山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

車線変更で

2018-07-08 23:43:12 | 車・運転・道路・駐車場2018
第一車線を走っていたら、前方に駐車車両があったので、第二車線に変更しなくちゃなと思い、後方を確認すると、ちょっと後ろに1台のタクシーが走ってきていたので、それを先に行かせてから変更しようと、スピードを落としてころ合いを待っていた。
しかし、結構速度が遅く、全然追い抜いて行ってくれない、だんだん駐車車両に近づくし、それではそれの前で車線変更しようと思って、ウィンカーを出し、速度もあげて第二車線に出た。
これで、その車の前を自分が走っていくものと思ったのだが、第二車線に出た私の車の右横を、その車が追い越していくではないか!

いったいどうなっているの?

あんなに遅く走っていた車が、私が速度を上げたとたんに追い越して行くって、どういうわけ?

それも、駐車車両と私の車と、その車が3台並ぶスペースがあったってことか???

別に、クラクションも鳴らされてないし、ぶつかりそうにもなっていないのだけど・・・。

その車がゆっくりしているから、入れてくれるつもりなのかと思ってスピードを上げて車線変更したんだけど、意外に意地悪だったのかな?

それとも、私が第二車線に出るものと思って速度を遅くしていたのに、変更しないから、速めたのか?

駐車車両をよけるために、第二車線の車の前で車線変更をしようとしたにも関わらず、私の右側を後ろの車が追い越して行くことって、時々あるんだよね。

それだけのスペースがあるってことだろうけど、私の車のスピードが遅いってことなのか?

その車の前を行けると思ってるけど、実は行けないってことなのか?

スピード感が間違っているのかな?
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イオンモール

2018-07-08 23:25:05 | 日記2018
今日は結局、一番近いイオンモールに行ってきた。
一昨日行ったばかりであるが、家を出るのが遅くなってしまったので、遠くまでは行けないのだ。

出発してからも、行き先が全然決まらず、迷いながら運転していた。
ジョイフル本田まで行こうかと思っていたが、時間的に無理である。

日曜の4時頃は、イオンモールは混むのかなと思っていた。
確かに、駐車場は1~3階まで満車で、4階には置けたけれど、後ろから車がついて来ていたので、気が引けて、屋上まで上っていった。
屋上は暑いけれど、空きがたくさんあるので、バックしなくても入れられるからよかった。

炎天下に置くのは、自宅駐車場でも同じ状況だから、どうということはない。
屋内にはこだわらない。

お腹が空いていたので、パン屋でパンを買い、オレンジジュースとセットにして、テーブルで食べた。
イオンは、このように1人でも気楽に食べる場所があるあるから良い。

イートインやフードコートもあるので、とても便利だ。

衣料品の店ではバーゲンをやっていたので、何か買おうかと思ったけど、これといったものがなかったので買わなかった。若者向けのお店。

そして、イオンでも試着してみたりしたけど、買うほどのものでもなかったのでやめた。
自宅近くのお店で今年は何枚か買っているから、服は不足していないのだ。

そして、夕飯の材料を買って帰ってきた。

1人で時間をつぶすのにはいい場所だ。

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エアロビクス

2018-07-08 11:59:18 | 運動
最近、エアロビクスに行きました。

1つ1つ動きを説明されながら動いていくので、真似をしていけばやっていけるのだけど、
時間が経つにつれて、なんか処理できなくなってくるのです。

身体というよりも、私の場合、アタマがダメなのだ。

アタマが疲れる。

アタマで情報を処理して、身体が動いているんでしょ。

その脳みそが、右手を上げろとか左足を出せとかいう、そういう命令を短時間のうちに発令して伝達させるのが、だんだん億劫になっていくんでしょうか。

身体の動きやステップは、何種類かあって、それを1つづつやったら、今度は連結させて一連の流れで通していくというようなやり方だけど、

その一つ一つをその場で真似するのに精いっぱいなので、いちいち覚えていないし、そういういくつかの動きを次々につなげていくなんて、とても自分のアタマではできない。
だから、次の動きはあれだ、なんて全く自分の意思では考えられないし、その場その場でただ真似をしていくことの繰り返し。

しかし、前の人やインストラクターの動きを自分の目で見て、それを自分の身体に瞬時に伝えることを繰り返すうちに、情報処理能力を超えた機械みたいに、動きが異様に遅くなってしまうというのか、今までは真似をすることで動いていた身体が、急に動けなくなってしまったりするのでした。

なさけないなあ~

日常生活でも同じで、今日は車の運転をし、部屋を片付け、買い物に行き、ご飯を作り・・・
なんていう動きが急にスムーズに進まなくなってしまうのですね。

エアロビクスも日常生活も同じで、消化できない。
なめらかに、次々に動いていかないのです。

何事もテンポについていけない。

開き直って、昼寝でもしようかな。

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出かける気力なし

2018-07-08 11:26:10 | 日記2018
週末は、どこかに出かけなくちゃいけないと思っている。
特に、車はバッテリーが上がっちゃうので、最低50kmくらいは走らせなくちゃいけない。
それが、私のノルマだ。

でも、なんか気力がわかない。
一昨日は30kmくらいは走ったかな?
でも、それじゃ全然足りないのだ。
先週末は、電車で実家に帰っていたので何も走っていない。
だから、本当は今週は100kmくらい走らないといけないんだ。

実家に帰ったときは、実家から2番目に近いスーパーにタクシーで出かけた。
片道710円で、帰りは歩いてきた。

私だったら、歩いて往復しても簡単だけど、80代後半の母にとってはきつい行程だ。、
行きにタクシーを使うのは、上り坂だからである。
行くだけで疲れてしまうと、母は買い物どころではなくなるだろう。

しかし、タクシーで行ったにも関わらず、スーパーの中を歩き回ろうとはしない母である。
ウォーキングが必要だと言って、片道40分もかかるクリニックに徒歩で行ったりしているのに、
店内を歩くのはそもそも嫌いなんだろう。
昭和一ケタ生まれだから、物欲というものがないのだ。

そのスーパーは、新しくできてから初めて行くので、私はどんなものが売っているのか、売り場を全部見て歩きたかった。
しかし、母はその日に買うものしか興味がなく、しかも実家から一番近い超小型スーパーに売っているものと同じものにはまるで興味がないのだった。
家のそばの小型スーパーに売っているのは、そこで買えば良いからだ。

となると、実質、何にも興味が無い、と言う感じである。
せっかくタクシーで行ったんだから、店内を散歩するつもりで色々見て歩けばいいのに。

結局、その日の昼に食べるものだけを買って帰ってきたのだった。

こんなことをしているので、実家にいると運動不足になる。
だから、海に1人で散歩に行ったりしたけど、それも母は否定的だった。
それでいて、あれを食べろこれを食べろという一方で、太り過ぎだと批判するし、どうすればいいんだよ。

だから、車で実家に帰れば、車のバッテリーもあがらないし、運転の練習にもなる。
故郷の道路の運転の練習にもなると思うし、衣類や雑貨が売っているもっと遠いスーパーにも行けるし、ホームセンターにだって行って来られると思う。
どこか観光地ににも行って、そこで歩きまわったらいいじゃないか。

しかし、実家の母は、私が車で行くことに猛反対するのだ。

伊豆へのドライブは初心者コースだよ。みんな免許とりたてで行っているのになあ。
実家の車庫は公道に面していて、車が行きかっているので、そのような車を待たせつつ、車庫に入れる自信もない。

夫は自分が一緒に乗れるときに行けというけど、そんなことは滅多にないし、3連休のようなときにはものすごく渋滞して、東京から伊豆まで8時間かかったとか聞くので、それは避けたい。

そんなことをしているから、ぜんぜん行くチャンスがない。
そうこうするうちに、私は60歳になってしまい、そんな年寄りが初めて伊豆まで走ったりできるのか。

若いうちに経験を積んでおきたいんだ。

それで、今日は夫が仕事だし、朝から小田原くらいまで行ってきたらどうかと思っていたんだけど、
なんか疲れちゃって朝出発できないまま、家でグダグダしている。

家で一日中、グダグダする日も必要なのかな?

あまりにも、行動の密度が低すぎる。
有意義な時間の使い方をしていない。

でも、なんか意欲がわかない。

夫が帰宅するまでには戻らないといけないし、夕飯も作らないといけないし、
そんなに遠くには行って来られないよね。
家の中もグチャグチャだしね。

小金井公園くらいかな?

なんだかなあ・・・
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決断力なし

2018-07-08 08:53:22 | 音楽
櫻井有紀さんの歌を生で聴きたいと思い、riceのライブに行ってみたいとずっと思っているのだけど、やはり私の年齢が高すぎるし、オールスタンディングの会場で、若者の中に混じってすごす自信がない。
そもそも、若いときにさえ、ライブなんてものに行ったことが無い人間なのだ。
年は取っていても、若者の中に入ってぜんぜんだいじょうぶなタイプの人がいると思うけど、私の場合、本当に普通のオバサンである。ファッションもそんな感じで、ミスマッチだ。

だから、着席式の公演があったら、必ず申し込もうと思っているんだけど、
karmaは売り切れしまっていた。

ふと8月にある「君ヲ想フ」っていうriceのライブに気づき、調べてみたらまだチケットが買える。
rice単独のライブだと、そんなに人気がないのかな?
ライブハウスを調べてみると、300人くらいのキャパらしく、それが2日間だ。
今ならチャンスだ。

人間は、人生において、やって後悔することよりもやらないで後悔することの方が多いという。

でもね・・・

世間の目から見てミスマッチなものを、何もわざわざ選ばなくてもいいんじゃないの?と言われそう。

自分のような人間にふさわしいものは何なのだろうか?

私にはわからないよ。

小田和正とかだったら誰も変だとは言わないだろうな。
それが、年相応ってものだろう。

でも、私はそれは行きたいとも思わないんだから、どうしようもない。

ところで、話は変わるけど、
riceは、新譜を発売しないのかな?
私は発売するんだと思っていたけど、そうじゃないみたいな情報もあるし・・・
(「レコ発記念」って書いてあるから、発売するはずだよね。)

新曲と、昔の曲を数曲入れてCDが発売されると思いこんでいたんだけど、夏の2日間以降のriceのライブ予定もまだ無いみたいだし、それだけで今年は終わってしまい、無期限活動停止になるのかな?

もうライブの予定がないんだったら、それはそれでこの夏に見ておきたいって思う。
最後のチャンスかもしれないし・・・。

でもなあ・・・

こんなおばさんが、オールスタンディングのライブに行くのは、職場に喩えればパートタイマーのオバサンが、若い正社員だけの行事に参加したがるようなものだよね、と感じる。

場違いだろう・・・

こういうことに悩んでいること自体が非常にグズであって、
潔く行くのか、潔く諦めるのか、
どっちかにしろってんだよ。

だから、riceの「君ヲ想フ」のチケットが早く売り切れちゃってくれれば、私が悩む必要もないので、
早く買えない状況になってもらいたいんだよ~~~



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スマホの充電が激減

2018-07-08 08:24:55 | 日記2018
このごろ、スマホの充電がものすごい早さで減ってしまう。
通話などはしないのに、1日にも持たない感じだ。
動画などを見ているわけでもない。
ラインを延々としているわけでもない。
なのになんでこんなにも電気を使ってしまうのであろうか?

昨日の夜、バッテリーが全部切れて真黒になってしまったので、
100%まで充電し、今朝起きるともう85%である。

そういえば、ラインニュースというのを入れてあり、
ニュースが入ってくると自動的に表示されている。
また、天気速報も表示されている。

そうなると、確認するまでずっと電気がついているのかな?

この2日間くらい、いろいろなニュースが発生していた。

大雨特別警報の発令。
九州や西日本の豪雨による被害。
オウム事件の幹部の死刑執行。

次々に入ってくる。

だから、電池がなくなったのか?

とりあえず、ラインニュースや、そのほか
毎日配信される情報などを削除することにした。

無料スタンプをもらうために登録してあった企業情報などもやめた。

すこしは節電になるかな。

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オウム真理教

2018-07-08 00:07:57 | 日記2018
オウム真理教20年目の真実


オウム真理教、教祖と幹部7人の死刑が執行され、改めてオウム真理教とは何だったのか?死刑になった者は、具体的に事件の中でどういう役割をしていたのかを知りたくなり、ユーチューブで色々な映像を見ていた。

その中で、これが一番よくわかるような気がした。

長いので、途中は飛ばしたところもあるが、ほぼ全体を見てみた。

いったい何のために、地下鉄サリン事件を起こしたのか、以前はよくわかっていなかったのだが、結局、オウム真理教の活動を阻害しようとする世間に対して松本智津夫が牙をむいたということなんだろう。
世界を救済するために修行を積んでいる自分たちの布教活動を阻止しようとするものは、何であろうと抹殺しなければいけないのであり、それがどんな残虐な手段であれ、正当なものになるという、とんでもない理屈だ。

だからむしろ自由に出家なり修行なりをさせて、信者がどんどん増えていくのを黙ってみていれば、国や警察や一般人に対して、牙をむくこともないのだろうか?

今現在もアレフという後継宗教団体が、麻原の写真を掲げたりして信仰しているというので、気味が悪い。しかし、まさか、死刑にされた教祖の仇討みたいなことはしないと信じたい。

このビデオの中で、元オウム真理教の幹部であった上祐と野田と言う人が証言しているが、この2人はたまたま殺人事件にかかわりをもたなかったために、改心して現在に至っている。

当時を振り返れば、信者は教祖に服従する以外の道は考えられなかったとのことだ。
優秀な人たちだが、若くて人生経験も少なく、そういう人々が洗脳されて狂気の世界から抜け出せなくなっていく経緯がわかった。

それにしても、こんなことが実際に起こってしまったのは、驚くばかりである。

オウム真理教が始まったころは、バブル景気で、世の中が浮かれていた時代だった。それが何か間違っていると感じ、精神的なものを求める若者も多かったようだ。

今も、世の中、何か間違っていると感じる。
政治も変だし、自然現象もおかしい。
こんなときに、人は何を求めるのだろうか?

間違った方向に進んでいると感じたら、人間は正しい方向に戻ろうとするでしょう。
それは、何なのだろう?

何かが警鐘を鳴らしているけれど、どうしたらよいかわからないのだ。
今はバブル景気じゃないとはいえ、人々には謙虚さがない。

なんでこんなに必死に働いているのか?プライドを保とうとしているのか?
どうして上を目指すのか?

普通に働いて、普通に結婚して、普通に子どもを産んで育てていけばいいじゃない。

早く結婚して子供を産んだほうがいいよ、というだけでも顰蹙をあびたりする世の中。

それを引っ張って行っているのが安倍内閣でしょ。

目を覚まさせる人が必要だろう。
正しい方向に導く人が必要だろう。

このまま暴走していると、また間違った教祖が出現し、導かれていってしまう人々がいるかもしれない。

誰ひとりとして、自分が進むべき道を知るものはいない。
自国が進むべき道も知らない。
人間とはそういうものなのだ。




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