朝の光はイイですね。 寒いのが苦手なのでこの時期は大好きです。
6時23分、もう10回くらい撮っているが、天気良ければ何度とっても良い福山レールエクスプレス。
貴重な211系6連、こちらの列車はガラガラ。 昨日貼った激混み列車は豊橋始発だったのも関係あるか?
駅構内放送で流れた回送列車通過を撮り撤収、楽しい時間を過ごせました。
朝の光はイイですね。 寒いのが苦手なのでこの時期は大好きです。
6時23分、もう10回くらい撮っているが、天気良ければ何度とっても良い福山レールエクスプレス。
貴重な211系6連、こちらの列車はガラガラ。 昨日貼った激混み列車は豊橋始発だったのも関係あるか?
駅構内放送で流れた回送列車通過を撮り撤収、楽しい時間を過ごせました。
東海道第21番目の岡部宿、次は藤枝です。7キロだと半日くらい??
本陣跡付近は公園として整備されており、冬は竹あかりも楽しめます。
府中静岡駅から鞠子、岡部宿、そして藤枝宿も通ってくれるしずてつジャストライン路線バス、30分間隔で運行してくれてありがたい。
揺られること20分、東海道第22番目の藤枝宿に到着
徒歩5分、藤まつり開催中の
有名な蓮華寺池公園へ
残念なお知らせもありましたが
多くの方で賑わっていました。
池を一周すると1時間はかかりそうだ。
スワンボートでイイのかな 私は漕ぐと足がつるから無理・・「いいね、フォロー」ありがとうございます。
東海道第21番目の岡部宿は江戸時代から残る大旅籠柏屋さんに入ると土間を挟んで右側は武士など身分の高い人の部屋、
左は庶民の部屋となっております。天井にかかる扉は「吊り大戸」と呼ばれ、これが残っているのは珍しいそうです。夜になると下ろすのでしょう。
昔の家屋にありがちな階段を上がる。黄門様は上がれたのかな?
庶民の部屋と武士の部屋とでは差をつけており、天井は低く、雨戸も閉まり、木材もマツやスギ、畳縁がないのも特徴。
敷布団はありますが掛布団はなく、上着を着たまま寝ることになっていました。
武士用は8畳の座敷が4部屋あり、見るからにゴージャス。 訪問が4月末で端午の節句が。
庭園や土蔵を眺めることもでき
心地よい風に癒されました 入ってよかったな。
芝生一帯は本陣跡、土蔵を改造したギャラリーやカフェもありますので是非訪れてみてください。
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東海道第21番目の岡部宿、夕暮れ時は呼び込みの声が響き賑わっただろうな。
当時は付近に多くの旅籠屋がありましたが、その中でも間口が9間もある大旅籠として現在も残る柏屋さんは国の登録有形文化財に認定されております。
現在もそうだが旅行代は結構かかる(二川宿本陣資料館から)
山越えて川渡っておやつ食べて宿泊・・旅籠屋代は宿によって異なると思うが、柏屋はお高めかもしれない。
宿にも自炊して泊まる木賃宿も存在しました。 つづく。
安倍川橋からしずてつジャストライン路線バスに揺られること約40分、東海道第21番目の岡部宿に到着。
府中、鞠子そして岡部、路線バスで辿れるなんてなかなか珍しいと思う。 資料館に入ると
静岡県の東海道を紹介
静岡県を越えるのは見るからに大変だ。
富士山の見える日にさった峠を越えてみたいが、体力的に無理であろう。
駕籠に揺られていけるのなら つづく。
しずてつジャストライン路線バスの旅、国道1号線を軽快にひた走り静清バイパスに合流。
反対側バス停に多くの人が、なにか見どころがあるのでしょうか。
静岡市と藤枝市の境、旧東海道の難所宇津ノ谷峠をトンネルでくぐり
藤枝市(旧岡部町)へ いやぁ久しぶり。
バイパスを離れ東海道第21番目の岡部宿に到着 つづく。
しずてつジャストライン路線バスの旅、安倍川を渡ります。
信号待ち 「電車通れ!」と願ったら新幹線が
国道1号線との合流地点、移動中央線はここから始まるのですね。 次は1車線に変わる瞬間を見に来よう。
丸子営業所付近は商店も多く賑やかです。
そうか、宿場町だったね。東海道20番目の宿場 鞠子(まりこ) とろろ汁で有名な店(木の奥)はこの日も大繁盛のようですが、
私は入ったことはありません つづく。
安倍川の堤防道路、駿府府中を山河が侵入を阻む。川幅は現在よりも狭かったと思う。
登録有形文化財となり名称も取り付けられました。
バス停付近には昭和の面影を残す呉服店や
この付近、弥勒(みろく)町の歴史が書かれております。
大井川同様川越えのための川会所が設けられておりました。
江戸時代を思い起こさせる木の下でバスを待つ。 地元浜松にはなかなか無いうらやましい光景。
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興津駅からゆっくり歩くこと15分、清見寺が見えてきました。
説明書き
今では信じられない光景が広がっていた。
寺の敷地内に鉄道を通した話は有名である。
思ったより暑く、総門の日陰から特急ふじかわ号を。
まだ見頃の桜と列車撮影をします つづく。 「いいね」ありがとうございます。
テレビでよく目にする徳川家康公像とソメイヨシノ。
小さくてもよいからお城が建っていたらなぁ いつも思う。
静岡県庁別館展望フロアからの公園の眺めも良いです(無料)
北御門で歴史を感じながらお花見
今年の静岡まつりは明日から、花も見頃、雨も降らなそうです(どうかな?) ステキな週末を。
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静岡市葵区は江戸時代に造られたと伝えられている薩摩土手、駅からバスで15分も乗れば素晴らしい光景に出会えます。
堤を歩くのは初めてでイイ気分。
宅地はさらに一段低くなっているのですごい高い所にいる感覚。
約700メートルで切れていますが、歴史を伝えております。 ベンチに座り昼食を、もう1年経つんだ。
満開のサクラの下での語らい。
2020年国土地理院「地図・空中写真閲覧サービス」より 堤が続いているように見えます。
(同上) 駿府城公園からは意外と距離があります。
その駿府城公園を中心に開かれる「静岡まつり」 今年は4月5、6、7日におこなわれます。
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静岡駅北口から路線バスで約15分
古墳ではありません、土手です。
しっかりとした案内板があり進んでいきます。
徳川家康が大御所として駿府に戻った後、近くを流れる安倍川の洪水から駿府の街を守るために整備された堤でよいと思う。
薩摩藩の島津家が普請したと伝わることから薩摩土手と呼ばれています。
去年4月1日に訪れたがタイミングバッチリだったね つづく。
毎度おなじみ東海道線清水駅東口、早咲きのサクラと列車撮影は楽しかったなぁ!
病院建設など再整備のため木がなくなってしまい寂しい限り・・
ということで今年1月、水上バスを清水港日の出桟橋で降り
いつも賑わっているエスパルスドリームプラザ前からレンタサイクル利用
3分ほどで目的地。巴川沿いに昔 甲州(山梨県かな)から船で南下し江戸や大坂(駿府も?)への年貢米の一時保管場所がこの辺にあったのは
以前も貼りました。(当ブログ2021年6月11日記事参照)
巴川東岸は向島といわれて・・・・徳川時代甲州から・・・読めん・
(フェルケール博物館)川の東岸が向島、置場は矢印あたりか?? 川湊ですが、江戸や大坂の中間としての物流拠点であった。
そしてこの廻米置場周辺が山梨県の土地となっていて、山梨県に賃料を払って借りているのは知る人ぞ知る話であります。
(写真の建物がそうなのかは分かりません)
道路の反対側には水揚稲荷が。小さな社があり、掲示板には港町の史跡
向島の廻米置場や清水市内の山梨県の説明書き、約半世紀前のものである。
港町はエスパルスドリームプラザからすぐ。散策、食事、観覧車に遊覧船 ぜひ遊びに来てください。
川景色もイイですよ。
ちなみに葵区静岡市歴史博物館では企画展「清水交流の道」絶賛開催中。 山梨県の話題は・・ないだろう
「いいね」ありがとうございます。
帆船にて清水港遊覧しましたが、カモメにエサをあげたく、次の水上バスまで一時間ほど待ちました。
2年ぶりになります。その時はレンタサイクル利用で船に積み込んでいたな。
停泊中はエサをあげない決まりとなっており、鳥さんも理解し出航を待ちます。
始まりました! 今回は動画撮影も あぁ楽しい! 立ち止まってる姿は初めて見た! 慣れたもんだな!
三保で折り返し、松原と富士山を見ながら日の出桟橋へ向かいます。
多くの方からもらって大喜び
日の出桟橋に近づくとゲームオーバー(笑) 「いいね」ありがとうございます。
現在の静岡駅下り線を通過する貨物列車
お蕎麦屋さんメニュー豊富! ぜひ来て悩んでください。
懐かしい御幸通りの思い出写真
昭和30年頃の静岡駅北口、色付けてあるのが御幸通り。道路は舗装されてない?線も引かれていない?
手前が降車場で奥が乗り場なんですね! 自家用車なんてまだ全然の時代。
呉服町通りへ向かう入口には富士山の飾りですか、これは素晴らしい!!そして路面電車が
(静岡市歴史博物館)
駿府城の堀の脇を安西(安倍川の西だったから安西となったか?)昭和37年?まで走っていました。
静岡市は郊外大型商業施設の少ないのが特徴。中心部(おまち と呼ばれている)は私の地元とは段違いの賑わいをみせております。
再開発はこれからも続くようで、魅力的なまち創りによる更なる賑わいを期待します。「いいね」ありがとうございます。