三木市議のもて木みち子さんが、
『武雄市からのヒント』というブログをアップされている。
三木市と武雄市は人事交流をされていて、現実に1人づつ交流が実施されている。
お互いのいいところをそれぞれが学ぼうということだろうと推察される。
然し、もて木さんが言われるように、公式に三木市のホームページなどで武雄市が語られることは少ない。
この人事交流が何のためにどんなコンセプトで行なわれているのか、発表されていない。
どちらからの提案か?多分三木側からではなかろうかと思っている。単なる推測だが。
私は樋渡ファンである。高槻時代からそうだった。
三木の中にも、樋渡ファンは何人かは居られるる。
樋渡さんは、市のホームページに登場しなくても、市民のブログには頻繁に登場するのである。
『オンブズマン三木』にも
『R175さんのブログ』にも よく登場するし今回はもて木さんのブログにも登場した。
『とだけ書いていたら、コメントでさるとるさんから私を忘れていませんかとクレームが入った。忘れてなどいなかったのだが、何となくホントに何となく迷った上で書かなかったのである。
樋渡さんのサイン入りの本を一番最初に読んだのも、それをブログで紹介したのも彼であることは間違いない。
でも、何となく書き難かったのである』
別に面識がなくても、発想や行動が解りやすいのである。
そして支持されている。
残念なことだが、武雄市は支持するのだが、三木市に批判的になることが多いのは三木市民として不幸であると思っている。
毎日継続しているブログがその解説の役割を果たしている。
難しい筈の、議会での武雄の総合計画がブログの延長と思えば非常に解り易いのである。
今回の本は、その解説書みたいなもので、樋渡さんの発想の根幹みたいなものがいっぱい見られて楽しかった。
人事交流の基本がお互いのいいところを真似ようと言うことなら、三木はもっと積極的に武雄を見習うべきであると思う。
折角、武雄を見習ってはじめられた、三木市のホームページのブログたちも、今はその機能を殆ど果たしていない。
武雄の幾つものブログと対照的である。
もて木さん、是非一度議会で『武雄市の人事交流について』質問して見て下さい。
1.基本的なコンセプトは
2.どちらの提案ですか
3.1年経って、どんなメリットがありましたか
4.武雄から学ぶものがあるとすれば何ですか
などなど
私や市民が本当に知りたいのは、ホンネのトークです。
『武雄市からのヒント』というブログをアップされている。
三木市と武雄市は人事交流をされていて、現実に1人づつ交流が実施されている。
お互いのいいところをそれぞれが学ぼうということだろうと推察される。
然し、もて木さんが言われるように、公式に三木市のホームページなどで武雄市が語られることは少ない。
この人事交流が何のためにどんなコンセプトで行なわれているのか、発表されていない。
どちらからの提案か?多分三木側からではなかろうかと思っている。単なる推測だが。
私は樋渡ファンである。高槻時代からそうだった。
三木の中にも、樋渡ファンは何人かは居られるる。
樋渡さんは、市のホームページに登場しなくても、市民のブログには頻繁に登場するのである。
『オンブズマン三木』にも
『R175さんのブログ』にも よく登場するし今回はもて木さんのブログにも登場した。
『とだけ書いていたら、コメントでさるとるさんから私を忘れていませんかとクレームが入った。忘れてなどいなかったのだが、何となくホントに何となく迷った上で書かなかったのである。
樋渡さんのサイン入りの本を一番最初に読んだのも、それをブログで紹介したのも彼であることは間違いない。
でも、何となく書き難かったのである』
別に面識がなくても、発想や行動が解りやすいのである。
そして支持されている。
残念なことだが、武雄市は支持するのだが、三木市に批判的になることが多いのは三木市民として不幸であると思っている。
毎日継続しているブログがその解説の役割を果たしている。
難しい筈の、議会での武雄の総合計画がブログの延長と思えば非常に解り易いのである。
今回の本は、その解説書みたいなもので、樋渡さんの発想の根幹みたいなものがいっぱい見られて楽しかった。
人事交流の基本がお互いのいいところを真似ようと言うことなら、三木はもっと積極的に武雄を見習うべきであると思う。
折角、武雄を見習ってはじめられた、三木市のホームページのブログたちも、今はその機能を殆ど果たしていない。
武雄の幾つものブログと対照的である。
もて木さん、是非一度議会で『武雄市の人事交流について』質問して見て下さい。
1.基本的なコンセプトは
2.どちらの提案ですか
3.1年経って、どんなメリットがありましたか
4.武雄から学ぶものがあるとすれば何ですか
などなど
私や市民が本当に知りたいのは、ホンネのトークです。