レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

ヒッチハイク

2018年10月28日 21時35分53秒 | ミステリー/犯罪

「ヒッチハイク」
原題:AUTOSTOP ROSSO SANGUE
1976年 伊/米 103分
■監督:
 パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ
■出演:
 フランコ・ネロ
 コリンヌ・クレリー
 デヴィッド・ヘス

●あらすじ
アメリカをキャンピング・カーで旅行中の夫婦が拾ったひとりのヒッチハイカー。
だが、その男は200万ドルを手にした強盗犯だった。
次第に凶暴性をあらわにしていく男は、夫の眼前で妻を犯し、非道の限りを尽くしていく……。
突然の訪問者による恐怖を、ネヴァダの広大な風景の中で展開させたバイオレンス・スリラー。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
いかにもこの頃のイタリア映画って感じで、一言で言うならば
隙あらばエロ!
とにかく若奥さんの描写がAVばりに常にエロく描かれ、おっぱいどころか
全裸もありーの、犯されるシーンありーのって、そんなのしか印象に残らない。
まあその辺を抜きにしても、脚本は割りと色々と展開するし
随所に結構無茶な描写を入れてくる辺りは、流石ハリウッドではなくイタリア映画って感じだが。
まあフランコ・ネロがいつものエロ親父なのも含めて、以外と楽しめる作品です。
でも奥さんの裸しか印象に残らないけど(笑)
コメント
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