今日は、ブログネタが全然浮かんできません。
それで、アクセス解析をみたところ、ジャーマンメタルのハロウィンなんていう昔の記事が7回も読まれてたんだけど、こりゃなんじゃ?と思いました。
自分で書いていて、全く記憶がないのですよ。
ラファエルとフォルテくんピアノちゃんは覚えていますが、ジャーマンメタルなんて記憶がありませんでした。そうか「ハンガリー舞曲」つながりか。
あの頃は、遅ればせながらのラファエル研究をしていたのだけど、今は櫻井有紀さんの歌もほとんど聴かなくなってしまいました。
フォルテ君もピアノ演奏はイマイチだと思っています。
ピアノちゃんは、今は「銀ちゃんねる」です。銀ちゃんの方が音楽性が高いです。ありふれた曲ではなく、独自の道を進んでいます。
ストーリートピアノは、今は時々「TAKU-音TV」を見ています。
ヨーロッパのカフェなどでスイーツを食べてピアノを弾いたり、街中の広場でピアノを弾いたりしている動画です。
そういえば、この人もハンガリー舞曲なんか弾いてるかも?と思って、今探してみたら連弾がありました。
Brahms: Hungarian Dance No.5
それから、普通のオーケストラの演奏も載せておこう。
ハンガリー舞曲第5番
今日は「書いた記憶もない記事」というタイトルにしようと思って書き始めたのですが、変更して「ハンガリー舞曲つながり」にしました。
>ラファエルとフォルテくんピアノちゃんは覚えていますが、ジャーマンメタルなんて記憶がありませんでした。そうか「ハンガリー舞曲」つながりか。
私も過去の記事を読まれた際、自分でこんな事を書いたんだとびっくりする事があります。
>ハンガリー舞曲第5番
この曲、小学校4年の時、クラス全員でハーモニカで演奏しました。
小学校4年では、けっこう難しい曲でした。
担任の先生の指揮が、とってもカッコ良かったことを覚えています。
懐かしいと言うか、クラシックの合奏もいいですね。
私も子供のころ、アコーディオンやメロディオンの担当でしたが、ドナウ川のさざなみや双頭の鷲の旗のもとでなどを演奏したのを思い出します。