山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

消費税を払いたくない

2022-07-04 20:45:33 | 日記2022

この頃、物価が上がったのにもかかわらず、収入は一向に増えないし、円の価値は下がっているし、いったい日本はどうなってしまったんだ?と思う。

気が付いたら、世界から取り残されているとのことである。どうして日本だけが成長しないのであろうか?

コロナの影響なのか、ウクライナとロシアの戦争の影響なのか、知らないが、どうも雲行きがおかしすぎるのである。

日本に明るい未来など期待できなさそうである。

政府のやっていることは信用できない。不要なワクチンを大量に購入したり、新型コロナのために病床を確保すると補助金ががっぽがっぽ入る医療システムだったり、それから外国に多額の援助をしたり、どんだけ日本にはお金があるのだろう。

それはすべて国民の血税である。
社会のために本当に必要なお金だったら、自分が苦しくても頑張って税金を払うと思うけど、なんか国民が苦しんで支払った税金を、湯水のように使っている政府がどうしても信用できないのだ。

厚労省が出している統計やポスターも嘘ばかりだし、いったい何を企んでいるのやら。国民のことなんか、全然考えていないと思う。

そんな中で、最近はちょっと食料の買い物をしてもすぐに3000円くらいは超えてしまうようになった。今までは夫婦二人で暮らしていて、日々の買い物では2000円くらいで済むのが普通であり、3000円なんてめったにならなかったのだ。

それは、物価が上がったからなんだろうけど、それに応じて消費税も多く払うということになる。そうなれば、その物価の上昇に応じて、政府は税収があがるわけだ。いったいどんなにたくさん税収があがるのだろう。

うちは、3月いっぱいで夫が仕事を引退したので、夫の収入は年金だけになってしまった。

そうなると、これまでのように何も考えないで物を買っていたら、生活費が足りなくなってしまうのである。そこに来てこの物価高だ。

少なくとも、以前と同じくらいの出費に抑えなくてはいけないと思うので、極力、食事のメニューを減らし、食材も少なくて済むようにする。おかずを3品作るところを2品にして、食べ残したおかずは翌日のおかずに回し、なるべく新しい料理を作らないで、残飯整理をすることだ。

外食も極力控えたい。

それでも、外食ができるのは、自分が働いているうちで、自分が仕事を辞めたら本当に節約生活をしないといけないと思うので、今のうちにささやかなぜいたくはしてもいいのかなと思ったりする。

それにしても、消費税を国に払うのはしゃくに触るので、なるべく物を買わないで済ませようと思うようになった。


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