数日前に、車で天ぷらを食べに行きました。
こちらは、多摩モノレールが走る芋窪街道のところにある「天ぷら さき亭」と言うお店です。
トンカツの「和幸」玉川上水店と同じ場所にあります。
結構広い駐車場を共有しているので、車で行きやすそうなので初めて行ってみました。
「さき亭」は、この他には羽田空港店だけがあるそうです。
座席は全部カウンターになっていて、天ぷら定食が3種類ありました。
値段が1000円、1250円、1500円の3種類だったので、一番高いのを選んでみました。
最初は、このように空のお皿が置いてあり、ここに揚げたての天ぷらを置いてくれます。
最初に、青魚と卵、野菜4種が来ました。
卵は半熟になっていてご飯の上に載せて醤油をかけて食べるのだそうです。
もうこれだけで、お腹がいっぱいになってきました。
その後、キス・海老・イカ・鶏肉が来ました。
もうお腹がいっぱいで苦しくて気持ちが悪くなりそうですが、てんぷらは頑張って食べました。
こりゃあ、1000円ので充分でした。1500円だと品数が多いのですね。
どちらかというと、卵の天ぷらって要らないんだけどねえ。
それでまあ、腹いっぱい満足して帰宅したわけですが、なんか疲れたなあ~
この日は、午前中、車の12か月点検をして、それから天ぷらを食べに行き、帰りはものすごいにわか雨で豪雨の中をワイパー全開にして帰ってきました。
そして、その後、すぐにドライブレコーダーの取り付け部品を注文しに、オートバックスに出かけたのですが、その後なんかどっと疲れて寝てしまいました。
いい加減起きて夕飯を食べないといけないなあと思ったら、夫も隣の部屋に寝ていて、調子が悪いから夕飯は要らないというのです。
私も全然お腹が空かず、身体が重く、ただ眠いばかりなので、ざるそばでいいやと思い、茶そばを茹でて1人で食べました。
これは、昼の天ぷらの食べ過ぎですね。栄養摂りすぎ。油の取りすぎでしょう。
年寄りは、食べた物を消化するにもエネルギーが必要で、くたばってしまうのです。
お腹が空かないということは、すでに昼に3食分くらいカロリーも摂っているので、しばらくは食べる必要がないですね。
全く、「年寄りの冷や水」みたいなもんだ。
老人は、重いものは食べないほうが良いですね~
老人は天ぷらの食いすぎに気を付けましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます