浅草から銀座まで18分、近そうだが意外とかかる。
11時前、小腹が空いたので人気の木村屋総本店
こんなご時世でも98円(確か)で売ってくれることに感謝。
有名4丁目交差点で頬張る。
正月訪れたときは曇りで、晴天に感動。
有楽町駅へ、数寄屋橋交差点でしょうか。どこも人が多いね つづく。 「いいね」ありがとうございます。
日本屈指の観光スポット浅草、人力車に乗ってもらおうと躍起になっております。
ということで雷門向かいのビル、屋上から階段をひとつ下ると
金網の一部に穴が開いていて、写真を撮れるという粋な計らい!
タテ、ヨコどちらがお好みですか? いずれにしろ午前10時でこの人だかり。
浅草は何年ぶりだろう?。このビルの存在を知って来たくなった。
30分ほどで撤収し再び銀座線へ、5時55分ではありません。意味が分からない?何なんだろう? つづく。
上野東京ライン普通列車にて上野まで、神田秋葉原御徒町には停まらないし、眺めも良い!
中央改札前で何気なく撮ったが、壁絵の存在を知ったのは帰宅後のPCだった。東北にゆかりのある絵だそうです。
コンビニで買い物をし階段を下ると。
当ブログおなじみ銀座線、側面に浅草駅2番線到着の列車に乗り
1番出口を上がれば
雷門へは近いと思われる(確か) 私は矢印のビルへ つづく。 「いいね」ありがとうございます。
GW後半 浅草、お台場、新橋を経由し渋谷へ。都合により渋谷を先に貼ります。
ホームが橋の上(4年前?)になってからの利用は初めて。左の陸橋にてJR渋谷駅方向へ。
再開発でこんなでっかいビル(スクランブルスクエア?)も建てられ、昔の面影は無くなったが矢印付近
このあたりに東急東横線渋谷駅があったと思われ、特徴的なかまぼこ屋根や、メガネ型壁などの意匠が再現されました。
こちらがかまぼこ屋根地上駅時代。 2013年3月15日をもって地上駅舎での営業を終了。
壁には2020年オリンピック・パラリンピック夏季大会を東京で!! 懸命な招致活動の結果2013年9月8日、東京に決定しました。
皆さん公約は? あれから11年、まもなくパリ五輪開会式。 生では観れないからハイライトにて。
2024年GW後半の朝7時、JR東海特急型373系!が来ましたが回送なので乗れません。次の普電にて掛川へ。
新幹線ホームへ、アクリル板越しだが良いロケーション。
新幹線の車窓、何回も載せている茶畑ですが、5月は特別。
緑も美しいし、水も透き通っている。
富士山もしっかり見えた。
上り列車からだと見るのが難しいカラフル住宅群。
変貌を遂げる高輪ゲートウェイ駅付近、憧れのサンライズを眺めながら東京へ。
下車後目指すは上野、「3、4番線まで遠いなぁ」って思ってたら、上野東京ラインにちょうどいい列車があった!! つづく。
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京都から乗ったひかり号は滋賀県を快調に走行。夏が暑すぎて、旅をするのならこのように景色のいいGWが最適かも。
金生山?石灰石鉱山でしょうか?詳しい事は分かりませんが、採掘した石灰石を
専用の貨車にて運搬します。10年以上前の写真ですが、当時は一部の蓋が開いていてね、石が見える。
現在はどうだろう。
岐阜羽島付近、有名な太陽光パネルの解体工事が始まるそうで。
名古屋付近からのんびり車窓を眺め、定刻浜松着。
5月3日から5日「浜松まつり」開催。 豪華絢爛な御殿屋台引き回しを楽しむのなら、吹奏楽パレードもある初日がベスト。
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京都を出発進行!特急サンダーバードを追い抜く。
トンネルを抜けどこかで京阪電車石山坂本線を跨ぎ、有名な瀬田の唐橋を見るが、現在工事中のようで・・
快晴の日に乗ることは珍しく、ほんの少しですが琵琶湖の水面を確認できる。
近江鉄道との併走区間、18時半前でも太陽はこの高さ。こんなイイ所で散歩できるなんてうらやましい。
彦根市の街並みが過ぎると東海道線を跨ぎ
大きく右カーブし、東へ進路を取ると夕日とさようなら。 つづく。「いいね」ありがとうございます。
5年ぶりの京都駅ですが、その時はすぐに乗り換えたので、通路を歩くのは10年ぶりかも。まず一服してから
最上階へ。階段ではプロジェクションマッピングが!!明るい時間だけど楽しめた。
調べたところ高低差30メートル、171段もあります。
景色を楽しんだり、伊勢丹でお買いものも。外国人観光客にも人気。
18時前ですがすごい賑わいです。
八ッ橋を買いホームへ。浜松、静岡停車のひかり号は新大阪発臨時のぞみ号を退避するので、7分ほど停まります。
たくさんの方が乗り込むのでまぁ長時間停車はイイのかもしれない。
別日撮影、もうちょっと上か? つづく。 「いいね」ありがとうございます。
モロ逆光のなか、木の葉を有効に使いながら浜大津駅に入る800系を撮影。この車両特徴の台車部分が真っ暗でダメダメ。
道路はGWだからか?乗用車が少なく感じた。
撮影1時間未満で山科へ戻るがこの車両ではない。 ここにもラッピング車が。
駅を離れたが信号待ちで停まっているが、平然と京津線車両入線。
京阪登山電車だ!
傾斜しているホームのベンチ、面白いねぇ。
どこの会社にも鉄道娘がいらっしゃるみたいで。
京阪山科へ戻ってきました また乗りにきます。
ということで地平に降り撮影開始しますが、午後だと逆光で苦労する、嬉しい悩み。
列車は併用軌道に入りました。勾配区間、併用区間を運転するにはそれぞれの区間の免許を取得する必要があります。
1両16.5メートルの4連、こんな長いのが乗用車と並んで走るのはここだけ!! クルマもビックリだ。
軌道運転規則では列車長が30メートル以下と定められているが、京津線車両は特例として認可されております。
信号待ち、チンアナゴが顔を覗かせているみたいだ。
陰になっていて分からないが、台車がものすごく鉄道模型並みに曲がっており、車輪の小さいのも特徴。
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京阪電車びわ湖浜大津駅、京津線の車両が回送されほどなくすると石山寺行き列車が到着
石山寺まで16分。平安時代、離れた場所にある社寺を参拝する物詣が流行り、
琵琶湖の景観も楽しめる石山寺は女性たちにとても好まれていました。
源氏物語誕生の地大津、やはり大河ドラマ館はあるんだな・・
三井寺方面への電車
琵琶湖のほとりにある駅、ヨットや観光船、夏は暑すぎるからこの時期がベストコンディションと思われる。
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京阪電車京津線は逢坂関越え、ちなみに東海道線はトンネルでブチ抜きます。
登り終えれば下り坂とカーブの連続、高性能ブレーキにて速度20キロまで落とし曲がります。
防音対策及び滑りをよくするためスプリンクラーを設置している所もあるようです。
そして上栄町を出るといよいよ併用軌道区間へ、江ノ電みたいだ。
複線だからか広く感じる。 下りが続き、赤信号なら当然停車だから大変だ。
乗車から12分びわ湖浜大津駅へ、有名なほぼ直角のカーブ
石山坂本線と合流するんだ!
降車を確認するとすぐ回送されます。短時間でしたが見どころあり過ぎ つづく。
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京阪電車京津線びわ湖浜大津行きは四宮着、ブレーキよく効く! 鋭い加速で見た目より急な勾配に挑む。
追分駅、徒歩約5分で旧東海道の追分(京都方面と大阪方面との分岐点)がありますが今回行けず。
38.8パーミルもなんなく登る。60(1000メートルで60メートル登る)もあるそうです。
東海道と併走
坂の途中に設けられている大谷駅到着。これまた徒歩数分で「これやこの 行くも帰るも 別れては~」
でおなじみ逢坂関の碑がありますが、こちらも行っていません つづく。
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関西はおなじみ新快速に久々乗車!最高速130キロでぶっとばす! 奇跡的に着席でき
山科駅で京阪電車京津線に乗り換え
京津線は地下、専用、併用軌道を通る非常に珍しく特殊な路線。
去年は家康公、今年は紫式部 ゆかりの地巡りで大変賑わっているだろう
そして見た目では分からないが、非常に高額(1両2億?)高性能の車両が到着
びわ湖浜大津へ向け出発進行 つづく。 「いいね」ありがとうございます。