書きたいこと、思うこと、は色々あれど、何でも書けるものでもない。
その中で、このごろ気になっていることは、
以前、riceの新曲「ヒマワリ」について、あまり好きではないとか、書いてしまったことだ。
豊洲PITに行ったときに、ヒマワリのCDを無料配布でいただき、それから時々聴いている。
やっぱり、いい歌だよね。
きちんと心をこめて作ってあり、そしてきれいに歌ってる。
それは、たとえば、どこかのレストランに行ったときに、
そこで出てくるお料理は、何を食べても絶対においしい。
食材は特に変わったものではないが、
栄養価もあり、味も良く、見た目もよく、分量もあって、お腹もいっぱいになって、満足できる。
そういう感じなのだ。
でも、その曲に関して、私が感じるのは、
優等生すぎる。
幸せすぎる。
優しすぎる。
人間ができすぎている。
今はそういう時なのかな?
rain とか
流星 とか
ウサギにツノとか
星に願いを とか
ああいう、心の空洞とか 割り切れない思いとか、 やりきれなさとか、
あせりとか、
そういうのが、好きだった。
野ばら や
言葉にできない や
そういう優しさに満ちたのもいいにはいいけど、
できすぎてるのかな
私はひねくれているから、問題を抱えている内容のほうが好きなのかもしれない。
ああ、ヒマワリはいい歌だったよ、と書きなおそうと思ったのに、
また、変なことを書いてしまった。
結論:
ヒマワリは健全でいい歌だってことだ。
あんなに きれいで やさしく あかるく 良心的で 平和な歌なのだ。
こんなに素敵な歌を作ってくれたのであり、
この歌に対して、不服を言うなんて、申し訳ないという気もちになった。
その中で、このごろ気になっていることは、
以前、riceの新曲「ヒマワリ」について、あまり好きではないとか、書いてしまったことだ。
豊洲PITに行ったときに、ヒマワリのCDを無料配布でいただき、それから時々聴いている。
やっぱり、いい歌だよね。
きちんと心をこめて作ってあり、そしてきれいに歌ってる。
それは、たとえば、どこかのレストランに行ったときに、
そこで出てくるお料理は、何を食べても絶対においしい。
食材は特に変わったものではないが、
栄養価もあり、味も良く、見た目もよく、分量もあって、お腹もいっぱいになって、満足できる。
そういう感じなのだ。
でも、その曲に関して、私が感じるのは、
優等生すぎる。
幸せすぎる。
優しすぎる。
人間ができすぎている。
今はそういう時なのかな?
rain とか
流星 とか
ウサギにツノとか
星に願いを とか
ああいう、心の空洞とか 割り切れない思いとか、 やりきれなさとか、
あせりとか、
そういうのが、好きだった。
野ばら や
言葉にできない や
そういう優しさに満ちたのもいいにはいいけど、
できすぎてるのかな
私はひねくれているから、問題を抱えている内容のほうが好きなのかもしれない。
ああ、ヒマワリはいい歌だったよ、と書きなおそうと思ったのに、
また、変なことを書いてしまった。
結論:
ヒマワリは健全でいい歌だってことだ。
あんなに きれいで やさしく あかるく 良心的で 平和な歌なのだ。
こんなに素敵な歌を作ってくれたのであり、
この歌に対して、不服を言うなんて、申し訳ないという気もちになった。