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この週末、全日本の馬術大会を2日間三木ホースランドで観てきました。
晴天に恵まれて素晴らしい大会でした。
馬術大会、それも全日本の最高レベルの大会など見たのは初めてです。
一言で言うと、
選手も、馬も、観客もかっこよくて、それに三木ホースランドの雰囲気がマッチして、『素晴らしい』の一語に尽きるのかと思います。
土曜日は、ホースランドの自然の広大な構内をを駆け抜けるコースでの競技でした。黄色いテープはコースです。ずっと向こうから駆け抜けてきます。
それを眺める観客やメラマン、そしてゼッケンをつけた競技者たちです。
最終日の日曜日は、正面の馬場を使って、旗手は正装に身を包んで規定のコースで技を競い、3日間の合計点での順位に基づいた表彰が行われました。
騎手には名誉のトロフィーを、馬にも表彰のリボンがつけられました。
ブルーのリボンが一番だそうです。
最終日の様子はこちらです。
写真をいっぱい撮ってきましたので、じっくり雰囲気をお楽しみ下さい。
観客も、連れている犬までもかっこよくて、何か違う世界を見るようでした。
その舞台となった、三木ホースランドは最高です。
何か、日本ではないような雰囲気でした。
こんなブログも、アップしました。
(最終日の写真の中に、子供の絵を写してきていますが、
この夏、アメリカから長い夏休みで帰省していた孫が写生大会で画いた馬車の絵です。銅賞を頂いて飾ってありましたので、写してきました。小学校の名前が一人だけ横文字です。
「親ばか」ならぬ「爺ばか」です。)
この週末、全日本の馬術大会を2日間三木ホースランドで観てきました。
晴天に恵まれて素晴らしい大会でした。
馬術大会、それも全日本の最高レベルの大会など見たのは初めてです。
一言で言うと、
選手も、馬も、観客もかっこよくて、それに三木ホースランドの雰囲気がマッチして、『素晴らしい』の一語に尽きるのかと思います。
土曜日は、ホースランドの自然の広大な構内をを駆け抜けるコースでの競技でした。黄色いテープはコースです。ずっと向こうから駆け抜けてきます。
それを眺める観客やメラマン、そしてゼッケンをつけた競技者たちです。
最終日の日曜日は、正面の馬場を使って、旗手は正装に身を包んで規定のコースで技を競い、3日間の合計点での順位に基づいた表彰が行われました。
騎手には名誉のトロフィーを、馬にも表彰のリボンがつけられました。
ブルーのリボンが一番だそうです。
最終日の様子はこちらです。
写真をいっぱい撮ってきましたので、じっくり雰囲気をお楽しみ下さい。
観客も、連れている犬までもかっこよくて、何か違う世界を見るようでした。
その舞台となった、三木ホースランドは最高です。
何か、日本ではないような雰囲気でした。
こんなブログも、アップしました。
(最終日の写真の中に、子供の絵を写してきていますが、
この夏、アメリカから長い夏休みで帰省していた孫が写生大会で画いた馬車の絵です。銅賞を頂いて飾ってありましたので、写してきました。小学校の名前が一人だけ横文字です。
「親ばか」ならぬ「爺ばか」です。)