うちからは北東の方角、12kmくらいになります。どちらかというと田舎に向かっていく感じなので、なんでわざわざそんなところに買い物に行くのかと言われそうですが、駐車場が広くて置きやすいのです。店も大きくて、新しく、いろいろ買えます。
週に数kmの運転じゃ、どうにもしょうがないだろうと思い、今日はイオンに行きました。
青梅街道を走っていき、北原という交差点で新青梅街道と所沢街道に分かれるので、右側の所沢街道に進みます。そこからは、片側1車線の一本道になります。途中で二股に分かれるので、左に進み、ケイヨーD2が右に見えたところで、その先の交差点を右折するとイオンに到着。左側の立体駐車場に入るのが習慣です。
この経路で一番いやなのは、最後の右折です。決して難しい交差点ではありませんが、右矢印が出ないのが嫌です。
今日は、対向車が微妙な間隔で続けて向かってきていたので、合間に行けるか行けないかの判断で悩みました。無理はしたくないのですが、自分の後に1台続いていたので、トロトロしているとまずいかなと気になりました。次の直進車が行ったら曲がるぞと3台目が行くのを待ち右折。その後にまた微妙な距離でバイクが来ているのに気がつきましたが、曲がってしまいました。まあ、危険という感じではありませんでした。
しかし、曲がった後で、自動車学校の先生の言葉を思い出しました。「バイクってのは遠くに見えても、実は意外に近いものです。小さいから遠くに見えるのです。また、2輪車は4輪と違って急ブレーキで止まれません。」やはり気をつけないとね。
後ろの車は、バイクの通過後にすぐ曲がってきたようで、また後ろを走ってました。
このクルマ、青梅街道からずっと後ろについてきていて、私が黄色信号で通過したときも、止まらずに進んできたので、つけられているんじゃないかと思うくらいでした。イオンの駐車場に続いて入るのかと思ったら、通り過ぎていきました。
イオンの駐車場はいつも2階に置きます。空いていました。バックして入れるのは練習になりますが、わざわざ自分にとって難しいことをするのもリスクなので、ガラ空きの駐車スペースの上を通過して、直進して止まるだけの入れ方で入れちゃいました。
3階に上り、連絡通路から売り場に行き、雑貨を買って一旦クルマに荷物を載せるために立体駐車場に戻りました。
「あれっ?クルマがすごく増えてるぞ」と思って「夕方は、ちょっとの間に、クルマがどんどん増えるんだな~」と思い、車と車の間を通り抜けて自分の車のあるほうに進みました。「あれっ?私の車がないぞ!」
と思ったら、3Fだった。そうだ、私のクルマは2Fだった。
みんな3Fに置いてるんですね。
2Fに下りたら来た時と同じでガラガラ。クルマに荷物を載せ、また3Fに上り、連絡通路を通って売り場に行き、それから1Fに行って食料を買いました。そして、2Fに上がり連絡通路を通って駐車場に戻り、3Fから2Fへ。やっぱり2Fの駐車場に置くと面倒臭いですね。
売り場の2Fが駐車場の3Fにつながってるってことは、売り場の天井が高く、駐車場の天井が低いってことなのね。
でも、私としては、便利なのより、車の数が少ない方がやはりいいかな。
帰りは、ある交差点で赤信号で止まって並んで信号待ちしていたら、青になっても前のクルマが進まなくて、何か理由があるんだろうと思っていたら、後ろからクラクションが鳴らされた。後ろは運転台の高いトラックだったから、前のほうがよく見えて、何も止まっている理由がないことがわかったのかもしれない。しかし、1度のクラクションでも動かず、2度めのクラクションでやっと動いた。
前のクルマは直進していき、私は左折したけど、後ろのトラックがものすごい勢いで直進していったのがわかった。前のクルマを追いかけて何かする気じゃないだろうなあ~とふと思ってしまった。
帰りに変なクルマに遭遇したのは、青梅街道の交差点の右折対向車。こちらは3車線+右折車線。対向は2車線+右折車線。信号が赤で次に直進と左折矢印が出たので、私は第3車線を直進しようとしたら、対向右折車がなぜか斜めに車体を向けたのです。こっちに出っ張ってきた。いったい何を考えてるんでしょうか?そのうち矢印も出るんだし、そのまま右折レーンに止まってろよって話ですよ。直進したらぶつかっちゃうじゃないですか。隣のレーンだってクルマ走ってるし、避けられないよ。隣の車線に出ないように、わずかによけてぎりぎりのところを走りぬけたけど、本当に変な運転をする人がいるもんです。しかも中年男性でそんな変な運転する人めずらしいですね。
今日、変な運転をしていたのは、そういえば、往きに小さいトラックがおかしかった。軽トラかと思ったら、ナンバーは白い。1トン車だった。
そのトラックは、私が第二車線を走っていたら、第一車線から車線変更してきたんだけど、入り方がすごい。スペースの余裕がないところに入ってくるから、荷台が私のクルマに左前側にぶつかるかと思った。
ところが、その数分後に、また第一車線に無理な変更をして行ったので、何やってるんだろうなあと思い、第一車線の車も迷惑してるだろうな~と思ったら、なんとそのまま道路の左側に停止したのだ。何でいきなり第二車線から停車するかな?第一車線の後続車なんか、いきなり前に車線変更して来られたと思ったら、止まっちゃった、なんて本当にびっくりだろうよ。しかも、それなら何でその前に第二車線に変更してきたのかもわからない。???
そういえば、それと同じような種のトラックが、第一車線を走っていて、路上に駐車車両が停まっているときに、スピードも緩めず第二車線側に避けて走っていた。
使い古したトラックというかんじで、車体がきしむっていうのか、変な揺れを起こしながら進んでいる。
私の前を走る第二車線の車と横並びになって、ぶつかるんじゃないかと思うほど間隔がすごく狭くなっている。私の前のクルマももう少し右に寄ってあげればよいかも、と思ったが、こちらからはトラックの乱暴な走りがよく見えるけれど、横を走っていたらわからないのかもしれない。
第一車線に駐車車両があったら、第二車線の車も右に寄って走ったほうがよさそうだ。
走り慣れた青梅街道だけど、自動車学校の先生が、「同じ道を何度も走ることが大切」って言っていたのを思い出した。
それから、「進化し続けないと劣化する。」と櫻井有紀さんも言っている。そのままでいたら現状維持はできない。開拓してやっと退化しないで済む。
私も50代半ばになってしまって、心身は老化するばかりだ。もはや人生も夕暮れに近づきつつあり、それを思うと愕然としてしまうのだが、こんなところでめげていては、それこそ前進などできるはずがないし、現状維持もままならない。
若い時以上に挑戦しないといけない。
週に数kmの運転じゃ、どうにもしょうがないだろうと思い、今日はイオンに行きました。
青梅街道を走っていき、北原という交差点で新青梅街道と所沢街道に分かれるので、右側の所沢街道に進みます。そこからは、片側1車線の一本道になります。途中で二股に分かれるので、左に進み、ケイヨーD2が右に見えたところで、その先の交差点を右折するとイオンに到着。左側の立体駐車場に入るのが習慣です。
この経路で一番いやなのは、最後の右折です。決して難しい交差点ではありませんが、右矢印が出ないのが嫌です。
今日は、対向車が微妙な間隔で続けて向かってきていたので、合間に行けるか行けないかの判断で悩みました。無理はしたくないのですが、自分の後に1台続いていたので、トロトロしているとまずいかなと気になりました。次の直進車が行ったら曲がるぞと3台目が行くのを待ち右折。その後にまた微妙な距離でバイクが来ているのに気がつきましたが、曲がってしまいました。まあ、危険という感じではありませんでした。
しかし、曲がった後で、自動車学校の先生の言葉を思い出しました。「バイクってのは遠くに見えても、実は意外に近いものです。小さいから遠くに見えるのです。また、2輪車は4輪と違って急ブレーキで止まれません。」やはり気をつけないとね。
後ろの車は、バイクの通過後にすぐ曲がってきたようで、また後ろを走ってました。
このクルマ、青梅街道からずっと後ろについてきていて、私が黄色信号で通過したときも、止まらずに進んできたので、つけられているんじゃないかと思うくらいでした。イオンの駐車場に続いて入るのかと思ったら、通り過ぎていきました。
イオンの駐車場はいつも2階に置きます。空いていました。バックして入れるのは練習になりますが、わざわざ自分にとって難しいことをするのもリスクなので、ガラ空きの駐車スペースの上を通過して、直進して止まるだけの入れ方で入れちゃいました。
3階に上り、連絡通路から売り場に行き、雑貨を買って一旦クルマに荷物を載せるために立体駐車場に戻りました。
「あれっ?クルマがすごく増えてるぞ」と思って「夕方は、ちょっとの間に、クルマがどんどん増えるんだな~」と思い、車と車の間を通り抜けて自分の車のあるほうに進みました。「あれっ?私の車がないぞ!」
と思ったら、3Fだった。そうだ、私のクルマは2Fだった。
みんな3Fに置いてるんですね。
2Fに下りたら来た時と同じでガラガラ。クルマに荷物を載せ、また3Fに上り、連絡通路を通って売り場に行き、それから1Fに行って食料を買いました。そして、2Fに上がり連絡通路を通って駐車場に戻り、3Fから2Fへ。やっぱり2Fの駐車場に置くと面倒臭いですね。
売り場の2Fが駐車場の3Fにつながってるってことは、売り場の天井が高く、駐車場の天井が低いってことなのね。
でも、私としては、便利なのより、車の数が少ない方がやはりいいかな。
帰りは、ある交差点で赤信号で止まって並んで信号待ちしていたら、青になっても前のクルマが進まなくて、何か理由があるんだろうと思っていたら、後ろからクラクションが鳴らされた。後ろは運転台の高いトラックだったから、前のほうがよく見えて、何も止まっている理由がないことがわかったのかもしれない。しかし、1度のクラクションでも動かず、2度めのクラクションでやっと動いた。
前のクルマは直進していき、私は左折したけど、後ろのトラックがものすごい勢いで直進していったのがわかった。前のクルマを追いかけて何かする気じゃないだろうなあ~とふと思ってしまった。
帰りに変なクルマに遭遇したのは、青梅街道の交差点の右折対向車。こちらは3車線+右折車線。対向は2車線+右折車線。信号が赤で次に直進と左折矢印が出たので、私は第3車線を直進しようとしたら、対向右折車がなぜか斜めに車体を向けたのです。こっちに出っ張ってきた。いったい何を考えてるんでしょうか?そのうち矢印も出るんだし、そのまま右折レーンに止まってろよって話ですよ。直進したらぶつかっちゃうじゃないですか。隣のレーンだってクルマ走ってるし、避けられないよ。隣の車線に出ないように、わずかによけてぎりぎりのところを走りぬけたけど、本当に変な運転をする人がいるもんです。しかも中年男性でそんな変な運転する人めずらしいですね。
今日、変な運転をしていたのは、そういえば、往きに小さいトラックがおかしかった。軽トラかと思ったら、ナンバーは白い。1トン車だった。
そのトラックは、私が第二車線を走っていたら、第一車線から車線変更してきたんだけど、入り方がすごい。スペースの余裕がないところに入ってくるから、荷台が私のクルマに左前側にぶつかるかと思った。
ところが、その数分後に、また第一車線に無理な変更をして行ったので、何やってるんだろうなあと思い、第一車線の車も迷惑してるだろうな~と思ったら、なんとそのまま道路の左側に停止したのだ。何でいきなり第二車線から停車するかな?第一車線の後続車なんか、いきなり前に車線変更して来られたと思ったら、止まっちゃった、なんて本当にびっくりだろうよ。しかも、それなら何でその前に第二車線に変更してきたのかもわからない。???
そういえば、それと同じような種のトラックが、第一車線を走っていて、路上に駐車車両が停まっているときに、スピードも緩めず第二車線側に避けて走っていた。
使い古したトラックというかんじで、車体がきしむっていうのか、変な揺れを起こしながら進んでいる。
私の前を走る第二車線の車と横並びになって、ぶつかるんじゃないかと思うほど間隔がすごく狭くなっている。私の前のクルマももう少し右に寄ってあげればよいかも、と思ったが、こちらからはトラックの乱暴な走りがよく見えるけれど、横を走っていたらわからないのかもしれない。
第一車線に駐車車両があったら、第二車線の車も右に寄って走ったほうがよさそうだ。
走り慣れた青梅街道だけど、自動車学校の先生が、「同じ道を何度も走ることが大切」って言っていたのを思い出した。
それから、「進化し続けないと劣化する。」と櫻井有紀さんも言っている。そのままでいたら現状維持はできない。開拓してやっと退化しないで済む。
私も50代半ばになってしまって、心身は老化するばかりだ。もはや人生も夕暮れに近づきつつあり、それを思うと愕然としてしまうのだが、こんなところでめげていては、それこそ前進などできるはずがないし、現状維持もままならない。
若い時以上に挑戦しないといけない。