水曜日に鼻の詰め物を抜いてから、鼻の通りは概ね良い。
いかにも鼻の奥に空洞があるという感覚。今までにない感覚でちょっと不思議。
鼻が通っているのに鼻水が出るのも不思議な感覚だ。
鼻水に混ざる血は少なくなり、強い痛みはないものの、まだ痺れたような、ヒリヒリとしたようなそんな感覚がある。
上顎の痺れもまだある。
何より辛いのは、毎朝のように目の奥が痛く頭痛もすることだ。
毎朝鎮痛剤を飲んでいる。
昨日は痛くならなかったので少し落ち着いてきたかと思ったら、今朝はいつもに増して痛みが痛く、鎮痛剤を飲んでも治らず、薬が切れるころを見計らって昼前にもう一度飲んだらようやく治まってきた。
鼻のせいかどうか定かではないが、そのせいだろうと思う。
鼻の中を覗くとまだ傷だらけである。
天気が良いのに、こんなふうにウダウダと過ごすのは不本意だが、まだ完治ではないので仕方ないか。
手術はそのときだけでなく予後が重要だと改めて感じる。
前回の鼻の記事。
さて、今日は、焼き芋を作った。
いつものように石油ストーブの上である。
濡れた新聞紙で芋を包み、更にアルミホイルで包んで石油ストーブの上に載せ、たまに裏返しながら、待つこと約1時間。
ほかほかの焼き芋ができる。
甘くておいしかったよ。アツアツッ。
今時石油ストーブ?であるが、コンセントがいらずどこにでも置ける。
湯を沸かしたり、煮豆を作ったり、このように焼き芋を焼いたり、なかなか便利である。