なんか、不思議なんですけど、インストラクターの先生が、床に足を延ばして座った形で、手のひらを床に着くと、手の長さが余ってるのですが、私には手のひらが床につかないんですよ。
つまり、胴の長さが長すぎて手の長さが足りないらしいです。
周りの人も床に座った姿勢で、背中をまっすぐにして手のひらが床についているのですが、
私は指しかつきません。
背中をかなり丸く丸めないとダメですが、それでは変ですよね。
足が太いからそれだけ座高も高くなっちゃうんでしょうか?もともと胴長だからかな?
それから、横向きになって、足腰を床からあげるなんていう体勢もあるのですが、
どんなにしても、腿が床からあがらないのです。
床と足の間に隙間ができません。
足が太いからかなあ・・・
?????????????????
手が短いから、それだけ高さが確保できず、上げる余地がないのかもしれない。
確かに、長袖の服はだいたい袖が長すぎるので、袖口を折って着ています。
追記:
ヨガで、腕の力で身体を宙にあげる動作などがあります。
足は胡坐をかいたようで、両腕で支えて宙に浮いている姿勢です。
こういうのも、私には絶対にできないと思います。
ヨガは、手足の長いインド人に向いているものなので、胴長の日本人には無理なものも多いとか?
つまり、胴の長さが長すぎて手の長さが足りないらしいです。
周りの人も床に座った姿勢で、背中をまっすぐにして手のひらが床についているのですが、
私は指しかつきません。
背中をかなり丸く丸めないとダメですが、それでは変ですよね。
足が太いからそれだけ座高も高くなっちゃうんでしょうか?もともと胴長だからかな?
それから、横向きになって、足腰を床からあげるなんていう体勢もあるのですが、
どんなにしても、腿が床からあがらないのです。
床と足の間に隙間ができません。
足が太いからかなあ・・・
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手が短いから、それだけ高さが確保できず、上げる余地がないのかもしれない。
確かに、長袖の服はだいたい袖が長すぎるので、袖口を折って着ています。
追記:
ヨガで、腕の力で身体を宙にあげる動作などがあります。
足は胡坐をかいたようで、両腕で支えて宙に浮いている姿勢です。
こういうのも、私には絶対にできないと思います。
ヨガは、手足の長いインド人に向いているものなので、胴長の日本人には無理なものも多いとか?