Raphael -Starring 華月- - eternal wish ~届かぬ君へ~ [PV]
久しぶりに、この曲を聴いてみました。
この曲は、昨年私が「秋風の狂詩曲」を初めて発見したときに、他に同じ人が歌っている曲はないかと探して、
最初にみつけた曲だと思う。その日に何度も聴いたし、その後も聴いた。
作詞:華月
作曲:櫻井有紀
wikiによれば、この詩は華月さんが、大塚寧々さんへの想いを綴ったものだそうだが、
そのように、あまりにも具体的だと雰囲気が壊れてしまいそうだ。
それに、そのことはあとで知ったことだ。
私の中で、詩は漠然としか耳に入らず、意味も理解していない。
それで「届かぬ君」とは、むしろ
遠くに逝ってしまった華月さん自身のような気がしていた。
それは、このビデオの中で、raphaelの3人が、
届かないところにいる華月さんを、鍵穴から覗いているからなのかもしれない。
気がついたら、今日は10月31日である。
映像をよく見ていると、鍵を挿して、ドアを開いている。
部屋の中には、華月さんの青いギターがあった。
開かずの部屋ではなかったのだ。
華月さんが、思いをこめて作った歌を、残された3人が大切に
気持ちを込めて歌っている、
と感じながら聴くのがよいのかもしれない。
久しぶりに、この曲を聴いてみました。
この曲は、昨年私が「秋風の狂詩曲」を初めて発見したときに、他に同じ人が歌っている曲はないかと探して、
最初にみつけた曲だと思う。その日に何度も聴いたし、その後も聴いた。
作詞:華月
作曲:櫻井有紀
wikiによれば、この詩は華月さんが、大塚寧々さんへの想いを綴ったものだそうだが、
そのように、あまりにも具体的だと雰囲気が壊れてしまいそうだ。
それに、そのことはあとで知ったことだ。
私の中で、詩は漠然としか耳に入らず、意味も理解していない。
それで「届かぬ君」とは、むしろ
遠くに逝ってしまった華月さん自身のような気がしていた。
それは、このビデオの中で、raphaelの3人が、
届かないところにいる華月さんを、鍵穴から覗いているからなのかもしれない。
気がついたら、今日は10月31日である。
映像をよく見ていると、鍵を挿して、ドアを開いている。
部屋の中には、華月さんの青いギターがあった。
開かずの部屋ではなかったのだ。
華月さんが、思いをこめて作った歌を、残された3人が大切に
気持ちを込めて歌っている、
と感じながら聴くのがよいのかもしれない。
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