2025年1月2日、正月恒例箱根駅伝をテレビで観ていましたが、沿道で声援する人の多さに驚きます。
写真は6年前2019年、自分は通過10分前に来たが、観る場所なんてあるわけない。背が高いのでなんとか。
日本橋を左折しあとはフィニッシュまで一直線。 3日の天気予報、ウ〇ザーニュースによると終日曇りの予報・・
みんなの熱気で雲を吹き飛ばしてください。自分もどこかで観る予定です。
数時間経って気づきましたが、同じ写真貼っていましたね すいません。 「いいね」ありがとうございます。
2025年1月2日、正月恒例箱根駅伝をテレビで観ていましたが、沿道で声援する人の多さに驚きます。
写真は6年前2019年、自分は通過10分前に来たが、観る場所なんてあるわけない。背が高いのでなんとか。
日本橋を左折しあとはフィニッシュまで一直線。 3日の天気予報、ウ〇ザーニュースによると終日曇りの予報・・
みんなの熱気で雲を吹き飛ばしてください。自分もどこかで観る予定です。
数時間経って気づきましたが、同じ写真貼っていましたね すいません。 「いいね」ありがとうございます。
小倉駅といえばやはりビルの穴から出てくるモノレール。
小倉へ来たのなら見ておきたいが、見るだけじゃなく乗らないとね。スイマセンまだ乗っていません。
反対口はガラッと変わり、海沿いの工場が見える。
20年以上前、近くの山から一望すると大都市を実感する。
これも20年以上前と思われる。「のぞみ大増発」 これはこれで貴重な記録かと つづく。
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鹿児島本線スペースワールド駅ホームから。鉄の町です。鉄道レールもここから各地へ送られるのですね。
暑さで早々退散・・
さようならスペースワールド。枝光駅までの道中見える橋は使われていないようですが、架けられてから100年ほど
経っているようで、それにしてはキレイですね。その奥に見える橋と高架線は現役で、鉄を運ぶ列車が通っているとか。
先日初めて知りました。くろがね線と呼ばれているそうです。
またまた小倉駅へ戻る、天井高いなぁ。
小倉と聞くと太鼓を連想する。
外国人観光客に人気です つづく。 「いいね」ありがとうございます。
鹿児島本線スペースワールド駅。側線のある2面4線、開業年月日は1999年7月2日と新しい。
特急ソニック号は振り子性能を発揮し、高速で駆け抜ける。 矢印、枝光-戸畑間には低山があるが、たくさんの家並みが。
改札を出ると案内が
世界遺産登録された「明治日本の産業革命遺産」の構成施設である官営八幡製鉄所の旧本事務所を
展望できるスペースがあるのですね。徒歩10分、次回は。
ホームからは東田第一高炉跡、1901年この場所で歴史的な火入れがおこなわれ、わが国初の鉄鋼一貫製鉄所、
官営八幡製鉄所は操業を始めました。現在は実際に稼働した10代目の高炉を見学することができます つづく。
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JR九州小倉駅ホーム、かしわうどんを食べ終えると貨物列車が通過。
タイミングの良く反対側からも来てくれた! 大分行き特急ソニック号を待つ列が長い。
普通列車にて5駅目のスペースワールドで下車、21年前列車撮影した思い出の地であります。
2018年1月1日に惜しまれながら閉園した宇宙のテーマパーク「スペースワールド」
タダ見してすいません、夏旅行の楽しみのひとつでありました。
あれから21年、すっかり変わりましたね。イオンモールが見えます。
北九州市科学館と思われます。 青空でよかった、曇っていたら涙していたかもしれない。
時代の変遷 つづく。 「いいね」ありがとうございます。
13時20分、警報機が鳴りました。 なにか不思議な感覚
独特のサウンドを響かせ
たくさんのお客さんを乗せ、関門海峡めかり駅へ
緑が多く癒される光景、いってらっしゃい。
お見送り後門司港駅へ、待合室ではありません、カフェです。人気ありますね
11年前と比べ減便された鹿児島本線、この日は臨時があり助かりました。
門司港レトロ、次回はネオン輝く時間帯に。
再び小倉駅
ラーメン屋さん閉店は悲しいけど、かしわうどんも安価でメチャ美味しい つづく。
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門司港レトロトレイン潮風号は起点の九州鉄道記念館駅に戻る。目の前にある記念館見学は時間の関係でヤメ。
13時20分発は多くの方が乗り込むようです。嬉しいねぇ。
近くの桟橋通り踏切へ。 北九州市が第三種鉄道事業者として施設を保有し、第三セクターの平成筑豊鉄道が
第二種鉄道事業者として車両を保有し、列車を運行する上下分離方式を採用しております。
ライト点灯しているのがイイですね、まもなく出発。
お盆休み期間中はブルートレインヘッドマークで走行ですか!! 右下の海岸線は
鹿児島県の有名撮影地で、30年ほど前に訪問、懐かしいな つづく。 「いいね」ありがとうございます。
門司港レトロトレイン潮風号、関門海峡めかり駅付近は自然のままで、まだ貨物列車がやって来そうな雰囲気ですね。
山陽新幹線の関門トンネルはこのあたりを通っております。
トロッコ車両の両側に機関車が。到着から10分後折り返し、現在出発待ち。
鉄道会社全般はグッズをたくさん購入してほしいのである。
13時発はたくさんのお客を乗せ
”恋人の聖地 はね橋”
門司港レトロ中心部では皆が振り向いて手を振ってくれる。
風を感じながら始発の九州鉄道記念館駅へ つづく。 「いいね」ありがとうございます。
門司港レトロトレイン潮風号、自分は左手に持つスマホで動画、右手にデジカメで静止画撮影・・あぁ忙しい。
程よいブレ具合で動感があってイイなぁ 偶然です。
約10分で終点関門海峡めかり駅に到着。
今走って来た線路、地図上には載っていませんが以前は田浦港まで伸びていて、貨物輸送をしていました。
輸送量の減少に伴い平成17年に休止されました。
旧型客車と機関車が展示されていました。客車内には休憩スペースもあるようです。
関門トンネル専用の電気機関車として開発されたEF30も展示、ステンレス製です。
説明書き。
半世紀近く前のブルートレインブームは下関駅、東京からの牽引機EF65から
EF30にバトンタッチ。関門トンネルを抜け、門司駅で切り離されます、懐かしいな つづく。
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JR九州は鹿児島本線の始発駅門司港駅近く、サイトには九州鉄道記念館駅を出発した潮風号。
平成21年4月26日から土日祝日を中心に運行されています。
レトロ車両、お尻は10分の乗車なら耐えられる。
時速10キロほど、ノンビリ景色を楽しむ。手を振ってくれて、こちらも応える。
門司港レトロの中心部はすごい賑わいであろう。
出光美術館駅、ノーフォーク広場駅を出発すると
終点の手前にはトンネルがある!!テーマパークのアトラクションみたいだ。
関門海峡に生息するサカナたちの魚拓ですか!映し出され、これはすごい演出ですね つづく。
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再び門司港に戻り、フラフラ歩いていたら奥のほうで「おいおい警報器が鳴っているゾ」
「そうだ!観光列車があったんだ!」 下調べはしておいたが暑さで忘れていた 急げいそげ。
門司港レトロトレイン潮風号、列車名は公募により命名されました。主に土日祝日に運転される観光列車。
先日のJR四国伊予灘ものがたり号につづく乗車であります。
小型のデイーゼル機関車(DBー10)がトロッコ客車2両を挟んで走ります。モダンでオシャレなデザイン、椅子は木であります。
天井には鉄道博物館や門司港駅が描かれております。
矢印は表題写真で自分が立っていたところかな。12時40分、約2キロ先の関門海峡めかり駅に向け出発進行 つづく。
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下関市唐戸市場周辺はレストランや観光スポットが多く、一日楽しめますね。
花火大会はすごい人出だろうな。
タクシーの待合室、日本の近代化に尽くした五人衆の写真。伊藤博文の名もあります。
全然お腹空かないから早々に門司港に戻る。 お客さん多し。
さようなら唐戸市場、なにも買えなくてすいません。
どこかの映画会社みたいにしぶき揚げてぶっ走る。
あぁ楽しかった。 次はどこへ行こう つづく。 「いいね」ありがとうございます。
下関市は亀山八幡宮。訪問時は忘れていたが。テレビ番組で聞いていた山の文字の部分にボールが挟まっているのを昨日思い出し、
「え~っ写ってるかなぁ?」 良く見ると写っていました!! 半世紀経っても朽ちない落ちないボールは、
受験や就職試験で落ちないと言う人もいるそうです。
階段、普段ならなんてことないのですが、この日は暑さと疲れでようやく上れた・・
貨物船が通る♪
亀山砲台はまさに近代日本の幕開けを告げる第一弾を発射したのであった。
世界一のふぐの像 近くまでは行かなかったが、人との対比で大きさをお分かりいただけるかと。
風鈴は地元静岡県でも多く、可睡斎などが有名です。
疲れを忘れさせてくれる音色。 つづく。 「いいね」ありがとうございます。
門司港から連絡線にて本州下関へ、前回ふぐ刺しを食べたのは20年前かな?
道なりに歩いていたら独特のニオイが
観光客も気軽に買い物が楽しめる唐戸市場、活気にあふれております。 ところでふぐ自動販売機ってな~に。
上から見ると更なる活気、関門の台所であります。流行り病明けてホントによかったね。
ふぐの市場としてはもちろんのこと、タイやハマチの市場として有名らしい。週末はイベントもあるのでさらに賑わいます。
そしてすぐ近くには亀山八幡宮。神社地は昔は島だったそうで、江戸時代の初め頃毛利藩が街の発展のために
埋め立てて陸続きにしたのだそう。
山口県出身、金子みすゞは大正末期から昭和時代初期にかけて活躍した童謡詩人であります。
平安時代の貞観元年に宇佐神宮から勧請され、関の氏神として親しまれております つづく。
ブラタモリで訪れていたかな つづく。 「いいね」ありがとうございます。
喫煙所さがしていたら連絡線のりば、この旅行最終日はあまり予定を立てておらず、「じゃぁ乗ろう」
前日は八幡浜-別府のフェリー、この日も船とは驚いたが、嫌いじゃないし、楽しいからヨシ。
関門海峡の最も狭い部分はわずか700メートル、その激流区間を一日500隻もの船が往来するという海上交通の大動脈です。
左窓からは巌流島が見えるのかな。地理歴史は詳しくありません。
前日は所要2時間40分、この船は5分、あっという間に本州。
下調べしていないから何の施設か分からないが、賑わっている。
下関といえば皆「ふぐ」と言ってくれるから地元の方は嬉しいよね。私の地元はどうだろうな。
デカッ!! つづく。 「いいね」ありがとうございます。