お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか
昨日は三木の緑ヶ丘町の『みどりまつり』でした。
好天に恵まれて、大勢の人出で賑わいました。
もう何年も続いているのですが、年々盛んになるのが実感されます。
今までも、毎年見には来ていましたが、ただ観客の一人としてお祭りを見ていただけでした。
今年はちょっと様子が変わりました。
私の三木での生活態度が変わったということだと思います。
『ひょこむ』やブログの友達たちがいっぱい祭りに関係があって、何か身近に感じられるようになりました。
まつりの実行委員長の『まつりおとこ』さんは『どこ竹』でご一緒したひょこむの友達なのです。
『ひょこむ』といえば加古川商店街の理事長さん、ひょこむのトモダチですが『かえっこバザール』の見学に来られました。
尾立さんが主宰されこの間から毎月行われている『かえっこバザール』がこのまつりにも登場しました。
一緒に加古川から視察に来られたkakogawalionnyaさんが、早速こんなブログで、感想を述べておられます。三木と加古川がまた一歩近づきました。
ブログのスピードはこんなに速くて気持ちがいいですね。
このまつりで出会った方ばかり集めた写真です。
ご存知の方もおられると思います。
表に出したのは、みんなひょこむのトモダチですが、
世間的にエライ人ですから、三木の方は良くご存知と思います。
左から『ミキスケ』さん、『小利』さん、『sakumi』さんです。
いろんな方にお会いしました。
まず、加古川から来られた商店街の理事長の「すうさん」さん、kakogawajionyaさん、ともう一人。
どこ竹の大年さん、道仙さん、子ども会の新井さん。
今日はエプロン三木ではなくて、500人委員北播磨OB会のお手伝いをしておられたオバさま。
踊りの整理をしていたのはヨネさんですし、顔は写っていませんが、トラックを運転しているのは『ミキスケ」さんです。
このまつりの実行委員長の『まつりおとこ』さんは忙しくてちょっとご挨拶しただけですが、写真は遠くから写してあります。
かえっこバザールの尾立さんの写真を撮るの忘れましたが、明日また『おおきなき』でもう一度バザールおやりになるので、そのときにでもと思っています。
このお祭りだけでも、顔見知りのトモダチが増えたものだと思います。
肝心のお祭りは、こんな具合でした。
賑やかでしたし、商店街の民主導でミキスケさんたち官が援ける構図のイベントはいいですね。
オレンジのいろのTシャツを着た人たちがスタッフです。
三木金物のカラーであるオレンジが、たまたまですがエプロン三木でのこの祭りでも使われているのはいいことだと思いました。
これは私の独り言ですが、
さるとるさんの『三木市妄想連合会』の黄色いTシャツも、こんなオレンジに変えられたらと思っています。
三木金物のレタリングとカラーのコンセプトは、こんなに立派です。
『シンボルマークは三木金物の象徴でもある「金物鷲」をモチーフに、情熱的なオレンジ色が「ふいご」で熱したときの地鉄や鋼の色を表現しています。
鍛冶職人の誠実さをアピールした直線的なロゴタイプは伝統とこだわりを表現し、落ち着いた雰囲気を醸し出します。』
これは、独り言ですが、結構大声で言いたい独り言です。
三木の原点は金物みたいなものですから、みんな後に続くべきです。
エプロン三木のオバさまは納得。子ども会の新井さんも同調して貰いました。
JJさん、さるとるさんに届くでしょうか?
この祭りの、実行委員長『まつりおとこ』さんにも届けたいと思っています。
(早速さるとるさんからOKの返事コメントで頂きました。これでまた前に進むと思います。三木の人たちの想い『情熱』を表すオレンジです。)
昨日は三木の緑ヶ丘町の『みどりまつり』でした。
好天に恵まれて、大勢の人出で賑わいました。
もう何年も続いているのですが、年々盛んになるのが実感されます。
今までも、毎年見には来ていましたが、ただ観客の一人としてお祭りを見ていただけでした。
今年はちょっと様子が変わりました。
私の三木での生活態度が変わったということだと思います。
『ひょこむ』やブログの友達たちがいっぱい祭りに関係があって、何か身近に感じられるようになりました。
まつりの実行委員長の『まつりおとこ』さんは『どこ竹』でご一緒したひょこむの友達なのです。
『ひょこむ』といえば加古川商店街の理事長さん、ひょこむのトモダチですが『かえっこバザール』の見学に来られました。
尾立さんが主宰されこの間から毎月行われている『かえっこバザール』がこのまつりにも登場しました。
一緒に加古川から視察に来られたkakogawalionnyaさんが、早速こんなブログで、感想を述べておられます。三木と加古川がまた一歩近づきました。
ブログのスピードはこんなに速くて気持ちがいいですね。
このまつりで出会った方ばかり集めた写真です。
ご存知の方もおられると思います。
表に出したのは、みんなひょこむのトモダチですが、
世間的にエライ人ですから、三木の方は良くご存知と思います。
左から『ミキスケ』さん、『小利』さん、『sakumi』さんです。
いろんな方にお会いしました。
まず、加古川から来られた商店街の理事長の「すうさん」さん、kakogawajionyaさん、ともう一人。
どこ竹の大年さん、道仙さん、子ども会の新井さん。
今日はエプロン三木ではなくて、500人委員北播磨OB会のお手伝いをしておられたオバさま。
踊りの整理をしていたのはヨネさんですし、顔は写っていませんが、トラックを運転しているのは『ミキスケ」さんです。
このまつりの実行委員長の『まつりおとこ』さんは忙しくてちょっとご挨拶しただけですが、写真は遠くから写してあります。
かえっこバザールの尾立さんの写真を撮るの忘れましたが、明日また『おおきなき』でもう一度バザールおやりになるので、そのときにでもと思っています。
このお祭りだけでも、顔見知りのトモダチが増えたものだと思います。
肝心のお祭りは、こんな具合でした。
賑やかでしたし、商店街の民主導でミキスケさんたち官が援ける構図のイベントはいいですね。
オレンジのいろのTシャツを着た人たちがスタッフです。
三木金物のカラーであるオレンジが、たまたまですがエプロン三木でのこの祭りでも使われているのはいいことだと思いました。
これは私の独り言ですが、
さるとるさんの『三木市妄想連合会』の黄色いTシャツも、こんなオレンジに変えられたらと思っています。
三木金物のレタリングとカラーのコンセプトは、こんなに立派です。
『シンボルマークは三木金物の象徴でもある「金物鷲」をモチーフに、情熱的なオレンジ色が「ふいご」で熱したときの地鉄や鋼の色を表現しています。
鍛冶職人の誠実さをアピールした直線的なロゴタイプは伝統とこだわりを表現し、落ち着いた雰囲気を醸し出します。』
これは、独り言ですが、結構大声で言いたい独り言です。
三木の原点は金物みたいなものですから、みんな後に続くべきです。
エプロン三木のオバさまは納得。子ども会の新井さんも同調して貰いました。
JJさん、さるとるさんに届くでしょうか?
この祭りの、実行委員長『まつりおとこ』さんにも届けたいと思っています。
(早速さるとるさんからOKの返事コメントで頂きました。これでまた前に進むと思います。三木の人たちの想い『情熱』を表すオレンジです。)