山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

私はバイキンか?

2022-06-16 18:21:35 | 日記2022

この頃、お昼を外食にすることが多い。

ずっと社内にいるとつまらないので、気晴らしに外に出たくなるのである。

とはいえ、外食すると本当に出費が多くなってしまい大変だ。

月曜日 スパゲッティーとコーヒーのセットで1000円超え。

火曜日 コンビニでおにぎりとお惣菜を買う。774円。

水曜日 ラーメン屋さんで750円くらい。

木曜日 きつね蕎麦 750円くらい。

お蕎麦は本当は天ぷらが好きなのだが、1000円を超えるので、キツネかタヌキか卵とじくらいにしとかないといけない。

・・・

ところで、今日入ったお蕎麦屋さんだが、お蕎麦を食べ終わり、奥に行って会計をして帰ろうとしたら、私が座っていた席のテーブルに向かって、シュッシュと除菌スプレーみたいなものを吹きかけていたのだ。

驚いたのは、まだ私が食べたあとのお盆や器などがそのまま載った状態なのである。

人間だけどいたら、そこを消毒・殺菌しろ~~~っ という感じなのである。

食べたあとのお盆を片づけたあとで、空席になったテーブルを、次の人のために除菌するならばわかるのだが、食べた直後に一帯にまず除菌スプレーを吹きかけてから、器を片づけるって、それは感染者が食べていた場所だから・・・みたいな感じではないか?

確かに、私が感染していないという証拠はないし、感染してる可能性も確かにあるとは思うのだが、それにしても、無症状の客が食べた後のテーブルってそんなに危険なものなのだろうか?

そんなに消毒したかったら、私が会計を済ませて店を出てからやってくれればいいのにと思う。

なんか、本当に客が来るのを歓迎してるのかしてないのか、わからない。

完全バイキン扱いだよね。

そんなことをするなら、客の立場になったら、蕎麦屋の店員だって同様にバイキンなんじゃないの?

人間をバイキンやウイルスの塊みたいに扱うのは、いつになったら終わるのだろうか?

入り口は換気のために開けっぱなしだし、外から排気ガスや道路の汚い砂ぼこりなんかが入ってくるし、音はうるさいし、何が清潔なんだか不潔なんだか、健康なんだか不健康なんだか、わかりゃしない。

 

 

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写真の編集

2022-06-16 00:06:57 | 日記2022

今回の旅行の写真はたくさん撮ってきたので、すぐにもアルバムを作りたいところだが、昨日書いたように、以前の白川郷の写真が気になり、まずは12年以上も前の旅行アルバムを作りたくなったのである。

今回は2泊3日だったが、前回は1泊2日なので、意外に簡単に編集できた。

私が作っているのは、富士フイルムのイヤーアルバムだ。
旅行のアルバムは、「北海道」・「沖縄」・「上高地・乗鞍」の3冊を作ってある。
今日ほぼ編集を完成したのは「中央アルプス・飛騨高山・白川郷」の旅行。

傘をさしている写真をみて、前回は雨が降っていたのだなあと思い出した。

それに比べると、今回は梅雨時なので雨が降るんじゃないかと思ったら、降らずに済んだので本当によかった。

それにしても、富士フイルムの「イヤーアルバムエディター」と言うソフトは、簡単で良い。

画像の拡大や配置に不自由な面はあるが、深く追求しなければ妥協できる。
自動でレイアウトしてくれて、なかなかいいかんじに写真が配置されるのだ。

それを元に、適当に画像を入れ替えたり、レイアウト変更などして補正し、日にちや場所・スタンプなどを記入すればよい。

値段は1冊5000円くらいになってしまうが、きちんとした本のようになって残すことが出来るので、良い思い出になる。

前回の旅行行程は、当時の資料がみつからないので、画像の中に写っている文字などを頼りに、それがどこなのかを調べてなんとか判明させた。

中央アルプス県立公園 宝剣岳 千畳敷カール 舞台峠 飛騨民族考古館 ホテルくさかべArmeriA

自分が行ったところがどこだったのかわからないというのも情けない話だが、偶然にも写っていた看板などから、行き先がわかってよかった。

クラブツーリズムのバス旅行で、長野から岐阜県に行って下呂温泉に泊まったらしいのだ。

昔の謎を解くと言うのも面白いものだ。

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