号が赤になったタイミングで車道の車に止まってもらって駐車場から出られるようにしてくれる。
その前に、歩道の歩行者や自転車が居ないタイミングであることが前提である。なかなか誘導も気を使うものであろう。
歩行者が途切れて、進むように誘導されたので出て行った。オジサンは、車道の車に止まるように示しながら私に出るように合図している。一応右側を見ると車が猛スピードですぐそばに迫っており、まるで速度を緩める気配はない。そして通り過ぎた。次の車もまるで止まらない。オジサンの「止まってください」という動作が車道の車に通じていないしタイミングも悪そうだ。そんなところにノコノコ出ていったら絶対にぶつかっている。車道の車としては、前方の信号が赤になっていても、車列が近くまで詰まっていなければ、信号の所までは進みたい心理だから、ある程度信号の列が並んだ時点で止まってもらうというテクニックが必要かもしれない。
普通は歩道上で待機することはないのだが、車道の車が止まらないので出られない。すると今度は歩行者をせき止めてしまうことになる。
3台目の車がようやく止まる気配だったので出ることができた。信号は赤で車列に並ぶ。

誘導のオジサンのテクニックにもいろいろあるし、何が起こるかわからないから、自分でも確認しないといけない。


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