小倉から乗ったのぞみ号は新倉敷を通過し、中国地方の交通の要衝岡山へ。岡山博多間は来年3月に開業から50年を迎えます。
末期色や鉄道ファンにとって神的存在の湘南色115系がまだ残る。
岡山機関区に佇む機関車も見逃せない。
多くの形式を見ることができます。
そして瀬戸大橋線を跨ぎ岡山駅入線。 車窓編、年内で完結する予定だったが、あらま・・・来年もつづきます。 よいお年を。
「いいね」ありがとうございます。
小倉から乗ったのぞみ号は新倉敷を通過し、中国地方の交通の要衝岡山へ。岡山博多間は来年3月に開業から50年を迎えます。
末期色や鉄道ファンにとって神的存在の湘南色115系がまだ残る。
岡山機関区に佇む機関車も見逃せない。
多くの形式を見ることができます。
そして瀬戸大橋線を跨ぎ岡山駅入線。 車窓編、年内で完結する予定だったが、あらま・・・来年もつづきます。 よいお年を。
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いきなり過去画像から入りました。広島駅新幹線ホーム売店は14年前。現在はガラスで囲われた店が多く、懐かしさを覚えます。
広島出発すぐ、開かずの踏切で有名な愛宕踏切は2度訪問。
訪れるのならマツダスタジアムで試合のある日の夕方。跨線橋を渡ると遠回りに感じるのか、ひたすら開くのを待つ。
奇跡の?併走も撮れました。
西条駅まで貨物列車の後ろにつくEF210金帯「押太郎」。
以前はもみじ色の機関車でしたね。
新幹線の見えるスタジアム。
貨物ターミナルや車両群を見て山岳区間に入り、いくつかのトンネルを抜け
駅近に城のある福山を爆通 つづく。
自分の乗ったのぞみ号は徳山駅停車タイプにつき、ゆっくりとコンビナートを眺めることができる。
1957年、出光初の製油所として創業。昼間でも炎が分かる。
15年ほど前に高台から撮影、線路は海から再び山間部へ。
カーブがきつすぎて通過列車もゆっくり走るので景色を楽しめます。
東海道山陽全区間ナンバーワンの車窓。動画サイトで観ることができます。この撮影場所は墓地の脇で虫対策やホテルに戻る手配などで大変だった。
徳山での撮影に疲れ、新岩国を忘れてしまう。進行方向右側から岩国城が見えるかもしれない。
みどころたくさん!可部線の線路が見えると広島。メチャクチャ速いですね つづく。 「いいね」ありがとうございます。
2024年7月20日の土曜日、梅雨明け前ですが、澄んだ青空が広がっております(嬉)
とんがった山が現われ
15年ほど前に撮影のバックの山のようです。お盆休みに訪れたが、梅雨時の空模様で泣けた。アクセスは山陽本線防府駅前からバス。
9号車の乗客はこの時点で自分含めて2名かな。この先増えると思われるが、土曜日だからなんとも。
徳山が近づき、海側にカメラを向ける。
このあたり当初の計画だと山をブチ抜くルートであったが変更されたようで、線路は大きく右にカーブ、周南市の工場群が見え始める。
東海道山陽区間車窓ナンバーワン?のコンビナートと瀬戸内海。
徳山駅到着。海の見える新幹線駅、イイねぇ つづく。 「いいね」ありがとうございます。
N700系のぞみ号、特にグリーン車は揺れ対策万全で乗り心地抜群。113系?115系?を追い抜き
厚狭駅通過。撮影シャッター速度はMAXの1/2000秒。
東海道区間にありそうでなさそうな田園風景に思える。
5分も経たないうちに
新山口、こだま号をパス。
昔は小郡駅、交通の要衝で多くの機関車が見えたと思われます。寂しくなりましたね つづく。
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時刻はまだ16時半ですが帰路、早いね。まぁ流れる車窓を眺めるのも旅行と思っております。N700Sでなくて残念。
すいません、奮発してグリーンです。 関門トンネル内を突っ走り
新下関駅爆通
通過まもなく青い空、白い雲、映える緑になった、嬉しい! 中国地方の風景。
山陽本線が近づき、まもなく厚狭を通過。 つづく。
小倉駅といえばやはりビルの穴から出てくるモノレール。
小倉へ来たのなら見ておきたいが、見るだけじゃなく乗らないとね。スイマセンまだ乗っていません。
反対口はガラッと変わり、海沿いの工場が見える。
20年以上前、近くの山から一望すると大都市を実感する。
これも20年以上前と思われる。「のぞみ大増発」 これはこれで貴重な記録かと つづく。
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鹿児島本線スペースワールド駅ホームから。鉄の町です。鉄道レールもここから各地へ送られるのですね。
暑さで早々退散・・
さようならスペースワールド。枝光駅までの道中見える橋は使われていないようですが、架けられてから100年ほど
経っているようで、それにしてはキレイですね。その奥に見える橋と高架線は現役で、鉄を運ぶ列車が通っているとか。
先日初めて知りました。くろがね線と呼ばれているそうです。
またまた小倉駅へ戻る、天井高いなぁ。
小倉と聞くと太鼓を連想する。
外国人観光客に人気です つづく。 「いいね」ありがとうございます。
鹿児島本線スペースワールド駅。側線のある2面4線、開業年月日は1999年7月2日と新しい。
特急ソニック号は振り子性能を発揮し、高速で駆け抜ける。 矢印、枝光-戸畑間には低山があるが、たくさんの家並みが。
改札を出ると案内が
世界遺産登録された「明治日本の産業革命遺産」の構成施設である官営八幡製鉄所の旧本事務所を
展望できるスペースがあるのですね。徒歩10分、次回は。
ホームからは東田第一高炉跡、1901年この場所で歴史的な火入れがおこなわれ、わが国初の鉄鋼一貫製鉄所、
官営八幡製鉄所は操業を始めました。現在は実際に稼働した10代目の高炉を見学することができます つづく。
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JR九州小倉駅ホーム、かしわうどんを食べ終えると貨物列車が通過。
タイミングの良く反対側からも来てくれた! 大分行き特急ソニック号を待つ列が長い。
普通列車にて5駅目のスペースワールドで下車、21年前列車撮影した思い出の地であります。
2018年1月1日に惜しまれながら閉園した宇宙のテーマパーク「スペースワールド」
タダ見してすいません、夏旅行の楽しみのひとつでありました。
あれから21年、すっかり変わりましたね。イオンモールが見えます。
北九州市科学館と思われます。 青空でよかった、曇っていたら涙していたかもしれない。
時代の変遷 つづく。 「いいね」ありがとうございます。
13時20分、警報機が鳴りました。 なにか不思議な感覚
独特のサウンドを響かせ
たくさんのお客さんを乗せ、関門海峡めかり駅へ
緑が多く癒される光景、いってらっしゃい。
お見送り後門司港駅へ、待合室ではありません、カフェです。人気ありますね
11年前と比べ減便された鹿児島本線、この日は臨時があり助かりました。
門司港レトロ、次回はネオン輝く時間帯に。
再び小倉駅
ラーメン屋さん閉店は悲しいけど、かしわうどんも安価でメチャ美味しい つづく。
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門司港レトロトレイン潮風号は起点の九州鉄道記念館駅に戻る。目の前にある記念館見学は時間の関係でヤメ。
13時20分発は多くの方が乗り込むようです。嬉しいねぇ。
近くの桟橋通り踏切へ。 北九州市が第三種鉄道事業者として施設を保有し、第三セクターの平成筑豊鉄道が
第二種鉄道事業者として車両を保有し、列車を運行する上下分離方式を採用しております。
ライト点灯しているのがイイですね、まもなく出発。
お盆休み期間中はブルートレインヘッドマークで走行ですか!! 右下の海岸線は
鹿児島県の有名撮影地で、30年ほど前に訪問、懐かしいな つづく。 「いいね」ありがとうございます。
門司港レトロトレイン潮風号、関門海峡めかり駅付近は自然のままで、まだ貨物列車がやって来そうな雰囲気ですね。
山陽新幹線の関門トンネルはこのあたりを通っております。
トロッコ車両の両側に機関車が。到着から10分後折り返し、現在出発待ち。
鉄道会社全般はグッズをたくさん購入してほしいのである。
13時発はたくさんのお客を乗せ
”恋人の聖地 はね橋”
門司港レトロ中心部では皆が振り向いて手を振ってくれる。
風を感じながら始発の九州鉄道記念館駅へ つづく。 「いいね」ありがとうございます。
門司港レトロトレイン潮風号、自分は左手に持つスマホで動画、右手にデジカメで静止画撮影・・あぁ忙しい。
程よいブレ具合で動感があってイイなぁ 偶然です。
約10分で終点関門海峡めかり駅に到着。
今走って来た線路、地図上には載っていませんが以前は田浦港まで伸びていて、貨物輸送をしていました。
輸送量の減少に伴い平成17年に休止されました。
旧型客車と機関車が展示されていました。客車内には休憩スペースもあるようです。
関門トンネル専用の電気機関車として開発されたEF30も展示、ステンレス製です。
説明書き。
半世紀近く前のブルートレインブームは下関駅、東京からの牽引機EF65から
EF30にバトンタッチ。関門トンネルを抜け、門司駅で切り離されます、懐かしいな つづく。
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JR九州は鹿児島本線の始発駅門司港駅近く、サイトには九州鉄道記念館駅を出発した潮風号。
平成21年4月26日から土日祝日を中心に運行されています。
レトロ車両、お尻は10分の乗車なら耐えられる。
時速10キロほど、ノンビリ景色を楽しむ。手を振ってくれて、こちらも応える。
門司港レトロの中心部はすごい賑わいであろう。
出光美術館駅、ノーフォーク広場駅を出発すると
終点の手前にはトンネルがある!!テーマパークのアトラクションみたいだ。
関門海峡に生息するサカナたちの魚拓ですか!映し出され、これはすごい演出ですね つづく。
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