レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

ホンドー

2018年10月17日 22時38分14秒 | 西部劇

「ホンドー」
原題:HONDO
1953年 米 84分
■監督:
 ジョン・V・ファロー
■出演:
 ジョン・ウェイン
 ジェラルディン・ペイジ
 ウォード・ボンド

●あらすじ
騎兵隊の偵察兵ホンドー・レーンは、一夜の宿を借りた女牧場主アンジーに心惹かれるものを感じた。
翌日、ホンドーが去った後、アンジーの牧場はアパッチの襲撃を受けた。
しかし、母を守って戦う少年の勇気に、アパッチの酋長は、アンジーの牧場を二度と襲わないことを約束する。
一方、武力蜂起したインディアンの偵察に向かったホンドーは、同じアパッチ族に捕らえられてしまう……。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
アパッチは悪い人だよ~。
って感じのアクション西部劇で、結構面白かった。
ジョン・ウェインもいつもの男全開って感じだが、好きになった人妻に諌められたりとかは良かった。
この時代の映画にしてはアクション中心なのが珍しかった。
以外と後のマカロニに通じる作品とも言え、結構面白い作品なのでオススメですよ。
コメント
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