24日の午後はキューバからのお客様が2人いらした。みんなでシュトレン(ドイツのクリスマスのお菓子)を食べながらお茶をし、夕方、教会へ。
教会では歌を歌った。知らない歌ばかりだった。唯一知っていたのは「聖しこの夜」。もちろんドイツ語なので歌えない・・・
24日に教会へ行くのは初詣みたいなものだと思う。タンデムくんも、お兄さんもクリスチャンではないけれど毎年行っているそう。そして、知り合いと教会で会えば「メリークリスマス」と言って挨拶。
家へ帰るとお母さんが、
お客さんは2階で待っていて
と。何事かと思ったら、写真の状態に。クリスマスツリーは午後、タンデムくんと私で飾り付けたけれど、テーブルの上にお菓子とプレゼントが並べられていた。
お菓子は大きい紙皿にフルーツやナッツと共に盛られていた。そしてその上に名前の書かれた紙が。つまり、1人1皿。
プレゼントには小さいカードがついていてそこに「あおへ メリークリスマス」などと書かれている。私はチョコレート、カレンダー、本を頂いた。
タンデムくんは帰省する前にルームメートからもらったプレゼントを開けていた。私は一応、手土産としてお母さんにチョコレートを渡していたけれど、そのとき、お母さんが、「これはクリスマスプレゼントにしましょう」と言い、私が渡したチョコレートもツリーの下に置かれていた。前もって受け取ったプレゼントもどうやらこの日にいっせいに開けるらしい。
みんなでわいわいプレゼントを開けた後、お母さんとお兄さんはディナーの準備に。ディナーを待つ間、キューバからのお客さんとタンデムくんと私の4人でプレゼントの中にあったドミノゲームをした。ドミノゲームは初体験。でも、コツが分かれば勝てる(ゲームでも勝ちたい)。
そして夕食。ドイツの夕食らしくコールドミール。でも、卵や魚、ハムなどいろいろ食卓に並んだ。どれもとてもおいしかった。
食事のときは電気を消し、ろうそくの明かりのみ。クリスマス用の4本のろうそく+リースのほか、あちこちにろうそくが置かれていた。
夕食の後はまたゲーム。私も小さい頃は家族でトランプなどをして遊んだ記憶があるけれど、そこそこの歳になったら兄が自室に引きこもるようになり、家族でゲームをする、ということはなくなった。やはり家族でゲームをするのは楽しいですね。
教会では歌を歌った。知らない歌ばかりだった。唯一知っていたのは「聖しこの夜」。もちろんドイツ語なので歌えない・・・
24日に教会へ行くのは初詣みたいなものだと思う。タンデムくんも、お兄さんもクリスチャンではないけれど毎年行っているそう。そして、知り合いと教会で会えば「メリークリスマス」と言って挨拶。
家へ帰るとお母さんが、
お客さんは2階で待っていて
と。何事かと思ったら、写真の状態に。クリスマスツリーは午後、タンデムくんと私で飾り付けたけれど、テーブルの上にお菓子とプレゼントが並べられていた。
お菓子は大きい紙皿にフルーツやナッツと共に盛られていた。そしてその上に名前の書かれた紙が。つまり、1人1皿。
プレゼントには小さいカードがついていてそこに「あおへ メリークリスマス」などと書かれている。私はチョコレート、カレンダー、本を頂いた。
タンデムくんは帰省する前にルームメートからもらったプレゼントを開けていた。私は一応、手土産としてお母さんにチョコレートを渡していたけれど、そのとき、お母さんが、「これはクリスマスプレゼントにしましょう」と言い、私が渡したチョコレートもツリーの下に置かれていた。前もって受け取ったプレゼントもどうやらこの日にいっせいに開けるらしい。
みんなでわいわいプレゼントを開けた後、お母さんとお兄さんはディナーの準備に。ディナーを待つ間、キューバからのお客さんとタンデムくんと私の4人でプレゼントの中にあったドミノゲームをした。ドミノゲームは初体験。でも、コツが分かれば勝てる(ゲームでも勝ちたい)。
そして夕食。ドイツの夕食らしくコールドミール。でも、卵や魚、ハムなどいろいろ食卓に並んだ。どれもとてもおいしかった。
食事のときは電気を消し、ろうそくの明かりのみ。クリスマス用の4本のろうそく+リースのほか、あちこちにろうそくが置かれていた。
夕食の後はまたゲーム。私も小さい頃は家族でトランプなどをして遊んだ記憶があるけれど、そこそこの歳になったら兄が自室に引きこもるようになり、家族でゲームをする、ということはなくなった。やはり家族でゲームをするのは楽しいですね。