夕食は会場でしたが、チェックイン時にロビーで選んだきき酒セットは銘柄がわかるようになっており、心配りがあるなぁ~と感心しました。
夕食は残念ながら手作りの感じは受けませんでした。
残念な前菜です。
揚げたての天婦羅が運ばれてくると、山菜も盛り込まれていました。
朝はバイキング。
お粥大好きの私にとって、五穀米のお粥はサプライズでした!
小岩井牛乳があまりに美味しく、ゴクゴク飲めました。
相方は普通のご飯を選びました。
**撮影 2012年5月12日**
夕食は会場でしたが、チェックイン時にロビーで選んだきき酒セットは銘柄がわかるようになっており、心配りがあるなぁ~と感心しました。
夕食は残念ながら手作りの感じは受けませんでした。
残念な前菜です。
揚げたての天婦羅が運ばれてくると、山菜も盛り込まれていました。
朝はバイキング。
お粥大好きの私にとって、五穀米のお粥はサプライズでした!
小岩井牛乳があまりに美味しく、ゴクゴク飲めました。
相方は普通のご飯を選びました。
**撮影 2012年5月12日**
**撮影 2012年5月12日**
日本でも珍しい海水化石型の強食塩泉で、塩分濃度は海水の2倍以上もあり、薬湯と呼ばれ薬効が高いと評判の「新安比温泉 清流閣」に行ってみました。
温泉の成分でボコボコになった内湯の写真を見るにつけ、いつか入ってみたいと気になっていた温泉です。
旅館のロビーは広く、大人の宿の雰囲気がありました。
ロビーでお菓子と飲み物を頂きながら、夕食の利き酒をチョィス。
薪で暖をとるテーブルがあり、山の秘湯ムードが漂っています。
こぢんまりしたお部屋でしたが、お風呂が近いのが嬉しいです。
お菓子と梅茶が用意されていました。
お部屋から高速道路が見えました。
**撮影2012年5月12日**
七時雨高原の「ナナシグレ」は日に何度も天気が変わることからつけられた名だとも言われ、 火山横列を形成する山並みで、田代山、毛無森、焼岳、西岳とともに外輪山を形成しています。
まるでここは別天地。
見える景色が新鮮で、時間が止まってしまったかのように、なぜか心が安らぐのでした。
さて、タオルを片手にした方がこの施設に入っていく人がいるではありませんか。
またこの施設から出てきた方の雰囲気からして、お風呂に違いありません。
聞くところによると、内湯で沸かし湯なのだそうです。
西根町老人憩の家 白坂の湯
岩手県岩手郡西根町寺田25-191-1 0195-77-2573
立ち寄り入浴時間 10:00~21:00 430円
近くには山神様が祀られていました。
見たこともないような綺麗なオレンジの鳥が山神様の祠のそばの木に止まりました。
さらに車を進むと牧歌的な景色がひろがります。
田代高原 七時雨山荘
岩手県八幡平市古屋敷96 TEL 0195-72-2103
ここでも七時雨鉱泉が楽しめるようです。
**2012年5月14日撮影**
小岩井農場を最後に訪れたのは、思い出せない位前、5~7年前でしょうか。
晴天の春、遠くに雪をかぶった山景色と新緑のコントラストがとても綺麗です。
久しぶりに来てみたら、こんな遊びものが・・・
このボールに入って転がる遊具なのですが、どこに転がるかコントロールできないし、上下にぐるぐる回るのは、好きじゃないです~。
こちらの方がイイ↓↓
この建物で、小岩井ソフトクリームを頂きましょうか。
といっても、この手は私のではありませんよ~。
ソフトクリーム美味しいですが、量が少ない感じがします。
美味しいからそう思うのかもしれませんけど。
ポニーちゃんをなでなでしたり・・・
馬ちゃんにも乗ったりするのですが、どの馬ちゃんに乗れるかはわからないんですよね。
こうして待機している馬ちゃんを、切符を渡されたスタッフさんはどんな基準で選定するのでしょうか、謎めいています。
ここに来て必ずアーチェリーをしますが、はじめのうち感覚が掴めずさっぱり当たりません。
一時期のとても短い期間弓道していた経験は全く活かされません。
矢の本数ではなくて、時間内打ち放題にして欲しいな~といつも思う私でした。
景色も心もほのぼの。
羊のショーがあるというので見に行ってみました。
談合する羊たち。
「従うものか」と相談しているのでしょうか???
新人の牧羊犬はまだやんちゃな子犬だから、なかなか羊をまとめられないのですが・・・
最後はカッコよく決めてくれました!
気がついたら、お腹が空いてました。
ピザはチーズが偏って随分適当な第一印象のシロモノでしたが、チーズが濃厚でした♪
チーズ揚げは、アツアツでチーズの味が美味!
やっぱり小岩井牛乳が締めでしょ!
盛岡で美味しいラーメンを頂きたく初訪したのは「中華そば 弥太郎」さん。
蕎麦屋さんのような外観でした。
なぜか辛いラーメンが看板メニューのように目立ち、辛さを1丁目から5丁目という、ユニークな表記にしています。
疼く好奇心を喉元に捻じ込みながら、「中華そば(550円」をオーダー。
店内満席ですが、手際がよく一体感のある動きで、そう待たずに運ばれてきた中華そばは湯気が立っていました。
見た目にシンプル。
スープを啜ると、鶏ガラと魚系だしとたっぷりの野菜でしょうか、とても優しい味です。
引っかからず、すんなり飲めるスープは澄んでいるのにコクがあって・・・
麺は少しのコシがあり、スープと共に滑らかに喉元を通り抜けていきます。
ほんのり小麦の残り香があるような・・・自家製麺でしょうか。
チャーシューは味の主張はそれほど強くなく、控えめにスープと麺を引き立てていました。
五丁目が気になりつつ、暖簾を後にした私でした。
**撮影2012年5月13日**
■中華そば 弥太郎
住所 盛岡市みたけ4-3-5
営業時間 11:00〜15:00
店休日 不定