レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち

2014年07月20日 11時48分36秒 | SF/ファンタジー

「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」
原題:PIRATES OF THE CARIBBEAN: THE CURSE OF THE BLACK PEARL
2003年 米 143分
■監督:
 ゴア・ヴァービンスキー
■出演:
 ジョニー・デップ
 オーランド・ブルーム
 キーラ・ナイトレイ
 ジェフリー・ラッシュ
 ジョナサン・プライス
 ジャック・ダヴェンポート

●あらすじ
カリブ海の港町ポート・ロイヤル。
総監の娘エリザベスが、バルボッサ船長率いる海賊にさらわれた。
奴らの目的は彼女が身に着けていた黄金のメダル。
メダルの真の持ち主である鍛冶屋の青年ウィルは、想いを寄せるエリザベスを救うため、
一匹狼の海賊ジャック・スパロウと手を組むが・・・。
(ムービープラスより)

★感想など
一作一作が長いのが気になっていたが、とうとう観始めたシリーズ第一弾。
いかにもディズニーが作る海賊映画って感じだが、割と悪くはなかったよ。
ジャック・スパロウのキャラクターがこんな感じとは思っていなかったが
軽妙洒脱で悪くはないよね。
あと海賊映画だと思っていたのが、不死の船員などSF要素を混ぜるとは思っていなかった。
全体的に娯楽作として及第点って感じです。

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