珍しくポスドクが私のオフィスにやってきた。そして、私の横にCDを置いた。なんだろう…と思ったら、
Windowsのupdate用
だった。研究室のPCはWindowsではなくLinuxを使っているから、意味が分からず、『…何?』と聞いたら、
大学のライセンスで私のノートブックをupdateして
という。確かに、Windows ユーザーはとっくにupdateしていて、古いバージョンを使っているのは私だけ。で、
ファイルのやり取りに支障がでている
でも、ポスドクが持ってきたCDはドイツ語版。ポスドクに『私のWindowsは日本語なんですけど』と言ったら、『え…そうか。多分大学は日本語のライセンスは持って…ないよね…』と言って立ち去っていった。私が日本語版を使っていることを知らなかったのか。
というわけで、相変わらず私だけ古いバージョン。私個人のノートブックで作業はしたくない(少なくとも持ち歩きたくない)んだけれど、研究室のPCがLinuxだから仕方なく私のノートブックを持ち込んでいるだけなのに。足並みをそろえたいのならWindowsのPCを貸与して欲しい。
というか、大学のライセンスで私個人のPCをupdateするのはありなのか。この点に驚いた。
Windowsのupdate用
だった。研究室のPCはWindowsではなくLinuxを使っているから、意味が分からず、『…何?』と聞いたら、
大学のライセンスで私のノートブックをupdateして
という。確かに、Windows ユーザーはとっくにupdateしていて、古いバージョンを使っているのは私だけ。で、
ファイルのやり取りに支障がでている
でも、ポスドクが持ってきたCDはドイツ語版。ポスドクに『私のWindowsは日本語なんですけど』と言ったら、『え…そうか。多分大学は日本語のライセンスは持って…ないよね…』と言って立ち去っていった。私が日本語版を使っていることを知らなかったのか。
というわけで、相変わらず私だけ古いバージョン。私個人のノートブックで作業はしたくない(少なくとも持ち歩きたくない)んだけれど、研究室のPCがLinuxだから仕方なく私のノートブックを持ち込んでいるだけなのに。足並みをそろえたいのならWindowsのPCを貸与して欲しい。
というか、大学のライセンスで私個人のPCをupdateするのはありなのか。この点に驚いた。