ポニーさんの街ブラと撮り鉄 「ポニ夢中」 (ぬる鉄紀行)

ご覧いただき、フォローいただきありがとうございます。

特急ソニック14号 行橋から小倉駅(2024年7月)

2024-11-30 14:11:21 | 特急や団体列車

博多行き特急ソニック14号は福岡県に入り、主要駅行橋を出てしばらくすると初めて見た。

モノレールでもなければ道路でもない、ベルトコンベアですか?山から採掘した石灰石や石炭?を港まで運んでいたそうですが現在は?

矢印はサーキュレーターかな。パノラマ系というかこれだけ窓が大きくて斜めだと夏、特に南向きだと暑くてたまらないね。

車掌さんも帽子をかぶり、北九州の拠点小倉が近づいてきました。

低速で橋を渡り、ガタガタと分岐をすると

11年ぶりの小倉、多くの方が乗り込みます。 早割きっぷを使えば早く快適に博多まで行けます。

乗務員さんも交替、お疲れ様でした。   つづく。  「いいね」ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

特急ソニック14号別府から中津(2024年7月

2024-11-29 13:02:31 | 観光・街ぶら

大分を出た特急ソニック14号はまもなく別府到着、運転士、車掌さんは女性でした。

そして、前日の船旅の面影をさがしていたら さんふらわあが見えた。

海沿いの景色が間もなく終わる  さようなら別府大分。

山岳区間に入り杵築駅の手前のカーブでは

25年ほど前、長大編成のブルートレイン「富士号」撮影。

単線になったり複線になったり

右へ左へ傾きながら高速走行で峠越え。地元のお客さんは慣れたものかな。

停車駅の少ない速達タイプだからあっという間に

中津駅到着。福沢諭吉さんのふるさとだったのですね。お札が完全に切り替わるのはいつ頃になるのかな   つづく。

「いいね」ありがとうございます。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

885系特急ソニック14号乗車(2024年7月)

2024-11-28 14:17:40 | 観光・街ぶら

日豊本線大分駅、のりもの好きの憧れ885系「特急ソニック14号博多行きの到着です」アナウンスの声も好き。

先輩883系よりこちらに乗りたかった。こちらのデザインもチーム水戸岡であります。

昨日貼るのを忘れていて・・11年前は宿泊先が見えていた。地元の皆さんこの風景覚えていますか。

シートもグリーン車並みでくつろげます。デビューは2000年くらいと記憶していますが、古さを全く感じない。

運転室もセミバケットシート。

8時42分出発!振り子車両だから右へ左へ傾かせ軽快にとばす。西大分を通過し海岸線。

11年前に高台から撮影しています。

初訪問は四半世紀も前かもしれない? 懐かしい景色を見ることができ感動しました  つづく。

「いいね」ありがとうございます。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11年ぶり大分駅の朝(2024年7月ほか)

2024-11-27 13:36:29 | 観光・街ぶら

7月20日の土曜日も良い天気。アプリで時刻を調べ列車撮影。右矢印が大分駅入口。

観光バスの需要も増えてきたでしょうか。矢印は福岡への高速バスかな。特急ソニックの大敵であります。

こちらが11年前。高架線に切り替わり再開発工事中、ホームも見えるよ。787系の塗色は撮影者泣かせ。

全然記憶にないが記録はあった。記録は大事。先日高架化された松山駅も来年から再開発事業が始まります。

こんな立派な駅舎になりました。九州といえばこの方!水戸岡鋭治氏のデザイン。

駅前ロータリー

イベントがあるようですね。

長さ約60メートルのコンコース。大分の自然をイメージした木目系の格天井が特徴の内装デザイン。

「大分駅舎 造り」で検索したらパナソニックさんにヒットしました。

ちょっと暑いけど行楽日和   つづく。  「いいね」ありがとうございます。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夕暮れ時のJR大分駅(2024年7月)

2024-11-26 13:17:34 | 観光・街ぶら

さて11年ぶりの大分駅、床からなにまでメチャ綺麗。

お土産は松山でまとめて購入してしまい・次回は。  

シックでイイなぁ。木をふんだんに使っているのはJR九州の特徴(と思う)。  この日は金曜日で皆楽しそう。

立派な駅舎ですね。夕方5時前ですけどリュックサックが重く、肉体疲労につきホテル直行。

徒歩5分ですが、道は覚えていてすんなり到着、チェックインし大浴場へドバーン。

1時間ほど休憩し、夕食のため再び駅へ。泊まりの旅ってイイね。

週末でどの店も賑わうなか、選んだのはやはりラーメン屋さん。チャーハンが想像以上量で、たくさん食べられなくなった自分が悲しい。

隣席の女子学生とお母さん、ニンニクを潰しては投入を繰り返し、週末のご褒美であろうか、見事な食べっぷりであった。

私はそんな潰す道具すらあることを知らなかったニンニク苦手、デリケートなお子ちゃまである。

「ぶヴゥえ~・・」ホテルへ、7時半でこの明るさ! 九州を実感した。

胃薬を飲み、落ち着いたところで闇鉄。 屋上露天風呂のあるJR九州ホテルは予算オーバーになるので諦めました。  つづく。

「いいね」ありがとうございます。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日豊本線東別府駅から大分駅へ(2024年7月)

2024-11-24 14:01:00 | 観光・街ぶら

日豊本線東別府駅、別府方面行きの普通列車が到着、JR九州のカラーは赤であります。

別府方面へは連絡橋を渡らなければならない、ツライですね。11年前はまだ国鉄型車両が頑張っていた。

その連絡橋からフェリーで見た工業地帯バックにこちらも国鉄型特急を! お気に入りの一枚となっている。

無人化は少々寂しいですね。

さて、大分行きの電車の時間。気温は31℃・・

地元の方が育てているであろう花に別れを告げ乗車。

貨物扱いもする西大分の次が

県都大分、こちらも11年ぶり つづく。  「いいね」ありがとうございます。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11年ぶりに日豊本線東別府駅訪問(2024年7月)

2024-11-23 15:00:16 | 観光・街ぶら

日豊本線は東別府はレトロな駅舎であります。

午前中が順光線になりますが、日陰は日陰で味わいがあるかも。

明治44年別府温泉と並んで人気のあった浜脇温泉の最寄り駅として浜脇停車場が開業。大分県下の木造駅舎としては

開業当時の面影を最も残しております。昭和9年に東別府駅と改称され、平成16年に開業当時の姿を残しながら全面改修されました。

地元の幹線では見られない。第三セクターの天竜浜名湖鉄道にはあります。

11年前は賑わいや季節を感じられたが

いつの間にか無人駅化され寂しい、鉄道事業厳しいですから仕方のないことかと。けど待合所はとてもキレイでした。

天井高いのは昔の特徴か。写真は明るめにしてありますが、暗いです。夜はどうなんだろう

壁4面のうち3面はガラス張りで、明かり取りになっているのかな。  つづく。 「いいね」ありがとうございます。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日豊本線普通列車10年ぶりの乗車(2024年7月)

2024-11-22 13:40:18 | 観光・街ぶら

路線バス下車後10分で普電に。早すぎるがさよなら別府駅。さんふらわあは大阪まで12時間か、いつか乗ってみたい。

乗車率良好。

どうして山を写したかというと

30年前に列車撮影した思い出の場所。懐かしいな。

徒歩では無理なのでタクシー利用。フェリーのりばは矢印のあたりかな?もうちょっと奥かもしれない。

ひと駅隣の東別府駅下車、こちらは11年ぶりになります。

地元ではなかなかお目にかかれない光景に感動したのを覚えている   つづく。「いいね」ありがとうございます。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

別府港からJR別府駅へ路線バスのちょい旅(2024年7月)

2024-11-21 13:02:48 | 観光・街ぶら

バス停を間違えたおかげでもう来てるじゃないか・・駆け込み乗車だぁ。

本来利用すべき停留所にはフェリーで見た方が余裕で待っていて、自分は恥ずかしさのあまり身をかがめる。

大通りへ出て快調に走行

右折し、賑わいある街並みへ

12分で別府駅に到着、温泉マークがイイね。 地元静岡県はやはり熱海!が、温泉マークはない。

駅前風景を撮るのは意外にも初めて

「海地獄」だの「かまど地獄」など見所たくさん! アクセスバスは反対側の西口から発着。

と言いながらホームへ。散策時間を設ければよかったかな。

大分方面の普電へ  つづく。  「いいね」ありがとうございます。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇和島運輸フェリー別府案内所(2024年7月)

2024-11-19 13:03:29 | 観光・街ぶら

宇和島運輸フェリー別府案内所は昭和の雰囲気を留めております。

国鉄駅舎のきっぷうりばを思い出す。次の八幡浜行きは16時45分。

停泊中の「さんふらわあ」は大阪行き、瀬戸内は昼夜問わず多くの船が行き交う重要航路。

物産名産品の販売所もあります。自分は別府駅行きの路線バスに乗りますが、看板に気づかず・・

本来は出て左(矢印方向)だが、反対方向へ進むおバカさん・・・  つづく。   「いいね」ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇和島運輸フェリー「あかつき丸」別府到着(2024年7月)

2024-11-18 13:42:12 | 観光・街ぶら

別府の街並みもクリアになり、長かった船旅のフィナーレが近づいてまいりました。

入港、この時期でも鳥は多いのですね。

動画サイトで「さんふらわあ♪さんふらわあ♪」を聴くと乗りたくなります。

緊張の一瞬であります。

15時40分下船、お世話になりました。

大分県は10年ぶりであろうか

建屋まで意外と距離がある。

楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。。

別府の案内所は昭和の面影を残しております  つづく。 「いいね」ありがとうございます。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇和島運輸フェリー「あかつき丸」4Fデッキからの眺め(2024年7月)

2024-11-17 14:07:12 | 観光・街ぶら

「あかつき丸」の旅。サッカーでいうと後半15分、ひと眠り余る夏昼の気だるさよ。スマホが頼り。

身体を動かしに外へ!

写真だと伝わらないが、デッキ上がって大感動。天気に恵まれ感謝しかない。

青空、浮雲 昭和のヒット曲を口ずさみたくなる♪ 大分県が見えてるじゃん。

南方には臨海工業地帯、規模が大きい。

となるとこれはお猿さんで有名な高崎山か?   つづく。  「いいね」ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇和島運輸フェリー「あかつき丸」 船内散策(2024年7月)

2024-11-16 14:19:32 | 観光・街ぶら

宇和島運輸フェリー「あかつき丸」八幡浜港出航から75分、佐田岬灯台が見えてきました。

これでホントに四国とお別れ、ここからは流れの急な?速吸瀬戸(豊予海峡)を航行します。

佐田岬半島は昔から「岬十三里」と呼ばれ、九州方面に50キロも伸びる日本一細長い半島です。

ソファーもゴージャス、また座るの忘れた・・撮影ばかりでなく、もっと楽しみましょう。

「ここから揺れが大きくなり、もしかしたら酔うかも?」 出航前に薬を飲みましたが、とても穏やかで心配無用でした。

こちら2階売店、うどんも食べられるんだ!

雑誌にお菓子にお土産も豊富。100円で貸し毛布があったか、借りていればもう30分は寝られたな  つづく。

「いいね」ありがとうございます。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇和島運輸フェリー「あかつき丸」出航(2024年7月)

2024-11-15 13:04:58 | 観光・街ぶら

宇和島運輸フェリー「あかつき丸」定刻13時出航、旋回中です。 さようなら四国。

3階2等船室、絨毯敷きに1区画1名は贅沢の極み。

進行方向の右側、佐田岬半島の見える区画を選びました。 2時間50分の旅、まずは寝る!!

昼寝後は船内散策。あかつき丸は就航から10年。

総トン数2538、旅客定員586名であります  つづく。「いいね」ありがとうございます。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

別府行きフェリーあかつき丸乗船(2024年7月)

2024-11-13 14:48:18 | 観光・街ぶら

自分の乗船経験は青函、伊良湖岬-鳥羽と広島-松山。今回で4回目は少ないほうか。 外で待つには暑すぎる、

全然知らないんです、ごめんなさい。

旅客運送申込書は自宅で事前にプリントアウトし記入。4200円が高いか安いかは?

出航20分前、案内放送ともに約20年ぶりの船旅、ワクワク。

けっこう歩くんだな、それだけ船が大きいということ。

隣りの船は臼杵行き。

扉を開けるぞ。

興奮でブレてしまった・・すご~いピカピカです   つづく。  「いいね」ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする