今年の夏、バッテリーが上がってしまったときには、JAFに来ていただいて、無料で済んだのだけど、結局ディーラーでバッテリーを交換したので、1万円くらい出費がかかってしまった。
その時には、2週間ぶりに運転しようと思って車のドアを開けようとしたら、電子キーでドアさえ開かないほど完全放電していた。
これは、単に自然に放電したのではないのかもしれない。
その後は、イモビライザーがちゃんと作動しているかと、車のそばを通るたびに、窓から覗いて、インパネのランプが点滅しているかどうかを確認している。
静かに眠っている子どもや老人に向かって、ちゃんと息をしているか心配して確かめているようなかんじだ。あるいは、心臓が止まってるんじゃないかと・・・。
バッテリー上がりは、人間に喩えれば昏睡状態のようでもあり、また完全放電して何も動かない=心臓が止まっている状態なので、ジャンピングスタートはあたかもAEDで心臓を復活させるかのようなイメージだった。
だから、その後、駐車中の車の中で、赤い小さなランプが点滅しているのを見ると、ほっと一安心するのである。
ところで、最近不思議なことは、車を駐車させて降りようとしてドアを開けたときに、ブザーがなることがある。それで、調べてみると、車幅灯(スモールランプ)がついていたりするのである。
真昼間の運転であり、トンネルなどもなかったので、なぜ車幅灯が点いたのか不思議でならない。そして、これが点いたまま駐車していれば、結局バッテリーが上がってしまうわけである。
運転中にウィンカーを操作している最中に回転させてしまっているのか、全く不思議だ。
知らないうちに車幅灯がついていたことが2度続けてあったので、ちょっと気になっている。
その時には、2週間ぶりに運転しようと思って車のドアを開けようとしたら、電子キーでドアさえ開かないほど完全放電していた。
これは、単に自然に放電したのではないのかもしれない。
その後は、イモビライザーがちゃんと作動しているかと、車のそばを通るたびに、窓から覗いて、インパネのランプが点滅しているかどうかを確認している。
静かに眠っている子どもや老人に向かって、ちゃんと息をしているか心配して確かめているようなかんじだ。あるいは、心臓が止まってるんじゃないかと・・・。
バッテリー上がりは、人間に喩えれば昏睡状態のようでもあり、また完全放電して何も動かない=心臓が止まっている状態なので、ジャンピングスタートはあたかもAEDで心臓を復活させるかのようなイメージだった。
だから、その後、駐車中の車の中で、赤い小さなランプが点滅しているのを見ると、ほっと一安心するのである。
ところで、最近不思議なことは、車を駐車させて降りようとしてドアを開けたときに、ブザーがなることがある。それで、調べてみると、車幅灯(スモールランプ)がついていたりするのである。
真昼間の運転であり、トンネルなどもなかったので、なぜ車幅灯が点いたのか不思議でならない。そして、これが点いたまま駐車していれば、結局バッテリーが上がってしまうわけである。
運転中にウィンカーを操作している最中に回転させてしまっているのか、全く不思議だ。
知らないうちに車幅灯がついていたことが2度続けてあったので、ちょっと気になっている。
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