私は、自然風景が好きなのですが、なかなか出かけることができず、近年は街頭スナップも多くなっています。
そこで問題になってくるのが、スナップ写真と肖像権。
詳しくはありませんので、ここで議論するつもりはありませんが、気にはなっているのでUPしてみました。
まず、きちんとした法的な定めはないようで、表現の自由と肖像権との間でのせめぎあい。ケースバイケースで、最終的には裁判でということになるようです。
一般的には、公共の場で公序良俗に反しないものであれば公開しても問題ないと解されているようですが、主役として大きく扱っている場合は了解を取ったほうが良いでしょうし、小さく脇役だとしても、本人が拒否すれば素直に応じるべきでしょう。
自分がされたくないことは人にもしない、と考えれば問題は起こりにくいのではないでしょうか。
さて、私はと言うと、
Towers Lights 2008や
イルミネーションに掲載したように、
後姿であるとか、
表示の仕方を変更してみるに掲載したように、足だけとか、シルエットとか、あるいは
ぼかしたり、
ぶらしたりして、肖像権に配慮しています。
みな大事な脇役で、積極的に写し込んでいる例ですが、入れたくない場合も同様です。
後姿、部分、シルエット、ぼかす、ぶらすのほか、手前のもので隠す、いなくなるまで待つ、というのも撮影技法のひとつです。
それでも、どうしても写ってしまうこともあります。そんな時はどうするか。・・・あなたの判断です。