レンコンの部屋

日常の感じた事など

膀胱炎退散

2014-02-04 09:35:30 | 日記
辛い膀胱炎症状でしたが、市販の生薬なるものでは我慢ができず

深夜明けに外来受診し、抗生剤など処方していただき

たった1日分内服しただけでなんと本日朝起きてトイレにいったら、気持よく排泄ができました。

排泄は人間にとってとても大切なもののひとつなので、

排尿排便どれをとっても、気持よくできるということの爽快感が大事なんですよね。


おかげさまで、その爽快感が本日再び戻ってきましたので、気分のいい、やる気満々の自分が戻ってきたような気がします。


でも、不思議ですよね。

ものもらいで右目がお岩さんみたいに腫れあがった時は、一重でちょっと腫れぼったくても

眼帯なしでいられることがすごくうれしかったりして

いつもなら、腫れぼったい目の時は必ずアイプチで目を二重にしていないと気分が乗らなかったのに

足痛くて歩くのも大変な時も、少し痛みが良くなっただけで、すごく幸せな気分になれる。


病気って、もしかしたら、健康であることをもっと幸せに感じられるように

時々体に訪れるのですかね。そのたびに反省して、体大事にしようと思う。

自暴自棄に考えていた時も昔はあったけど、今ではタバコもやめ、アルコールも記憶がなくなるまで飲みたいって思わなくなったものね。

でも、ちょっとストレスがかかると、すぐガラスの心で、弱い自分になってしまうけどね。


太く短くとは思っていないけど、それでも自分のやりたいとこは我慢しないでやりたいと思う気持ちはあるので、

ほどほどで頑張ろうと思っています。

自分の身体にできるだけ優しくですかな。