山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

10月1日思うこと色々

2022-10-01 23:03:42 | 日記2022

早くも10月になってしまった。

<キンモクセイ>
最近、3日くらい前から、仕事帰りに歩いていると良い匂いがしてくるのだった。
これは、金木犀の匂いのようだと思い、その木がある場所も知っているが、オレンジ色の花は見えなかった。
もう花の咲く時期だろうか?でも花の姿はないような気がする。
そう思っていたら、他の方のブログで金木犀が咲いているとの情報。
そうして、昨日近所の金木犀の木をみると、見事にオレンジ色の花が満開になっていた。
写真を撮ろうかと思ったときは、いつも夜なので、なかなか撮れていない。

<メダカ>
この夏のことを書けば、メダカの水槽が5つあるうちの、1つの水槽で、1匹1匹数日おきにメダカが死んで行き、水質が悪いのか、病気が流行っているのかと思っていたが、最後の1匹になったときに隣の水槽に移して同居させたものの、その1匹までも亡くなってしまった。(別の水槽のメダカは変化なし。)

メダカが絶えた水槽は、最後の生き残っていた2匹が大きな立派なメスと小さなオスで、先にメスが亡くなった。このメスは、亡くなる3日くらい前まで卵をつけていて、この2匹は元気で仲がよかった。

何もいない水槽をそのままにしておき、もしやと思っていたら、小さな子供が3匹いた。それをバケツに移動しておいたのだが、また数日すると、親のすんでいた水槽に微小メダカが数ひき発生。その後どんどん増えて15匹以上の子どもが生まれ、今はすくすくと育っている。

その水は、水質が悪いか病気が蔓延していたはずなのに、子供たちは元気であり、生命力の強さを感じる。
しかも、メダカというのは親メダカが必ず子孫を残して死ぬ。というか、親が生きている間は、卵から産まれた子供は育たないみたいだ。卵のうちか、産まれてすぐか、大きなメダカに食べられてしまうのだろう。(ごくまれに親の数が少ない水槽では、生き延びる子もある。)

親メダカは、年老いても卵を産み続ける。そうして、親がいなくなったあとに、代わりに子どもが育つというのは、生命のしくみなのかもしれない。

これで、また意図せずにメダカの子孫を増やしてしまい、5個の水槽が大世帯となってしまったので大変だ。

<新しいクレジットカード>
このあいだ、知らないうちに期限切れになり退会させられてしまっていたクレジットカードだが、改めて同じのを申し込んだところ、新規のカードが送られてきた。

コロナ禍で2年間1度も使っていなかったのが抹消された原因なので、コロナも落ち着いた今後はもっと利用しようと思っている。

それにしても、そのカードは、現在新規に申し込むと5000Pもらえるというキャンペーンをしていて、偶然にも、かえって得をしてしまうことになりびっくりだ。
こちらとしては、退会させられたお陰なのだが、そんなんで良いのですかね。

「あなたは全然利用しないから破門ですので、新しいカードも作れません」ではないんですね~。

・・・

まあ、今日はこのへんで。

 

 

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