10月22日、ハロウィーンモードの三島広小路駅脇の大通り。
旧東海道になるのかな? 箱根の入り口、三嶋大社の門前町。 ウナギや野菜が美味しく、首都圏からの移住ニーズも高まってきています。
水の都の風景。 「いいね」ありがとうございます。
10月22日、ハロウィーンモードの三島広小路駅脇の大通り。
旧東海道になるのかな? 箱根の入り口、三嶋大社の門前町。 ウナギや野菜が美味しく、首都圏からの移住ニーズも高まってきています。
水の都の風景。 「いいね」ありがとうございます。
10月22日、三島広小路駅付近から三嶋大社までの大通りを仮装してみんなで歩きましょう。
基本事前申し込みで、終了後は三島野菜のプレゼント(抽選?)もあるようです。
パレード前、ダンス披露中 私はそれよりも電車撮影。
初めて見るこんな賑わいに感動。 特急列車がはるか遠くに。 つづく。
どうする家康静岡大河ドラマ館の見学を終え、ふたたび無料巡回バスに。
ラッピングバス。 期間限定だからよい記録となった。
浅間通り商店街をのんびり
ぜひ一度散策してみてください。 鳥居手前を右折し
信号を左折しますが、まっすぐ行くと先日貼った金座や茶町に。
大通りを駅方面へ。400メートルほどで左折すると
県庁正面玄関
駿府城公園お堀端へ、坤櫓(ひつじさるやぐら)が見えます。
キングカズ⚽ の母校の横を通り
浜松より景色が良いな(残念) 巽櫓(たつみやぐら)を見ると間もなく歴史博物館へ。
ルートを黒線で示してみました これオススメです。葉が色づき始めたらまた乗ってみたい ステキな週末を。
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静岡駅から徒歩10分ほどの静岡市歴史博物館から「どうする家康静岡大河ドラマ館」への無料バス乗車。
無料はうれしいねぇ!!
浅間通り商店街を「てくてく家康たび」 私もてくてくしたかったのだが時間の関係で・
後ろを向くと鳥居が、くぐり右手に
大河ドラマ館があります。
家康公が愛したまち駿府。 現在も天守閣があればもっと・・ 富士山は見えてたと思うが・
大河ドラマ最終盤に大御所時代の駿府が描かれるかな? やはり関わり深い地だけに展示物の多いのが浜松との違い。
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大河ドラマ館脇の浜松出世パーク、地元産の木をフルに使っているでしょう。奥にはグッズ販売所が。
午後1時から出世大名家康くん、出世法師直虎ちゃんと浜松徳川武将隊の方かな?登場!!
誰も来ないんじゃないかと心配した、みなさん暑かったから直前まで日陰にいたみたい。
エイエイオー!!と叫んだか?
終日曇りかと思ったが、青空が見え気分も晴れやか!! 記念撮影にたくさんの人が。
浜松駅へ戻ります。以前見たかもしれないベテラン運転士さん、さすがのブレーキ操作だった。
そして後日、今度は静岡市のどうする家康大河ドラマ館へ向かうのであった つづく。
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東海道線地元天竜川駅、列車ウオッチングも、お子さんは怖かったか?興味なかったか?
JR東海浜松工場の見学、今年からはツアーに参加しないと入れなくなりました。
東京や大阪からは団体列車が直接工場へ乗り入れ、在来線ツアーは静岡からは写真の臨時列車を運転、浜松からは
バスで乗り入れました。
浜松駅コンコース、誘導の旗を見るのは何年ぶりだろう。
駅北口。先週投函したときはふつうに赤かったが、いつの間にか家康仕様に・・・
ジャズウイーク♪ 生演奏に感動した。
昨日音楽番組SONGS選「アリス」を観ました。 まだ売れていないとき、デパートの屋上で観客4人きり・・
メチャかわいそうと思って聞いてたら「浜松だよ 浜松・・」 谷村新司さんお悔やみ申し上げます。
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浜松駅前、円形のバスターミナル。どうする家康浜松大河ドラマ館へは1番か15番のりばからのバスに乗ってね!との案内板。
1番は主要路線、観光地フラワーパークや舘山寺温泉方面。
別の路線の別の停留所で降りてもたどり着けますが、市役所南で降りるとステキな光景が広がります。いたるところに解説板が。
開館から9ヶ月?、大河ドラマ館にやっと入る・・私の地元、それぞれの要衝浜松! のみ貼っておきます。
ホント、いたるところに解説板。
浜松出世パーク、市内で最も長い歴史をもつ元城小学校の跡地であります。
小学生のときここでソフトボールの試合をしました つづく。 「いいね」ありがとうございます。
東海道の鉄道唱歌では「窓より近く品川の台場も見えて波白く♪」と歌っております。
現在はレインボーブリッジ上部のみ見え、お台場なんか全然・・
改札外へ出る、 字が明朝体なんですね。
建設ラッシュで降りてもなにがなんだか・・ということで先へ進むのはヤメ。
未来予想図。 楽しみに待ちます。
15時半前ですが帰路、乗るのなら快速!! 山手線を跨ぐのを見るの忘れた(泣)
お昼に寄った新橋駅SL広場にも影が。
品川のほうが近いのだが、やはり始発の東京から乗りたい。
こだま号です。
工事現場ともお別れ。また散策に来ます! ステキな週末を。 「いいね」ありがとうございます。
今から4年前2019年8月、品川から京浜東北線にて東京へ。来年開業高輪ゲートウェイ駅を撮りたく運転室後部へ。
線路は敷かれておりました。
平穏な日々が続いていれば開業日に訪れていたなぁ。
駅にはまちづくりの歩みが。
14年前、まだ上野東京ラインがなく、東京発着で、広い留置線が必要だった。現在は直通運転によりその数は減りました。
上空からだとよく分かる。
駅付近工事中に海の上を走っていた当時の築堤が発見されたんだよね! 驚いただろうな。
築堤建造は難工事となり、まずは品川-横浜で明治5年6月12日に仮営業(開業)し、10月14日に新橋までの運転が開始されました。
用地買収が大変困難だったため、海の一部を埋め立て線路を敷きました。
現在はまた埋められた?そうです。 見たかったなぁ。
何回も書くけど(苦笑)昔は手前の道路付近まで海でした。 つづく。
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開業から3年5ヶ月(早)高輪ゲートウェイ駅に初めて降り立つ。
流行り病でなかなか来れなかったけど嬉しい。 あと何分後に列車が到着するか!分かりやすくて良いね。エスカレーターを上がる。
小田急小田原駅みたい、屋根高っ!
小田原より高いか?!! 障子風ですかね。
JR東日本が開発しているグローバルウェイ品川、社運をかけた商業施設の最寄り駅にふさわしい造り。
通路窓からは何本かの留置線や東海道新幹線。 昔はこの駅舎含むすべてが海でした つづく。
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東京は港区、札の辻橋。電車が見えるのなら一枚撮らないと! 東海道新幹線は中央2本が本線、端の2本は大井回送線。
奥に山手線内回り電車が見えます。 そう、この跨線橋は2019年11月16日かな、翌年春の高輪ゲートウェイ駅開業に向けて
線路切り替え工事がおこなわれ、工事の様子と切り替え後の一番列車を見ようと賑わった橋で、夜のNHKニュースでも伝えておりました。
これは何年前の配線かな?。右側の田町駅を出るとすごい左にカーブしますが、
聞くところによると西郷隆盛が反対したため、線路をまっすぐにひけなかったそうです。今は陸地広いけど、昔は線路の側は海。
高輪大木戸跡からJR田町駅へねぇ・・どこかに写真と同じ看板があったはずなのに見落とし??
迂回トンネルをくぐらず跨線橋、横断歩道、跨線橋・・すんごい遠回りしたアホ。
けど東京タワーの景色もよかったし、電車も撮れたし!
やっとの思いで田町駅。
目指すはあの駅 つづく。 「いいね」ありがとうございます。
高輪大木戸跡から田町駅方向へ戻りますが暑すぎ・・途中休憩をはさみ、札の辻交差点までやってきました。
札の辻と聞くと
こちら駿府、静岡にもある 札というのは決まり事の書かれた掲示板 辻は交差点で良いと思います。
駿府城の近く、江戸は高輪大木戸付近に
ニセ薬やニセ金を売買してはならぬ!諸々が書かれていた。(写真は新居関所)
よいしょよいしょと坂を上る。
跨線橋であります。
振り返るとイイ景色ではないか!! 現在歩道橋架け替え工事中で、古い歩道橋が撤去され、とてもスッキリしております。
2019年国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスより 大木戸から近そうで遠い・・つづく。
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今日は「出世の街浜松 家康公祭り」開催ということもあり、昔中央西線で活躍した旧セントラルライナー
3+3の6連を使用した臨時快速が名古屋から運転されました。終着浜松では駅員さんが笑顔のお出迎え。
10時29分無事到着、乗客多かったです。 それにしても幕を変えるのが早すぎる・・
私こういうシーンを撮るのは初めてです、来てよかったな。
主戦静岡地区でこの3+3で運転されたことはないであろう。
10時46分かな返却回送出発。撮影された方お疲れ様でした。
さわやかウオーキングも開催、雨が降らなくてよかったです。 私は所用でお祭りには行けず・
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新橋と新橋駅、近そうで遠い・・気温はもう35度こ超えてるんじゃないかな? 頭がボ~っとしてくる・・あぁ新幹線だ。
JR駅の手前にちょうど乗りたかった都営浅草線の入り口が。
羽田へはモノレールと思っている私、これが相互乗り入れというやつか。
泉岳寺駅下車。出口をしっかり確認し左へ。
ビルにYAMAHAの文字が
JR東日本社運をかけ開発中の高輪ゲートウェイ駅付近
高輪大木戸跡 江戸の西の入り口、反対の言い方をすればここまでが江戸。
新駅名は高輪ゲートウェイと聞いて「なんじゃいな?」と思ったが、そういうことなのね、イイじゃないですか。
道幅約10メートルの旧東海道の両側に石垣を築き、夜は閉めて通行止めとし、
治安維持と交通規制の機能を持っていました。 浜松市にも木戸町がありますが、面影は残っておりません。
京浜東北線電車がかろうじて見えます。品川宿にいたる海岸の景色もよく、月見の名所でもありました。
東都名所 高輪之夕景(歌川広重)お時間のある時にご覧になってください。 つづく。「いいね」ありがとうございます。
東京は新橋駅付近、歩道橋から撮影。交差点を左へ進むと品川、右へ進むと銀座。 そう、この道は旧東海道であります。
銀座方向へ進むと首都高の高架下、ここも昔は川があり、架かっていたのが新橋でした。
そして京橋と同様に親柱を面影として残しております。
銀座との境界を流れていた汐留川に架けられていた橋で、昭和38年、川の埋め立て工事とともになくなりました。
昭和31年国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスより。
汐留川と新橋を確認できます。赤印が開業当時の新橋駅。南下して左に見える東海道線のすぐ隣を通っていきます(多分)
横浜港から鉄道貨物輸送もしており、新橋からは船で運んでいたのかは調べていません・・
旅客線が東京まで繋がると旅客営業が廃止され汐留(貨物)駅となり、烏森駅が新橋駅と改称されました(おそらく)。
汐留は当時からこのくらいの敷地があったのかも調べておりません(まぁいい加減 苦笑)
汐留駅跡地、高度経済成長期、川には地権者がいない? 埋め立て、流れるように首都高速は伸びております。 つづく。
「いいね」ありがとうございます。